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前夜

こんばんは。杏仁です。 さて、いよいよ明日が現職場の最終日です。 初めての接客業、ド地元での仕事、本当によくやりました。(笑) 自分のキャリアにとっても刺激的で勉強になることが多かったです。自分にとってどんな働き方がいいのか?というのにしっかり向き合う機会にもなりました。今までの私は『求められればやります』というスタンスで、これがしたいとかこういうステップアップしたいとか具体的に考えずに派遣先を転々とし、その時期はある事情があり正社員を避けていたので2年ほどで移っていく

    • 社会人8年目、転職する

      あけました。おめでとうございます。 あっという間に1年が過ぎていきますね、毎年恒例の。 状況が変わりました。転職することになりました。新しい職場は2月から。正直とっっっても楽しみ。最初は契約ですが正社員目指して頑張ります。 さらに、一人暮らしをすることになりました。やったぜ。 早ければ3月。家賃も引っ越し代も高くつきそう。まあ家から運び出すものなんて段ボール4箱くらい。本当に空っぽの状態で帰ってきていたんだなぁ 前回のnoteからエージェントに登録し、転職活動始めま

      • 自分とのつきあいかた

        ごぶさたのnote 1か月前からピルを飲み始め、なんだか今月のPMSが目に見えて酷いぞ?と思いながら日々を過ごしています(?) 医師から診断されたわけではないですが、完全なるPMSだと私は思っています。 2年くらい前にピル飲んでたんですけどね。そのときの比じゃないくらいPMSひどい。環境・心情の変化が圧倒的なんでしょうけど。 あの時はあの時で色んな悩みがあって、大きく一つ言うならば圧倒的に『お金がない』。いや、確かにお金はあった。けど借金返済に加え交際費や消費が著しく

        • 感謝と仕事

          3週間が過ぎようとしています。 所謂、新生活が始まり3週間。 やりたいこと、やらなくちゃいけないこと 考えてみよう。 【やりたいこと】 一人暮らし、東京に戻る、転職、会いたい人に会う、会話、思い切り走る、繁華街で飲む、おいしいご飯屋さんを見つける、貯金、出会いをつくる、趣味を見つける、オンラインサロン、おしゃれな生活、ダイエットダイエットダイエット 【やらなくちゃいけないこと】 なに? 当然やらなくちゃいけないこといっぱいある。 けれどそれって、自分を満たすた

          勤務1日目

          寝坊しました。余裕で間に合ってるんですけど、起きたかった時間からは1時間オーバー。お弁当作れなかった。 職場は私を含めて8人。そのうち5人と勤務。 新しいこと覚えるのって全然苦ではないのですが、覚え方って人それぞれですよね。先輩方のアドバイスを受けながら明日も作業です。 私28歳なんですけどね、職場若手が多くて。 一番年の近い人が女性で安心しました。ただ18歳男子と20歳男子への接し方まじでわからんぞ。 あの、多分どっちかっていうとマニア寄りの方々。思春期の男子感強

          勤務1日目

          Uターン就職(ひとまず)決定

          こんばんは。 タイトルの通りなのですが、就職決まりました。 わりとあっさり。そういえばわたしの就職活動って新卒の時以外は派遣だったので結構苦労せず行けれたなあなんて思いつつ。 今回は地元の駅で窓口業務となりました。 地元の駅の1日の乗降客数って1300人くらいだと。へぇ思ったより多い。 働くことが決まってひとまずよかったのですけども、3月末までの契約なんですよね。うーん。 一応3か月ほど見習いでマンツーマン指導ということで。同世代の女性の先輩に担当していただくこと

          Uターン就職(ひとまず)決定

          前向きと居直りを履き違えたまま進もうとしていた

          とあるnoteを読んでハッとした。 私勘違いしていた。 勝手に試練だと決めつけたことはただの怠惰な自分だっただけだ。 前向きに生きることと居直ることを履き違えていた。

          前向きと居直りを履き違えたまま進もうとしていた

          私が東京から離れて地元に帰った理由

          初めまして。杏仁と申します。 現在28歳の派遣社員をやっていました。 今回私がnoteを書こうと思ったのは、タイトルの通り10年間住んでいた東京を離れ九州の田舎へ帰郷したためです。 この帰る理由はとても褒められたものではないのですが(自分が120%悪い)、東京での生活・夢・人間関係すべてを断ち切らざるを得ない事情があったためです。(詳細は後ほど) まずは自分の自己紹介をさせてください。 私は18歳の高校卒業まで九州の田舎で生活していました。 年の離れた兄2人の末っ

          私が東京から離れて地元に帰った理由