【感謝】2022年の流れ/noteの予定

いつも読んで頂きありがとうございます。

2022年もよろしくお願い致します！

昨年は社会的な問題が多く、記事でも伝えきれない内容が多く悩んだ年でした。

実は社会問題についての記事は他にも書いていましたが、受けとり手の感情などを考慮させて頂いた結果、控えた記事もあったため思うように更新できない面もありました。

今年は前向きに様々なジャンルをお伝えしていく予定です。

と言うのも昨年は私個人の予想以上にマガジンを購入して頂いた方が多かった驚きもありました。

なので2022年はマガジンをより進化更新していきます。

ここで大まかに各マガジンをテーマ紹介します。

◎超人開発

内容としては、自己メンテナンスやスポーツに活用できる内容が多く収録されています。

※スポーツをされていなくても見方を変えれば日常や仕事にも応用できる面もあります。

たったひとつのコツを用いるだけで飛躍的に能力は上がる。そういった身体の使い方も紹介しています。

マガジンのテーマは今身体の専門家として知識を得た自分が過去の何も知らない自分にアドバイスが出来たら。。といった所からまとめようと思った経緯があり作成を意識しました。

◎双活性

性についてはもともとnoteでは触れる予定ではありませんでしたが、身体のしくみを深く知るにつれ欠かせない要因になることから限定的にマガジンをまとめました。

大きく分けると

精神面(幸福度)、内分泌系統の免疫、双電磁界から得られる肉体細胞の若返りなど

上手く活用すれば人生を豊かに出来てしまうほどのジャンルです。

○ひとつを紹介すれば

自分/相手の今の反応です。

自分/相手は今、義務的に繋がっているのか？嫌悪感は？といった心の観察からはじまります。

義務的や嫌悪感をもっているなら、気づいた瞬間から修正する必要があります。

その感情を放置すればイメージとしては赤い糸が細く切れやすいものになります。

※お子さんがいる場合はお子さんを中継して繋がるため少し変わる場合も

双活性は目的意図を明確にし、道しるべにした地図の役割も担っています。

◎治癒力/食医

無料で公開しているマガジンです。

治癒力については基本記事になるため、他のジャンルの前に一度は読んで頂きたいマガジンになります。

内容はオリジナルなものから既存情報の応用、気づき、治癒力の見える化まで現段階で様々なものをまとめています。

現代医療が合わない方はとくに治癒力はしっくりくるかもしれません。

今回の記事がはじめましての方は是非、治癒力のマガジンから読んで頂きたいです。

身体は難しく考えるのではなく、シンプルにみるほど治し方も分かります。

ひとつロジックを紹介すると

免疫って何？→医学では血液(白血球/免疫細胞)が関係
ならどうやったら免疫は上がる？→血液を良い状態にする
どうすれば良い血液になる？→○○。

この○○が行動に繋がります。

○○は人によって答え/価値観が違うため、それによる行動が人が出来る最初の選択治療になってきます。

一度ロジックの○○を埋めてみるとそれぞれの免疫の捉え方が分かります。

薬が血液を良い状態にすると思う人は医療に頼れば良いですし。

薬では根本的に改善しない思う人は、治癒力が選択肢になるのでこのnoteは参考になると思います。

このように情報は最初の選択治療をサポートする役割もあります。

◎健身治療会

無料のマガジンです。

このマガジンは私(治療家)が直接皆様にお会いし、情報伝達や治療を行う目的で作成したものになります。

昨今のウイルス騒動とワクが及ぼす影響が未知なので未定になってしまいましたが、なんとか形にしていきたい。そんな希望もあります。

個人的には、頼る所の少ない接種していない少数派の力になりたいと思います。

まずは情報伝達から今年も行っていく予定です。

おそらく今年以降は医療/治療家は治しにくい問題にあたる可能性があります。

遺伝子(DNA・RNA)のアプローチがどう現れるのか？がカギです。

◎精神世界/神性意識

このマガジンは受けとる人、まったく受け取らない人。と真っ二つに分かれる特別な記事になります。

なぜなら、その人の意識が必要か不必要か無意識に判断されるからです。

まず、精神世界や宗教系は正直扱いが難しいジャンルになります。

ただ明確に言えることがあります。

それは神識を内に持つか外に持つかの違いです。

もし、神識を外(先生、教祖、もの)に持っているのであれば自身の軸がずれてしまう可能性があり、自分の人生を他人に操作されることも。

仮に100%外に持っているのであれば50%内側を向けるだけでもバランスはとれます。
※ただすべての存在は信仰を含め自由意思が原則としてあるので、内(ホームに帰る)に向けると捉えてもらうだけでも精神のバランスはとれます。

マガジンでは内(自分自身)なる存在/意識の在り方。

存在の及ぼす影響/力についてお伝えしていくものになります。

※あくまで個人的な見解ですが、内側にアプローチをかける情報は本物に近いと思います。
反対に恐怖を煽ったり、外への依存を強くさせるものは少し注意が必要です。

世界情勢をみると大衆側も権力者側も精神バランスが崩れやすくなっている傾向もあります。

オーストラリアや欧州が顕著に表面化しています。

大衆の物理的被害は表面化していますが、実は権力者側も自分で自分の精神・存在を崩していることが法則から分かります。

人は巧妙に騙せても真なる自分(神識)はだますことができない

これはすべてに当てはまる究極の教えのひとつと言われています。

もし、お子さんが居るのであれば

「胸の内に神様が住んでいて、良いことも悪いこともすべて見ているよ」と教えてあげると心を自動的に豊かにしてくれます。

たとえ方便に見えてもこの教えは不思議と心に残り、後々の成長に大きく役立つものとなります。

例を上げると、

悪いこと

物盗みを働きそうな時、まわりが完全にみていなければ現実世界では目的を達し完全犯罪として完結します。

しかし、内なる神様がみていると心の隅にあれば

罪悪感と言う強い反応で盗みを働きそうな行動を制御してくれます。

結局すべての行動は自分がウツシていることに気づくことにも繋がります。

この教えがなければ心の反応が鈍くなりやすく、人を傷つけていると同時に自分も傷つけていることに気づくことが難しくなります。

良いこと

良いことの筆頭にボランティアなどがあります。

誰もみてくれなければ、評価もなく自分が大変な思いだけしている。人のためにしてあげている感や自己犠牲、押し付けが心に生まれます。

良いことをしてもトータル的に他者の評価をどうしても求めてしまうのは精神構造としては当たり前の心理状態です。

その時、内から神様がみている。と言う当たり前の感覚があれば自己充足感が自然と湧きやすくなります。

自己の心が豊かになると豊かな循環が生まれます。

支配や戦いの心ならば支配や戦いの循環が生まれます。

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内なる神様の意識は、子供からでも大人の今からでも実践できます。

その神様を成長させる楽しさも人生のひとつの目的かもしれません。

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この原理を活用するのであれば、社会の替え方も違うアプローチができます。

デモなど戦いの心は戦いを生みます。

しかし、自分の意見を明確に伝えることも必要な行動なので無駄と言う訳でもないです。

穏やかなデモが大きくなるほど、裏の働きも強くなります。

裏の働きが原理を活用したアプローチになります。

それが豊かさの再現です。

もし、フリーエネルギーや無農薬野菜、健康志向な人が持ち寄ればひとつの小さなコミュニティができます。

小さく勝手に再現すればひとつのモデルが出来上がり、他者から豊かに見えれば賛同の和が広がります。

※あくまで仮説再現モデルです。

ある人がコンパクトなフリー電力蓄電をひっそり開発

無農薬野菜や健康志向の強い人が情報を経て集まる

ある人が数人にフリー電力蓄電を提供

実際に数人が他社会に依存しない生活を再現

電気をまかなえただけでかなり自由になったことに気づく

最初の数人が人伝に伝える

第2派が同じ体験をする→地道にひろがる

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上記の働きは表の穏やかなデモ(明確な意思)伝えが大きいほど裏の働きとして再現しやすくなります。

もし裏の働きが表に現れれば、再現/同調が起こりにくいことや出る杭は打たれてしまう可能性もあります。

また、先程のある人の行動は無償でフリー電力蓄電を渡すため利がないように見えますが、法則からみると巨大な利が得られます。

与える側と受けとる側の構図

ベーシックインカム(デジタルなど)だと
与える側(権力者・国)、受けとる側(国民)になり

一見ありがたく見えますが、この構図が長期固定化されると権力者側の発言力、支配力が飛躍的に上がっていきます。

もしもオーストラリアがこの構図だったら‥でイメージできると思います。

国の思う通りに動かないと‥

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このように精神世界は人の心理学にも通ずるジャンルになります。

一見関係のないジャンルでもどこかで繋がる！？

その土台基礎になるものが精神世界となり、存在の在り方を変えるだけで観る世界も変わります。

必要な行動は興味を持つ感覚で分かります。

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マガジン購入されなくても今回の内容だけでもひとつの価値観が生まれた人もいるかもしれません。

今は時代の節目になるので、自己の向上は大きな武器になると思います。

その活用にマガジンを利用してもらえたら嬉しいです。

2022年の予測としては価値観の擦り合わせが起き始める年になる可能性も。