庵野ハルカの自己紹介
今更ですが、自己紹介です。
庵野ハルカと申します。
ペンネームです。庵野秀明さんの親族ではありません。
noteへの投稿は2019年の年末からですが、個人ブログは2012年頃から継続しています。
ブログ運営
そこそこ幅広い知識に基づいた独自の視点の文章に定評があります。「知らなかったけど見たくなった」「プレイしてみたくなった」という感想を頂戴することが割とあるのでフックのある文章を書くことは達成できているようです。
noteにはゲームの話題を投稿するようにしていて、映画・アニメ関係の話題を個人ブログに投稿するような棲み分けを行っています。
細々と文章を書いてきましたが、これを書いている時点でプロのライターとしての活動はしておりません。日中はIT業界の片隅にいるサラリーマンをしています。急ぎの仕事は難しいですが、いい話あったらご連絡ください!銭公くれ~
配信やコミュニティでの活動
仕事の依頼をしようにも、どんな人物かが見えないと厳しいと思うので、活動例を紹介します。
知り合いのゲームライターやコアなゲームファンが集まって作ったコミュニティ「game game」では共同主宰として活動しています。
アイコンにしている絵は「game game」の主宰の一人でもあるcanavis(またの名を「fish world 2000」)さんに描いていただいたものです。
ゲーム系評論の同人誌を作成した際にはコミュニティの紹介文やゲーム評を寄稿しました。
最近は配信活動も頑張り始めているので、チャンネル登録よろしく!ながら聴き推奨の配信なので、BGVとして楽しんでいただくのもOK。こちらではメインの出演をしつつ、配信のオペレーションや配信に利用するスライド作成も行う機会も増えています。以下は私が配信オペレーションとスライド作成を行ったもの。
「game game」の活動とは別に近年は合同会社クーベルチュールが運営するアニメの上映イベントのお手伝いもやるようになっており、内容は上映のオペレーションをやったり、受付やら会場整理など様々。たまに上映企画の提案をさせてもらったり、イベントのMCや台本作成をさせてもらうこともあります。
例えば、2022年9月10日開催の「『月がきれい』放送5周年記念上映会」は私が提案、当日のMCも担当しています。
2022年に行われたコメンタリー上映のイベントレポートを執筆したこともありました。
game game以外のYouTubeチャンネルへの出演は再生リストを作っているので、そちらを参照してください。
得意分野
映画、アニメ、ゲームに関して詳しいです。
映画
映画ではホラー、SF、アクション、戦争映画が好きです。
わかりやすくボンクラ度の高い作品が得意。好みとしては、70年代のアメリカやイタリアのジャンル映画、80年代のホラーなどジャンクな味がお好みです。映画が乱暴で野蛮だったころの映画が楽しいです。輸入盤でその頃の映画のソフトを手に入れていることも多いです。ゴアゴアで血みどろの映画はアガるので楽しいですね。ジャンル映画だけ見ているわけではなく、古典的な名作やミニシアター系映画などもそれなりに見ています。要するに、面白ければいいやという方針。
好きな映画監督はリドリー・スコット、ポール・ヴァーホーヴェン、押井守、デヴィッド・クローネンバーグ、黒沢清、矢口史靖、マーティン・スコセッシ、スチュアート・ゴードンなど。
アニメ
アニメに関しては毎期シリーズ物の新作アニメについての雑感をまとめた記事を書くようにしています。作画マニア的な見方もしていて、スタッフについてもそれなりに詳しいつもりです。アニメーション映画のバブルが近年続いていますが、結構な本数をチェックしているので、アニメ業界の現状がどうなっているかは把握できていると思います。深夜アニメが大量に増えた2000年代後半のころに中高生だったため、ここ二十年ぐらいのアニメの変化についてはリアルタイムで体験しています。アニメ関係の本やDVDも多く所有しています。
↓新作アニメのまとめ記事の例
↓単体の作品評もたまに書いています
ゲーム
ゲームについては所謂洋ゲーにハマっていた時期があったり、インディ系のゲームには今も触れています。インディゲームのイベントにはよく行きます。10代の頃はバイオレンスジャンキーで日本版にない表現を求めて輸入盤を買って遊んでいました。以前の好みはアクション、シューティング一辺倒でしたが、最近はアドベンチャーゲームやノベルゲームに触れることも多くなりました。私が書いたエロゲー評論は視点が独特らしく好評でした。自分的にも割と上手く書けたのではないかと思います。
映画やアニメ、ゲームに特化したものを書く方は多いですが、自分の場合はどれも同じくらい好きなので、優劣を一切つけずに並行して語る傾向があります。例えば以下の映画『ミッドサマー』の紹介のようにゲーム『河原崎家の一族』との関連で語るとか、
以下のようなテーマを決めた作品紹介でもゲーム、アニメ、映画全て含んだ書き方になります。
興味持っている範囲が広いのが自分の持ち味だと思います。
インディのゲームイベントについてはレポート記事を作成する場合もあります。関東在住なので取材の対応も可能です。
ゲームの紹介については、以前2021年のIGN JAPAN主催のファン交流イベントにてゲームビブリオバトルに参加、優勝できたのでそれなりに自身があります。
PCゲームをフィジカルで比較的多く所有していることもあって、友人のライターのカワチさんが担当されているファミ通.comの連載「今日は何の日?」で撮影協力もさせていただきました。
その他の趣味
ちなみに趣味は楽器の演奏で、ギターとベースを嗜みます。
割と何でも聴いて弾きますが、ジャズ、フュージョン、ヘヴィメタルが特に好きです。
こちらの曲では私がベースを演奏しています。
趣味としては美術館や博物館めぐりも趣味です。
絵画に興味があるというのもありますが、空間や建物の作りがどうなっているかが興味があります。
配信
ゲームの配信もたまにやっています。
依頼について
ここまで読んで興味がある、依頼してみたいという方はTwitterのDMやDiscordで「anno_haruka」を検索してご連絡ください。
自己紹介としてはこんなところでしょうか。
では、今後ともよろしくおねがいします!
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