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#機動戦士ガンダム

「ガンダム」は「初代」と「∀」と「ポケ戦」だけあればいいと思っているけど、もしどうしてもというなら、「Z」と「ZZ」と「逆シャア」は歴史年表的に知っていればそれでいい。劇場版は全て、所謂、「原作」の「映画化」。出来も価値も意義も、世に蔓延る「映画化作品」のソレ。気にしなくていい。

穴藤
2年前
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【ガンダム】カイの「いやに冷え込むじゃないか」

第20話「死闘!ホワイト・ベース」で、カイが言う「いやに冷え込むじゃないか」は、カイたちの…

穴藤
5か月前

マ・クベ問題:あの壺とキシリア様

岡田斗司夫ゼミ(限定)を毎週愉しく視聴しているが、今回は、木曜日のショートゼミの方を観て…

穴藤
1年前
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TV版のセイラさんは口が堅い

そう、TV版のセイラさんは口が堅い。だから好い。シャアと三度目の再会をして、自分宛の金の…

穴藤
1年前
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「マ・クベの壺は二つ」問題

岡田斗司夫ゼミを愉しく聴講した。ガンダム講座は「テキサスの攻防」の前半。スペースコロニー…

穴藤
1年前

キシリアを絡めればよく分かるマ・クベ

マ・クベというキャラクターは、直接の「上司」であるキシリアとの関係性で見れば、割合わかり…

穴藤
1年前

脱出ロケットを回収しようとしまいと、マ・クベはソロモン戦には間に合わない。

「ドズルがゼナたちに会うために司令室にいなかったから、ソロモンはソーラーシステムを食らった」とか、「脱出ロケットを回収したせいでグラナダからの援軍は間に合わなかった」とかいう岡田斗司夫の解釈にはいちいち不満がある。いちいちと言っても、根っこは同じ。それは、岡田斗司夫が、人間がそういう行動を取ることの「意味・重さ」にピンと来ないせいで、それらの〔行動・場面〕を「戦争の趨勢を左右した出来事を描写したもの」としか理解できないことからくるもの。なので、不満の対象は、実は、たった一つと

続・「マ・クベ問題」

今週の岡田斗司夫ゼミもオモシロク視聴した。特に、『DAICON FILM版/帰ってきたウルトマン』…

穴藤
1年前

自分と「同類」であるマ・クベに甘い岡田斗司夫

岡田斗司夫のガンダム講座を毎回オモシロク観ている。 ソロモン戦の最中、ゼナとミネバを乗せ…

穴藤
1年前
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スレッガーはミライさんのことを「なんとも思ってない」よ。

岡田斗司夫の「ガンダム講座/第36話:恐怖起動ビグザム(Aパート)」を愉しく視聴した。自分…

穴藤
1年前

30年も経って「気付いた」けど、セイラとミライはどちらも所謂「お嬢様」。キエルとソシエが「お嬢様」なのは当然か。

穴藤
1年前