![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/106759868/rectangle_large_type_2_6dddcb7375030412cbc53b82a65fa974.jpeg?width=800)
え〜!?2020年の米国大統領選が"史上最も安全な選挙"だったって!?→からの〜?という投稿
さてさて、やりますか。
今回翻訳させて頂きますのは
THREAD: Proof that the 2020 United States Presidential Election was The Most Secure Election of All Time.
— Dom Lucre | Breaker of Narratives (@dom_lucre) May 25, 2023
ドム・ルクレさんによるこちらのスレッド投稿でございます!
ご説明とか
今回取り扱いますドム・ルクレさんは度々Twitter上でスレッド投稿をブチカマしている方なんですが、中々に普遍性が高くて扱いやすそうな感じを受けましたので取り扱わせて頂こうと考えました😊
マスクさんがリプライしに行く事もチラホラあるという事もあり、中々に注目度も高い目な方な様です😊
それから、ルクレさんのスレッドは"一つ目の投稿が釣り"という特徴がございます😁
実際の翻訳文をご覧頂くと把握出来る筈ですが、リベラルな人たちの目に留まる様にしようという狙いがあるみたいですね。
今回の記事の冒頭ではベネズエラにまつわるお話もあるのですが
何と!偶然見つけた"凍結されている方のしろのさんのツイート"がTogetter(魚拓のTwitter版)に納められていたので、そちらを貼り貼り。
把握が進みやすくなる筈でございます!
今回の記事では
ベネズエラ起源とされるスマートマティックには、セキュリティ対策の回避機能が搭載されていた
そのシステムに依存するドミニオン投票システムにより、ベネズエラのウゴ・チャベスが選挙に勝利する一因となった
2020年の米国大統領選挙では恐らく理論上"千兆分の1の確率"で発生するエラーが、断続的に発生したとされる
ドミニオンの機械が依存するシステムがセキュリティの脆弱性を抱え、実際にマルウェアに感染していた
オキーフさんによるタッカー・カールソンさん解雇の理由のリークや、ダーラムさんの報告書などにも触れる
といった事柄などなどを封入した、2020年の米国大統領選挙が史上最悪の不正に塗れたという大問題についてなるべくコンパクトにまとめられたスレッドとなっております!
つー訳で、こっから翻訳文だぜぃ!👍
THREAD: Proof that the 2020 United States Presidential Election was The Most Secure Election of All Time.
— Dom Lucre | Breaker of Narratives (@dom_lucre) May 25, 2023
THREAD: 2020年アメリカ合衆国大統領選挙が史上最も安全な選挙であった事の証明
1997年、スマートマティックシステムの起源はベネズエラで始まりました。
これらのシステムには、選挙区管理者が見かけのセキュリティ対策を回避できる機能が搭載されていました。
米国で2番目のシェアを誇るドミニオン投票システム(DVS)は、スマートマティックに依存しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1685189697461-NpkgGOAkZY.jpg?width=800)
https://web.archive.org/web/20040815022054/http://www.smartmatic.com/about_us_02.htm
(※ベネズエラの大統領選挙が開催された)2004年8月16日の選挙では、投票の94%がドミニオン投票システムを使って集計され、ウゴ・チャベスが国営テレビとラジオで勝利し(※た事が伝えられ)ました。
そのDVSは2020年の米国選挙でも使用されました。
では、彼らがその信ぴょう性を証明したかったのであれば、なぜこれほど多くの情報が削除されているのでしょうか?
![](https://assets.st-note.com/img/1685190404818-N7wwwGMiRZ.jpg?width=800)
ベネズエラ野党が不正行為があったことを示すデータを理由に、リコールを実施するために1999年憲法で要求される署名数を集めることに成功した後、2004年6月8日に全国選挙評議会(CNE)によりリコールの実施が発表されました。
2004年のスマートマティックについて - CNN:
![](https://assets.st-note.com/img/1685191200887-22mXjj6RTE.jpg?width=800)
※この辺りの下りにつきましては、下記リンクなどが事態の把握にきっと役立つ筈です🙏
(※参考リンク:"アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局"のコンテンツ)
2020年11月23日、目撃者であるベネズエラの市民権指導者で国民議会議員のマリア・コリーナ・マチャドは、DVSが買収した投票機のスタートアップ、スマートマティックをウゴ・チャベスがどのように使用していたかを詳細に説明しました。
20年の彼女とチャベス。(※←恐らくは動画の内容の事か)
![](https://assets.st-note.com/img/1685193246860-41cv9pNcP3.jpg?width=800)
今回のアメリカ大統領選挙では統計的な異常性の疑惑が浮上し、何千もの連続したバイデン票が千兆分の1の確率で発生したと主張する人もいます。
![](https://assets.st-note.com/img/1685277074950-fQYusbAaYT.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685277074878-OacBi9snM2.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685277074881-3ff74skX5J.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685277089895-rqV8kMJBlu.jpg?width=800)
Googleレンズに掛けたものです。
※画像のグラフは赤い線がトランプ氏、青い線がバイデン氏を表します。
"バイデン注射"と訳されている箇所で得票の集計に異常が発生しているのが見て取れます。
※スレッド:06では別のリンクがシェアされていましたが、そのリンクが無効なものであったので同様のリンクを代わりに貼り付けております。
アリゾナ州だけを見ても、2020年の選挙中に起こった無数の異常事態を目の当たりにすることになります。
2020年10月22日にマリコパ郡の選挙担当者から流出したこのメールには、"選挙当日にマーカーを使う必要がある"と書かれています。
なぜこれが陰謀と呼ばれたのでしょうか?
![](https://assets.st-note.com/img/1685277597684-eCunGoG57j.jpg?width=800)
また、投票や集計を見守る人々に対する激しい威嚇や妨害が行われた時期と重なり、利用可能な現場の設備では物理的に不可能な投票処理速度の急上昇が確認されているという検証済みの報告もあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1685278142820-Z0nH1GYZM7.jpg?width=800)
DVSは、ネットワークソフトウェア"SolarWinds"を利用しています。
2020年12月13日、米国政府は重大なセキュリティの脆弱性を理由に、すべての連邦政府のネットワークからSolarWindsを削除する決定を下しました。
ドミニオンのサーバーは、QSnatchマルウェアに広く感染しています("CISA"参照)。
![](https://assets.st-note.com/img/1685278496012-m3vnaL5fcF.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685278508765-HCnSRoL9vD.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685278523463-K4cc80KqEF.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685278531782-f5IoFLPLdR.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685278531862-omyyJmXNF7.jpg?width=800)
民主党が2016年の選挙を否定し、勝利後に暴動を仕掛けたのに、保守派が2020年の選挙に疑問を抱くとプラットフォーム剥奪の対象になるとはどういうことでしょうか?
選挙が盗まれたとはっきり述べている非常に信頼できる情報源を見ることができます。
![](https://assets.st-note.com/img/1685279246323-AShlBn9odP.jpg?width=800)
THREAD Proof that AOC was right about Republicans denying the 2020 Presidential Election.
— Dom Lucre | Breaker of Narratives (@dom_lucre) April 11, 2023
1月6日は攻撃として描かれましたが、政府の侵入や制限された映像・データの証拠が増えているので、2021年1月6日より前に共和党の上院議員と議会議員が2020年の選挙に反対していたとしたら、なぜここまで誹謗中傷が行われたのかを問わなければなりません。
![](https://assets.st-note.com/img/1685279747989-PEEHKB2ooL.jpg?width=800)
𝐓𝐇𝐑𝐄𝐀𝐃: Proof That January 6, 2021 Was The Most Dangerous Insurrection In American History.
— Dom Lucre | Breaker of Narratives (@dom_lucre) February 4, 2023
2023年4月18日、Foxニュースは7億8700万ドル以上(※もの和解金)を支払うことでドミニオンと和解しました。
(※補足として)ブラックロックはドミニオン(※の株)を5900万株、Fox Corp(※の株)を4570万株保有しています。
2023年5月15日、ジェームス・オキーフはFoxのプロデューサーの"タッカー・カールソンの解雇は和解に伴うもの"(※という発言)をリークしました。
![](https://assets.st-note.com/img/1685280561794-OdM7tGN26Q.jpg?width=800)
2020年11月6日、アントリム郡書記官シェリル・ガイによると、電子テープとコンピュータの結果がスクランブルされたのは、カードが封印された袋に入れられた状態で郡区の管区から郡庁舎に運ばれ、コンピュータにアップロードされた後だったそうです。
2016年、トランプは約4000票でクリントンを破りました。
![](https://assets.st-note.com/img/1685280906615-XauSInNX6M.jpg?width=800)
このニューヨークポストの表紙は、ハンター・バイデンのリークを取り上げたものの、検閲され、ソーシャルメディアで禁止され、MSM/バイデン陣営/ビッグテック/ソーシャルメディアのすべてが「"フェイクニュース"であり、ロシアの偽情報だ」と主張し、ユーザーが記事を共有できないようにしたことに対する反論です。
![](https://assets.st-note.com/img/1685284707149-8KrJizsEJc.jpg?width=800)
Googleレンズに掛けたものです。
2023年5月12日、ダーラムの報告書が明らかにした事:
・FBIとCIAは、ヒラリー・クリントンがトランプを陥れることを知っていました。
・(※ジェームス・)コミーと(※ジョン・)ブレナンは2016年夏にオバマとバイデンに彼女の陰謀について説明し、"ロシアの共謀"の証拠は一つも存在しなかったと述べました。
2023年のFBIの回答:
![](https://assets.st-note.com/img/1685285281564-Ca92iJxXFW.jpg?width=800)
2021年2月4日、モリー・ボール(※による)"2020年の選挙を救った影のキャンペーンの秘史"(タイム紙)で、トランプを大統領の座から追い落とすためのディープステートとアメリカ企業の関与を強調しました。
その彼女は最近ではロン・デサンティスのために執筆しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1685285659922-juvklK004s.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685285670456-ktgZXffolF.jpg?width=800)
2021年7月13日、@VoterGaチームは、11月中旬の「監査」の結果、郵送された投票用紙の画像と公表された結果が異なることを発見しました。
フルトン郡の郵送バッチファイル1539件のうち923件に誤って報告された票が含まれていました。
エラー率60%、4255件の追加票を占める36件の重複バッチ。
![](https://assets.st-note.com/img/1685286423114-IbsoGS5hxp.jpg?width=800)
BREAKING!🚨🚨🚨
— Heather Mullins (@TalkMullins) July 13, 2021
FULTON COUNTY, GA: @VoterGa presents evidence of duplicate scanned batches uncovered from ballot images obtained from lawsuit. Identical markings/writing prove ballots counted multiple times, compromising official certified election results! @RealAmVoice pic.twitter.com/yPVQ01AtEL
トランプは1000枚近い宣誓供述書を持っていました。
完全に正確でなければ偽証罪で刑務所に入るという罰則のもとに署名した宣誓供述書ですが、裁判官は"立件できない"という理由でそれを却下したのです。
不正の決定的な証拠が、どうして立件されないことを理由に却下されるのでしょうか?
FEC委員長:
![](https://assets.st-note.com/img/1685286649369-HvDbj36bLI.jpg?width=800)
2020年の選挙結果を認定するための上下両院合同会議で、「100人以上の米国議会議員が当該選挙が不正に行われたという事実証拠を主張した」とブランソンは主張しました。
「この議会の主張を調査する事を拒否したのは、回答者による反逆と詐欺行為である」
![](https://assets.st-note.com/img/1685287501990-hLch5eThdf.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685287501895-tSEblFz96t.jpg?width=800)
2021年9月7日、ジョー・バイデンは、ドナルド・トランプ大統領の最も強力な大統領令である大統領令(EO)13848を延長しました。
これらの大統領令は、新しい現職大統領が簡単に廃止することができ、バイデンは就任日に5つ廃止しました。
では、なぜジョー・バイデンは大統領令13848を延長したのでしょうか?
![](https://assets.st-note.com/img/1685288477789-wIHVNK0cwk.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685288497438-lFOh1QLvyz.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685288497444-kIeP70Gwgk.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685288516665-CbVuI8MSlw.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685288531115-6QPR1Z2ZXl.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685288531149-c0JSlybKxH.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1685288552875-2bHjGWhLrL.jpg?width=800)
https://www.govinfo.gov/content/pkg/DCPD-201800593/pdf/DCPD-201800593.pdf
まだまだ書きたいことはあるのですが、1つのスレッドでツイートできる数は限られています。
もし、私の仕事に寄付をしたいのであれば、リンクは下にあります。
私は30以上のスレッドと0のコミュニティノートを持っています。
これで最後まで頑張ります!
![](https://assets.st-note.com/img/1685288980469-YgF5JcdHjn.jpg?width=800)
※このリンクは寄付を募るサイトですが、同時にドム・ルクレさんのこれまでのスレッド投稿へのリンクも格納されております。
終わり
はい!
という訳で、今回は米国大統領選挙で発生した大量の不正行為にまつわるダイジェスト的なスレッドとなります😊
ジョージア州の監視カメラの件とかを見ていますと「うわ懐かしい!」と反応してしまいました😂😂
ガッツリ情報を仕入れるというよりは、おさらい兼チュートリアル的な感じを受けました🥴
でも内容はしっかりしてますね。
このルクレさんの投稿は、たまに今回の様な感じで取り扱えたら良いかなぁ…と考えてたりします😊
・普段の活動
おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊
そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊
そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁
ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏
・ゆる募集など
WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。
定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨
それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨
・告知ィィィィッ!!!
日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの
の4名+1羽に加えて…
という陣容でお送りさせて頂きます!
メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏
それでは、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
#日記 #コラム #ニュース
#海外ニュース #ニュースまとめ #目覚めろ日本人
#時事英語 #テレビじゃ見れないニュース
#ワシらがメディアや #市民ジャーナリズム
#常識を疑う #常識を疑え