ぎんぎつね・完【感想•レビュー•まとめ】
☆巻数
18巻、完結
☆点数(10段階評価)
7
☆ジャンル
ファンタジー
恋愛
ヒューマンドラマ
☆どんなマンガ
神社の娘で神使という神の使いの動物が見える女子高生と、同じく神使が見える男子高生が居候して神社と地域社会との繋がり、現在の神社の在り方なども考えさせられる作品
☆作品の長所
神主や神社について学べるほのぼの温かい作品
☆類似ジャンルのオススメ、連想したマンガ
妖怪などが出るほのぼの系で無茶苦茶似ているわけでは無いが
夏目友人帳
ねこむすめ道草日記
となりの妖怪さん
など。
☆感想
ほのぼのしてて空気感は好き。
後半ヒューマンドラマ系の展開が多くなり、神使が見えることは何か特別な意味があるなのかと思っていたが…
2人が仲良くなる為の共通の秘密って感じかな。あまりにも見える人が沢山出てきて、みたいな展開にならなかったのは作品の雰囲気的にも良かったと思う。
是非読んで共感することあれば感想下さい。
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