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【未知情報】おすすめしない原始的健康法・○○たわし

一般には、おすすめしないけど効果がありそうな健康法を紹介します。

この健康は、様々な偉人が勧めていた道具を多角的な理論から応用した形になります。

個人的にも行っている方法なので、リアルな体験日記とともにお伝えしていきます。

おすすめしない健康法の正体は、すねたわし、です。

なぜ、すねなのか?

すねの状態は病の根っ子が潜む場所と言われています。

東洋理論からも、胃脾肝胆腎の経絡が流れています。

※ふくらはぎには膀胱経が流れている。

そしてすねたわしでは、皮膚と共に骨に直接アプローチできます。

皮膚の代謝と骨の骨電気、経絡の刺激といった相乗効果も。

骨の刺激がとくに可能な健康法です。

多層診断の記事を読まれた方はわかると思いますが、1の皮毛と5の骨髄・脳は隣り合わせで影響しあっています。

人間の身体は電気で動くことは、様々な研究から証明されているように、この電気の伝達が悪くなると全体的に負活性になっていきます。

すると、すね周りの皮膚の弾力も張りが悪くなり、負活性が継続されます。

その状態が、重い身体(疲れやすい身体)の正体かもしれません。

また、すね周りの強化は、身体を強くするため運動をされている方は疲労のとれ具合が感じられます!

すねは弁慶の泣き所と言われるくらい弱い部位になります。

弱い部位は、振り幅もあるので健康法に適しています。

ここからは、実際に試してみた体験日記です。

【体験日記】

必要な道具、たわし

この方法を構築したものの見た感じ痛そうなので長い間躊躇していました。

いよいよ普通の亀の子たわしを購入して実践を決めました!

実践すると見た目通り「痛い!!」

よくこんなものができるな、と実践された方をリスペクトしました。

何度か実践すると、最初の痛みがウソのように感じられなくなりました!

慣れが生まれたのか?皮膚や骨が強くなったのか?は確定出来ませんが、新しい発見です。

効果が知りたくて8月に登山に行きました。

最初にお伝えすると、筋肉のタイプからスタミナはない方で以前遊びでサッカーやバスケをした時は、全身筋肉痛に悩まされました‥

何日か動けない状態。

そして登山に軽い気持ちで行き、焦りました。

何故なら想像以上に険しかったからです。

山道も整地されているのではなく、急な角度、不揃いの段差、曇りのち雨

1、2時間くらいで湧水のある位置まで登り、達成感を得られました。

登りもえげつない感じでしたが、下りも違う意味できついものでした。

何故なら、急な段差は降りる時はリスクが高いからです。

気休めに持っていった傘によって、杖代わりになり何とか降りられました。

※杖推奨

険しい道を下るなか不思議がありました。

それは足首のケガが最小限だったことです。

雨で滑りやすく段差が不揃いなので、何度か足首を捻りそうになった感じはありましたが、不思議と防止出来ました。

体験を総括すると、この登山は確実に今までのサッカーやバスケをした時より筋肉の限界は来ていた状態です。

降りきらないと帰宅できないので必然性もあります。

そして帰宅した時に驚きました。

1日目は当然、強い疲労はありましたが何とか動ける状態

いよいよ不自由する全身筋肉痛を覚悟していましたが、不思議なことに日常生活が出来ました。

思い返すと、山のパワー的なものか、コツコツやっていた、すねたわし、が思い当たります!

ただ、足首のケガを予防出来たのは、すねたわしによる効果の可能性は高いです。

現在も続いている原始的な健康法ですが、より明確になればおすすめ出来る健康法として紹介できたらと思います。

【体感】

おすすめしませんが、もし実践する場合

最初はかなり痛いです。

全身でも皮膚を強くするかもしれませんが、ピンポイントのすねたわし、から行うと持続できると思います。

※健康法は持続がポイント

持続していくと、痛みがあまり気にならなくなるタイミングがあります。

すねが慣れたら、足先や足甲を刺激し、次にすねたわしを行うと流れが生まれます。

初期では、お風呂で行い、水や泡で緩和していくと痛みが薄れる。

お風呂で痛みが気にならなくなれば、どんな状態でも慣れていく。

もし実践して嫌な感じがあれば中断してください。

上手くいきそうな感覚があれば、持続すると効果が現れるかもしれません。

登山でわかるように、運動スポーツされている方は効果を強く実感できる可能性もあります。

原始的な健康法【すねたわし】






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