#フェイスブックファイル (ジム・ジョーダン議員より) 第3弾! バイデン政権は、ユーザーの目に触れるメディアの偏りを強制していた
うおおお!暑いぜ暑いぜ暑くてタヒぬぜえ!!
#元ネタ知らない人を置き去りにするな
今回翻訳させて頂きますのは…
ジム・ジョーダン議員による、こちらのスレッド投稿となりまぁす!
前置き
急遽始まった、ジム・ジョーダン議員によるFacebook Files!
その狙いとしては主にバイデン政権によるFacebook側への圧力を、司法委員会などで入手した内部資料を交えて世間に伝達していくものと思われます😊
基本的な流れとしては、フェイスブックがバイデン政権による圧力を受けて屈服するというお話です。
今回はロブ・フラハティという人物にかなりフォーカスが当たっている印象ですね💦
バイデン政権はフェイスブックに対して、NYポストやデイリーワイアなどの保守層の支持を受けるメディアや人に対して検閲を働き掛け、代わりにNYタイムズやウォール・ストリート・ジャーナルなどの"御用メディア"を人々の目に止まりやすくする様に働き掛けます。
今回入手した資料では、その模様が生々しく書かれております。
という事で、早速記事の方へどうぞ〜‼️
THE FACEBOOK FILES, PART 3
THE FACEBOOK FILES PART 3。
新たに召喚されたフェイスブック幹部とバイデン政権高官との会合の内部メモから、バイデン・ホワイトハウスがフェイスブック上の真の言論をコントロールするためにどのような手段を講じようとしていたかが明らかになりました。
2021年、ホワイトハウスは #COVID19 をめぐってフェイスブックにどのような物語や真実の内容が投稿されるかをコントロールしたいと考えました。
バイデン大統領は、フェイスブックが特定の発言の掲載を許可したことについて「人々を殺している」とまで発言しました。
ロブ・フラハティ
バイデン大統領のデジタル戦略担当ディレクターだったロブ・フラハティは、フェイスブックにコンテンツの決定について説明するよう繰り返し圧力をかけました。
「我々は、大統領、ロン、人々に、なぜインターネット上に誤った情報があるのかを説明しなければならない...。」
例えば、フラハティはフェイスブックがNYポストのようなサイトからのトラフィックを減らすのに十分な努力をしているかどうか疑問を呈しました。
「気になるのは、NYポストが毎日記事を量産している事だ…ポリシーの観点からはどうなるのだろう。その記事は削減されるのか、ラベルは付いているのか?」
しかし、バイデン・ホワイトハウスにとってはそれだけでは不十分でした。
フラハティはフェイスブックにさらに一歩踏み込むことを望んだのです。
彼はフェイスブックが人々をサイトから追い出すことを望んでいました。
反対意見を検閲しようとするバイデンホワイトハウスの努力は増すばかりでした。
そこで、彼らは圧力を強めました。
フラハティはフェイスブックに、検閲についてバイデンホワイトハウスと"Play ball(協力)"するよう要求しました。
彼はそれを"夢"と呼びました。
しかし、それだけではありません。
バイデン・ホワイトハウスは、ユーザーがフェイスブックで何を見るのかをコントロールしたかったのです。
彼らは、フェイスブックがアルゴリズムを変更することで、ユーザーがNYタイムズの投稿をより多く目にして、DailyWireやトミ・ラーレンの投稿を目にする事を少なくできるかどうかを質問しました。
なぜそんなことをしたのか?
なぜなら、彼らはあなたが自分で判断できるほど賢いと思っていなかったからです。
バイデン大統領の #COVID19 対応戦略コミュニケーション・広報責任者であるコートニー・ロウは、何が真実で何が真実でないかを判断するリアル・アメリカの能力を嘲笑しました。
強まる圧力
フェイスブックは行動しなければならない事を認識していました。
ある社員はホワイトハウスに、もし同社がコンテンツを"削除"できなくても、少なくとも"封じ込める"ことはできると説明しようとしました。
しかし、フラハティはいわゆる"悪い"コンテンツに対して、より多くのコンテンツモデレーション(投稿監視)と管理を求め続けました。
お読み下さい⤵️
もちろん、フェイスブックは屈しました。
同社はホワイトハウスに対し、 - たとえその投稿が同社の規約に違反しておらず、真実の情報を含んでいたとしても - 特定の投稿の内容を削減したことを認めました。
こちらはフェイスブックの従業員から聞いた話です。
新たに召喚されたこれらの会議メモは、フェイスブック上のコンテンツを指示し、コントロールしたいというバイデン・ホワイトハウスの願望を示し続けています。
検閲産業複合体のさらなる証拠です。
続く…
終わり
お疲れ様です!
という事で、基本的にはバイデン政権によるフェイスブックに対する圧力にフォーカスを当て続けるシリーズという印象を受けますね〜💦
恐らくこのシリーズでは"証拠を世間に晒していく事"を重視しているものと思われます👍
特定の投稿の見え易さに対して噛みついている事が、今回の資料でもよく伝わってきますよね💦💦
・普段の活動
おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊
そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊
そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁
ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏
・ゆる募集など
WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。
定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨
それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨
・告知ィィィィッ!!!
日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの
の4名+1羽に加えて…
という陣容でお送りさせて頂きます!
メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏
それでは、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
#日記 #コラム #ニュース
#海外ニュース #ニュースまとめ #目覚めろ日本人
#時事英語 #テレビじゃ見れないニュース
#ワシらがメディアや #市民ジャーナリズム
#常識を疑う #常識を疑え