虚実フィルター/現実映し

※この記事はマガジン関連の内容になります

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人は誰しも色メガネと言うフィルターを持っています。

意識・観察・仮想現実・行動心理を踏まえると人の持つフィルターは見ている現実を大きく変える要因とも言えます！

悟りや目覚めとは？色メガネの色を限りなく薄くしたクリアなフィルターを持つ人を指すのかもしれません。

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色メガネとは

フィルターの種類は人の数ほどあります。

大まかには

喜びフィルター、怒りフィルター、遊びフィルター、罪悪感フィルター、恨みフィルター、洗脳フィルター、疑いフィルター、優越感フィルター、悟りフィルター、好奇心フィルター、好きフィルター、嫌いフィルター、恐怖フィルターなど

瞬間瞬間に様々なフィルターで現実が投影されます。

例えば、よく日常で怒っているフィルターを持っている人は、まず怒りのポイントを探したり、記憶からも他の楽しい記憶もあるのに怒りの記憶にフォーカスされていることが分かります。

そして怒りの周波数を持つことになるので、波は伝染して周りの人も怒りの周波数が共振されていきます。

するとケンカをよくしたり、強弱に差があれば相手に違うフィルターを生み出すことに繋がります。

この時相手は、怯え、恐怖、静かな怒りフィルターなど新たなるマイナスフィルターが発生します。

逆に喜びや好奇心、好きといったプラスのフィルターは心の捉え方も軽くなることから良い循環を生み出します。

これが現実投影の一例です。

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次にお伝えするのは、

投影される虚のフィルターは洗脳状態に陥ると、自己の主導権がなくなっていく状態になる。と言うことです。

これに当てはまるのが現在のウイルス問題になります。

今、恐怖や洗脳のフィルターを持っている人は、持っていない人と比べると見ている現実は別物と言っても過言ではありません。

仮に持っているのであれば、持っている時点で免疫力低下、誘導された選択、不安やネガティブにフォーカスされている現実を創っています。

心の状態が身体に影響を与えると言う内容は過去にもお伝えしていますが一例を上げると

怒りの感情は、ただの感情なのに血圧を上げたり自律神経も興奮状態になります。

これは精神の状態が身体の状態を変えるひとつの例です。

同じく恐怖の感情も血液の状態を著しく悪くする可能性も否定出来ません。

そして血液の状態(白血球)、とはすなわち免疫です。

免疫が悪くなれば必然的に外敵に弱くなります。

このように、人の持つフィルターとは人生を創るものと言い換えてもおかしくはありません。

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気づく力

今、この記事を読みフィルターと言う概念を知っただけでも幸運と言えます。

なぜなら、人は盲信的に気づかない性質があるからです。

よく人に指摘されて行動のパターンを変えた人もいるかもしれません。

例えば、友人に最近下向きの表情、怖い顔をしてるよ。と指摘されました。

と気づいたので、口の口角を少し上げようと意識した。

シンプルな内容ですが、自分では気づかなかった表情に気づかされただけで行動パターンを変えることに繋がりました。

フィルターの存在の気づきも同じです。

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主導権が薄れていく洗脳フィルター

大まかに言うと

強い力を持つものの言う通りに行動をさせられることを指します。

○○をつけろ、○○を打て。と言われれば何の疑問も持たずに言う通りに動くなどが当てはまります。

極論どこまでの内容が許容されるのかも人によって違います。

※両方の情報をみた上で決めた人は主導権を持っていることになるのでまだ意志はあります。

洗脳フィルターの場合は巧妙で

「私は洗脳されているかもしれない」

といった疑問力がなければ解くのが難しいのが特徴です！

片方が疑問力を持ち、片方が盲信の思考を持っていると容易に分かります。

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この内容にしっくりきたのであれば活用してみてください。

またこの時代に必要な概念と感じたので情報を解禁しました。

ここからは内容が突飛なものになります！

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