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We The Mediaの記事をチョイスしてみた件。[2022/0330]

どーもどーも!
WTMの記事ですわ!はぁ〜っ!?
#何故開幕ザコシショウ

一応ピーク時に比べると投稿数とかは少なくはなって来てますが、それでも去年よりも2〜3割増くらいはあるので、無理せずのんびりやらせてもろうてますわ!
はぁ〜っ!?
#しつこい

この記事の概要とか記事の抽出範囲とか

この記事は、"We The Media日本語訳チャンネル"の投稿からチョイスしております。

こちらが、そのリンクになります!

こちらの記事にて各種リンクを格納しております!



【チョイス範囲】

範囲としましては、ここから〜

ここまでを範囲としております。

タイムスタンプとしては0:11〜12:46までを範囲としております!



【新記事!】

破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
いつもありがとうございます!😁✨✨✨

Qリプトラベラーさんによる、デボリューション理論の日本語訳記事でございます!
こちらはパート8の9枚目となります。

たまたまYouTubeで発見なされた、ジャズのアーティストさんのご紹介です!🥴



【ピックアップ】

※ピックアップ記事に付けていたコメントは付けない方針で行きます💦
取り上げました方の順番はテキトーです💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。


・科学的に考えてみるさん

他にも記事がございますので、個人ページからご覧下さいませ。


・元子(もとにゃんJr)さん


・あっこQAJF⭐️⭐️⭐️さん



【BGM】

今回のBGMはこちら!
昨日になっていきなり過去音源のサブスク解禁!という一報が流れていたようで、そのタイミングで公式動画もアップされておりました!
どうやら再結成らしいとの事で、楽しみです/😆✨✨



マット・ゲイツ議員、ハンターのノートPCなどを議会記録に載せる事に成功!これでハンターのノートPCの存在を否定する事は不可能に

驚きの話が舞い込んできました😳😳😳
ちょっと頭を整理しながら項目の編集をして行きますが、メディアがその存在を否定する事が出来なくなったという事は超重要だと思いましたので、今回はトップにしてみました🤗


・マット・ゲイツ議員のツイート

先ほど、ハンターのノートPCのHDDを議会記録に入力することに成功しました。

ハンターを召喚しろ!

上記ポストより引用、一部編集

という内容のツイートをなさっております🥴✨✨


・記事も登場

フロリダ州選出のマット・ゲイツ議員は、ハンターのノートPCの中身と、ノートPCを預けていたマックズ・コンピューター・リペアの領収書を米下院司法委員会の記録に入力し、FBIが2019年12月にノートPCを所持していることを証明しました。

"それでも、FBIサイバーアシスタントディレクターは、ノートPCの所有から3年が経過しても、何の評価もされていないと証言しています。"
とゲッツのオフィスからのリリースに書かれています。

ゲイツ氏は火曜日の委員会で、FBIのサイバー部門アシスタントディレクター、ブライアン・ボルドラン氏に、ノートPCが国のサイバー脆弱性を生んだかどうかを迫りました。

ボルドラン氏は、ノートPCの現在の場所や、ロシアのような外部の関係者がノートPCの内容を使ってファースト・ファミリーを危険にさらしたかどうかは分からないと述べました。
また、この日、委員会に出席したのは、ノートPCについてではなく、FBIのサイバー・プログラムについて議論するためだったと述べています。

ゲイツ「誰が持っているのですか?」

ボルドラン「誰が持っているかは知りません」

ゲイツ「今ここであなたが言っていることは、FBIサイバー担当副長官として、3年前にあなたに引き渡された後、これがどこにあるのか知らないということですか?」

ボルドラン「はい、そうです。それは正確な発言です」

ゲイツ「3年前にファースト・ファミリーから渡されたノートPCの所在が分からないようでは、次のコロニアル・パイプラインから我々を守れると、アメリカ人はどうやって信頼しろというのでしょうか?
我が国に脆弱性を生み出す可能性があるのですよ?」

ボルドラン「それは私の捜査の範囲ではありません」

ゲイツ「しかし、このノートPCに国際的なビジネス取引、キックバック、ゆすりなどがあり、ファースト・ファミリーが何らかの危険にさらされる可能性があるかどうか、サイバー担当次長であるあなたが知らないというのは衝撃的です」

ゲッツ氏はまた、2020年10月にこの話が最初に出た直後、ハンターのノートPCの内容を「ロシアの偽情報」と断定する書簡に署名した51人の情報当局者の機密保持資格を剥奪する下院決議案もここで提出しました。

The Spook Who Cried Wolf Resolutionは、
"ハンターのノートPCをロシアの偽情報であると公然と虚偽の断定をした書簡の51人の署名者は、いかなるレベルのセキュリティ・クリアランスも無期限に保持できないようにすべき "
と述べています。

ハンターのノートPCの話は、NYタイムズが、2019年4月にデラウェア州のコンピューター修理工場に放置されたハンターのノートPCから見つかった電子メールを認証したと述べた後、今月初めに再び表舞台に登場しました。

2020年10月19日、ニューヨーク・ポスト紙が「ノートパソコンから回収された膨大なデータの山」に関する記事を掲載したわずか数日後、現・元諜報機関関係者51人が、調査結果を「ロシアの偽情報」として無視する「ハンターのメールに関する公的声明」という声明に署名して発表しました。
その後、51人の高官のうち4人は、この書簡を最初に支持したことを支持しています。

上記記事より引用、一部編集

いやはや、中々強烈な展開になりそうですね〜🥴✨✨

ここで後半部分にも注目ポイントが。

ゲッツ氏はまた、2020年10月にこの話が最初に出た直後、ハンターのノートPCの内容を「ロシアの偽情報」と断定する書簡に署名した51人の情報当局者の機密保持資格を剥奪する下院決議案もここで提出しました。

この部分にも記事が登場しています😳💦


・"マット・ゲイツ議員は、ハンターのノートPCについて嘘をついたインテル職員のセキュリティ・クリアランスを剥奪する決議を提出した"という記事

という訳で、記事というかプレスリリースではその名簿が記載されております💦💦
ちょっと凄い事になってますね〜🤔

要するに「ハンターのノートPCを嘘と判定した人の権限剥奪」という訳で、この議会でマット・ゲイツ議員は凄まじい貢献を果たしたと思っています😭💦

この決議が通るのかどうかは怪しい所ですが、おいら的にはこの動きで"パチモノ判定を下した51名"を晒した事が重要なんじゃね?と思っている訳ですよ🥴✨✨


・関連ポスト、この件の見解など

とは言っても、上記の流れとは無関係な"ハンター関連のポスト"も含めてしまいます😅💦
ハンターでまとめてもうた方がエエやろ!という安直な考えでございます!🥴



今日、議会に提出されたノートPCの意味を知らない人のために・・・。

これは今、そのノートPCの内容が"議会記録"にあることを意味します。
合法的に。
憶測ではありません。
噂でもありません。
"陰謀論"でもありません。

ラップトップは現実のものであり、現在、議会の記録として残っています。

👇🏻👇🏻👇🏻

"合法的に注入/公開/証拠として使用するには?"

上記ポストより引用、一部編集


プロジェクト・ベリタスはアシュリー・バイデンの日記の件で司法省内の一派(※FBI)に踏み込まれました。
しかし、市民ジャーナリストは、はるかに証拠となるバイデン犯罪家族のノートPCを1年以上も前から手に
していました...。
そして、難解で魔術的な理由のために、誰もFBIによって強制捜査されていないのです。
あなたが言われていることは、何も辻褄が合いません。
覚えておいてください。

上記ポストより引用、一部編集

ジーグラー、マクシー、トアの3人が、ノートPCから何を公表するかしないか、いつ公表するかを決めるのは彼らであり、連邦政府の監視を一切受けずに自分たちだけでやっていると考えているならば、部屋の中に大きな象がいることになりますね。

何を公開するか、いつ公開するか、誰が最初に何を公開し、誰が信用を得るか、などについて過去9ヶ月間この人々が口論していたので、ディープステートは「手ぶら」モードであると信じるよう求められているのである。

私は「ばかばかしい」と言う。

ジーグラー、マクシー、トアのいずれも、封印された連邦大陪審の手続きで使用されている、これまで非公開だった証拠がいつ公開されるかをコントロールすることはできないのです。

これではっきりしましたか?
みんな同じ考えですか?

上記ポストより引用

もし私人が本当に、大陪審で秘密裏に審理されている連邦事件の重要な証拠を無許可で開示したとしたら、その人は頭がおかしくなるほど速く逮捕されるでしょう。

もう一度これが実際にどのように機能するかを理解している、アメリカで唯一のフリークエイントジャーナリストは私でしょうか?

上記ポストより引用

先週、NYタイムズが突然、ハンターのノートPCが本物であることを認めたとき、彼らはそれを面白がってやったわけではありませんでした。
彼らはそうしなければならなかったからそうしたのです。

誰かが彼らに何かを告げたのです。
その結果、ノートPC(※の内容)がロシアの偽情報であるというシナリオを続けることは、今すぐ軌道修正しなければ、彼らの信頼性を損なうことになると悟ったのです。

だから、そうしました。

私の直感では、ハンターと彼の弁護士は、まもなく起訴されることを知っていて、彼らがしなければならない守りの回転のために、NYタイムズのすべてのカモを得る必要があると思うのです。

ハンターはすでに大陪審の前でFBIに宣誓して、ノートPCは彼のもので、すべての内容が本物であることを認めています。

これは、ハンターが証言したときに、大陪審を率いる米国弁護士が最初に立証したことでしょう。

これは起訴されたときに明らかになることですが、ハンター自身がノートPCとその中身について真実を宣誓して認めたのです。

そうなれば、ノートPCが単なるロシアの偽情報であるというシナリオは通用しなくなり、それだけでなく、逆効果になります。

だから、先週、取り下げられたのです。

上記ポストより引用



ウクライナ情勢の項目

はい〜!段々方向性が決まって来た様な感じですし、ハンターのお話が注目されまくっているので、こっちの記事はあんまり無い感じですね〜💦💦

ただ、こちらはこちらで世界的には注目度がすんごいので、ひとまずは独自項目にしています💦


・ロシア外務省が、ウクライナで米国が仕込んだバイオラボ関連の"年表"を作成しちまった!

ちょいとこの件に関しては、ロシア大使館がTwitterにて投稿なさっておりますので、そちらをご紹介したく思います💦

この画像が、その年表となっております!

ポストの文章はこの記事からの引用になります。
どうもゲートウェイも、何となくロシアに対して否定的な印象を受けますね〜😰💦

ロシア外務省、ウクライナにおける米国のバイオ研究の「バイオバイデン」年表を発表

1991年 - 米国が旧ソ連諸国を対象に、生物兵器を含むソ連の大量破壊兵器を管理・排除するためのナン=ルーガー・プログラムを開始。
ペンタゴンの国防脅威削減局(DTRA)がプログラムの主な実行機関として指名される。

1993年 - 大量破壊兵器の拡散防止に関するウクライナ・米国協定に調印。

2005年 - ウクライナ保健省とDTRAの間で、生物兵器の開発に利用可能な技術、病原体、ノウハウの拡散防止に関する協定に追加議定書が締結される。
これをきっかけに、ウクライナ軍の生物兵器に関する潜在能力が米国の専門家の手に渡る。

2000年代 - 米軍産の大企業がウクライナの軍事生物活動に従事する。

2005〜2014年 - DTRAの請負業者であるブラック&ヴィーチ・スペシャル・プロジェクツは、当初主張されていたように軍事生物学的インフラを排除する代わりに、ウクライナに8つのバイオラボを建設しアップグレードする。
そのうちの1つであるオデッサのバイオラボは、"バイオテロ攻撃に使用可能な病原体 "の研究のために2011年から資金を提供されている。

2007年 - 米国国防総省職員のネイサン・ウルフがバイオメディカル企業であるGlobal Viral Forecasting Institute(その後、Global Viral)を設立。
設立趣意書に記載された使命は、中国を含む国境を越えた感染症の非商業的研究である。

2009年 - ジョン・ケリー前米国国務長官の継息子クリストファー・ハインツと現職米国大統領ジョー・バイデンの息子ハンター・バイデンにより、Rosemont Seneca Partnersが設立される。

2014年 - ウクライナで反憲法的クーデターが発生。

2014年 - ハンター・バイデンがウクライナのエネルギー企業、ブリスマ・ホールディングスの取締役に就任する。

2014年 - パンデミックリスクの研究を専門とする民間営利団体MetabiotaがGlobal Viralから切り離される。
ハンター・バイデンの会社Rosemont Seneca Partnersの社員であるニール・キャラハンとジョン・デロッシュがMetabiotaの役員に就任。
Global ViralとMetabiotaが米国国防総省から資金提供を受けるようになる。

2014年 - Metabiotaがウクライナに関心を示し、「ウクライナのロシアからの文化的&経済的独立を主張する」ためにハンター・バイデンを招聘する。

2014年 - MetabiotaとBurisma Holdingsが無名の「ウクライナでの科学プロジェクト」で協力を開始。

2014年 - Metabiota、Global Viral、Black & Veatch Special Projectsが米国国防総省のプログラム内で本格的な協力関係を開始する。

2014年~2016年 - ウクライナでの30万ドルのプロジェクトを含む、Metabiotaと米国国防総省の契約の実施。

2016年 - ウクライナ・ナチスの子孫である米国籍のウラナ・ナディア・スプルンがウクライナの保健大臣代理に任命される。
米国国防総省とウクライナ保健省の協力プログラムが大幅に拡大される。

2016年 - ウクライナのハリコフでバイオラボを警備していたウクライナ国防省職員の間で豚インフルエンザが発生し、20名が死亡。
事件は緘口令が敷かれる。

2016年 - 元米国国防次官補のアンドリュー・ウェーバーがMetabiotaのグローバル・パートナーシップ部門長に任命される。

2016年 - グローバル・ウイルスの創始者ネイサン・ウルフの組織であるエコヘルス・アライアンスが、中国武漢の研究所でコウモリが媒介するコロナウイルスの研究に従事する。

2016年 - DTRAとウクライナ保健省が、ウクライナ国防省の承認を得て、契約を延長。

バイデン犯罪一家の外国との関わりは、ジョー・バイデンの大統領選出馬を失格にする国家安全保障上のリスクだと、みんなで言ったのを覚えていますか❓

上記ポストより引用

という感じで、ミッッッチリ書かれております💦💦


・ロシアとウクライナの交渉で出されたお話など

🇷🇺ロシア・ウクライナ交渉 「建設的」な枠組みが明らかに

ロシアのトップ交渉官ウラジミール・メディンスキーが、イスタンブール交渉の要点を公開しました。

▪️ウクライナは、国際的に独立が保証され、核兵器を保有できない中立国になる用意がある。

▪️ドンバス地域とロシアが所有するクリミア半島には保証を拡大しない-そうすればキエフは軍事的にそれらを併合する考えを正式に放棄することになる。

▪️キエフは、モスクワがウクライナのEU加盟に反対しないことを協定に盛り込むことを提案した。

▪️ウクライナはNATO軍、ロシア軍を含むいかなる軍隊も駐留させることができなくなる。

▪️キエフは最終的な条約をロシアとウクライナの国家元首によって正式決定するよう要求している。

上記ポストより引用

という感じの話し合いが行われた、との事です。
だいぶウクライナ側が折れ始めてはいますね。


・ウクライナ側が言葉狩りならぬ"単語狩り"を国際社会に要求し出す

https://www.rt.com/russia/552908-kiev-call-world-ban-letter/

※RTニュースは自動翻訳をブロックする為、英語です😭💦

何と「Ζ」の文字を"戦闘行為"だとして扱う事を止めろ!と国際社会に訴えかけるという暴挙に出ました😱😱😱

と言いたくなりますね、こりゃ🙄

ZガンダムとかドラゴンボールZとか、はたまたももクロZとかどないすんの?🤔
#多分知らねえだろ


・トランプ大統領、プーチン大統領に「ハンターがロシアで行った取引の記録」の公開を呼び掛ける

トランプがプーチンに、ハンターのロシアでの取引記録を公開するよう呼びかける映像の全貌はこちらです。

中国に関しても非常に興味深いことを言っています。

"中国については、まだ台湾に進出してないので、話もしません。次はそうなるだろう。"👀

上記ポストより引用

おお〜!面白いですなあ。
個人的な見解としては、これは「そろそろ出すかい?」というサインにも見えますね🤔
そしてこの件に注目させるという目的かな?とも考えます。

この記録をプーチン大統領側が出す事を嫌がる訳はありませんし、黙っていても表に出すとは思いますが、ロシア単独で出すとまだまだ信頼性が国際的には薄い状況なんですよね。
ただそこへトランプ大統領という"米国での絶対的な支持"を得ている方が「出せ!」と表向きには催促する事で、トランプ大統領を支持する方々がまとめて"プーチン大統領側が出す情報"を信用しやすくなる…と見たのですが、どうでやんしょ?😅💦

つまり、今後出すハンター関連の情報に太鼓判を押す狙いだと思いました。



気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目

この項目では、諸事情で独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付ける事にします。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
基本的にコメントは無しです。


・米国・政府関連

"ホワイトハウスは、ジャレッド・クシュナー氏とイヴァンカ・トランプ氏の証言をめぐり、行政特権を主張しないことを決定した"というリリースをホワイトハウスが出したらしい


「バイデンはこれまでの大統領の中で最も外交政策経験が豊富だ」→🤣🤣🤪🤪🤗🤗


"バイデン、リンチを連邦憎悪犯罪とする"という記事


・米国・コロナ関連

"軍部の不正指令と腐敗 - ピーター・チェンバース中佐がすべてを語る"という動画


"NIHが武漢の研究者のCOVIDデータを削除したことを明らかにした文書が公開される"という記事

https://uncoverdc-com.translate.goog/2022/03/29/just-released-docs-reveal-nih-deleted-covid-data-for-wuhan-researcher/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp


・米国・その他

Kanekoaさんの新作記事


元Foxのララ・ローガンさんが様々な方向のお話を様々な所でばら撒き出したらしい

ララ・ローガンが燃えている。
彼女は今、ダーウィンがロスチャイルドの操り人形であったことを指摘し、今週初めにはピザゲートとメディア問題や民主党との関連性を持ち出しました。
彼女は至る所に赤い錠剤を落としています。

上記ポストを翻訳

ララ・ローガンは私の新しいお気に入りのジャーナリストとなりつつある-事実を吐き出す

ララ・ローガンは、進化論は、ロート製薬がチャールズ・ダーウィンに金を払い、人類を生み出したものについての説明を考案させた結果であると示唆しました。

「誰がダーウィンを雇ったのか、ダーウィニズムはどこから来たのか、誰か知っているのでしょうか?」
現在、Fox NewsのストリーミングサービスFox Nationに所属するローガンは、こう尋ねた。
「調べてみてください。ロスチャイルド家です。
ダウニング街10番地までさかのぼります。
ダーウィンと彼の進化論を採用したのと同じ人たちです」

リンク先のポストを翻訳


"スメドリー・バトラーと1930年代の大統領転覆計画"という記事


"ホワイトハウスは、共和党に渡された指名候補者資料から「悲惨な児童ポルノ事件」の詳細を省きました"という記事


・ジェンダー関連の項目

"テキサス州の教師が、32人の生徒のうち20人の4年生がLGBTQであると主張している"という記事


ディズニーの全員協議会のビデオで、お偉いさんが"ゲイの推進"と子供向け番組に"同性愛者"を定期的にねじ込んでいる事を示唆


そのディズニーの社長は、作品の登場キャラの半分以上をLGBTQIAと人種的少数派にしたいらしい


・他国の情勢

"ウェストミンスター寺院のフィリップ殿下追悼式で王族が集まって感動した女王は、アンドリュー殿下を伴ってウィンザーに戻る"という記事


ベルギーの小包配達業者のお偉いさんが、人身売買や犯罪組織を率いた罪で独房にブチ込まれる



【業務用】【しろのさん宛】未翻訳ポストを貼り付け

こちらの項目はいわゆる"業務用"な項目となっております。
しろのさんがコメント欄にて「未翻訳の投稿があったら教えて下さいね!(要約)」とおっしゃっておりましたので、出来るだけ気がついたポストをキープしておいてこちらに貼り付けておこうと思いました💦💦

ひとまず、おいらが気が付いたものを貼り付けております💦💦




終わり

という訳で、投稿数は落ち着きつつあるもののハンター関連のお話が出始めています。
これはまた盛り上がりそうな気配も漂い始めてますね〜🥴✨✨

ひとまず、この記事を投稿しましたら前回の記事でミスがあった部分の修正をしてから寝ます😭💦
またコメントとかはお昼以降になりますが、どうかご容赦を…💦

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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