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AFLとリチャード・グレネルさんの共同訴訟によって、国土安全保障省が作ったグループを解散に追い込んだ

毎度、毎度です!
こちらの記事では

アメリカ・ファーストリーガル(AFL)による、こちらのスレッド投稿を翻訳させて頂きます‼️


前置き

今回の翻訳記事で取り扱いますスレッド投稿では、上記マガジンに収録されております"ディープステート・ダイアリーズ"というお題のスレッド投稿のキッカケとなります、ある事柄がご紹介されております🫡

それは国土安全保障省(DHS)の関連組織であります"情報専門家グループ"を、AFLとリチャード・グレネルさんによる共同訴訟によって解散に追い込み、その傍らでこの情報専門家グループの内部情報をAFLが獲得するという偉業でございます👀👀👀

ほぼ同時に投稿します"ディープステート・ダイアリーズ"シリーズの翻訳記事では、この件で手に入った内部情報からの注目ポイントが把握出来ます🫡

それからお伝えしなければいけないのは、最近のファイル系の翻訳記事で画像にリンクも併記していたのですが、今回は複数の記事を一気に投稿するので同時期に投稿する記事も含めて、時間を少しでも稼ぐ為にリンクを無くしております🙏
これについては申し訳無く思います😭💦

それでは早速、レッツゴー‼️



AFLとリチャード・グレネルさんの共同訴訟によって、国土安全保障省が作ったグループを解散に追い込んだ

🚨勝利🚨

バイデン政権はリチャード・グレネルとの訴訟を受けて、ジェームズ・クラッパーやジョン・ブレナンのようなディープ・ステートの党派で固められた非合法な国土安全保障省(DHS)の情報専門家グループを解散させる事になります。

彼らはまた、私たちに内部文書を引き渡しています:


DHSは2023年9月にいわゆる"国土情報専門家グループ"を結成しました。
DHS自身の言葉を借りれば、「情報と国家安全保障の取り組みについて助言と展望を提供するため」です。


しかし実際には、DHSの任務を推進するための公平で専門的な助言を提供することを意図したものではなく、マヨルカス長官の指導の下、DHSの急進的な計画を最優先でカバーするための完全に党派的なグループでした。


主なメンバーとは

この過激な委員会のメンバーは以下の通り:

ジョン・ブレナンとジェームズ・クラッパーは"51人の手紙"のリーダーの一人であり、彼らは2020年の選挙を前に、ハンター・バイデンのノートパソコンに関する話の信憑性についてアメリカ国民を欺くために"諜報機関の資格"を利用しました。
彼らは、前年にFBIがその信憑性を検証していたにもかかわらず、「ロシアの情報操作の古典的な徴候がすべて備わっている」と述べました。


元オバマ政権高官のフランシス・テイラーは、少なくとも650件の政治献金を行っており、その総額は3万2000ドルを超え、そのすべてが民主党または民主党の公職候補者に渡っています。


アーシャ・ジョージ、ラジェッシュ・デ、キャリン・ワグナー、エリサ・マッシミノの4人は、合計179件、総額6万ドルの政治献金を民主党の政治家候補にのみ行っています。


実際、このグループに名を連ねた人々の政治献金を合計すると、98%以上が民主党に献金されています。
共和党候補者への献金はわずか1%でした。


議員による攻防

DHSが2023年9月にグループを結成した直後、ランド・ポール、リック・スコット、ロン・ジョンソン、ロジャー・マーシャルはマヨルカス長官に書簡を送り、「DHSは、偽情報の提供者として知られるこれらの人物の国土情報専門家グループへの任命を直ちに取り消せ」と要求しました。


また、ジョシュ・ホーリーもマヨルカス長官に対して"2020年米大統領選に先立ち、ハンター・バイデンのノートパソコンの記事を封じる手助けをした少なくとも3人が率いるグループ"を解散するよう求める書簡を送りました。


下院ではオーガスト・プルーガーが、国土情報専門家グループまたは同等の活動を行うために設立されたその他のグループへの、連邦資金の使用を禁止する法案H.R. 5729を提出しました。


この法案は、マーク・グリーンとオーガスト・プルーガーが、それぞれ下院国土安全保障委員会と下院テロ対策・法執行・情報小委員会の委員長として送った書簡を受けたものとなります。


AFL対DHS

2023年11月、AFLは元大使で国家情報長官代行のリチャード・グレネル氏と自らを代表し、共同弁護士のクリストファー・ミルズと共同で、DHSとアレハンドロ・マヨルカス長官を提訴しました。


AFLは、党派的な関係者で構成されるこのグループが、バランスの欠如、バイデン政権による不適切な影響力、公示と参加の欠如など、さまざまな理由で連邦諮問委員会法に違反していると主張しました。


この件でのさらなる訴訟を回避するため、DHSは以下のことに合意しました:

1️⃣ "国土情報専門家グループ"を解散する。
2️⃣ AFLに記録へのアクセスを提供する。

従って、DHSとAFLは本件を取り下げる事に合意しました。


これは、バイデン政権がAFLの提訴を受けて解散に同意した2つ目の違法なFACAとなります。

読み続けてください…


2022年12月、教育省は、AFLがクライアントであるParents Defending Education教育擁護親Fight for Schools and Families学校と家族のための戦いに代わって起こした法的措置を受けて、違法な保護者協議会を解散しました。


詳細はこちら:

https://aflegal.org/victory-biden-dhs-disbands-illegal-homeland-intelligence-experts-group-including-russia-collusion-hoaxers-john-brennan-and-james-clapper-following-lawsuit-filed-by-afl-and/



終わり

お疲れ様です!
このスレッド投稿は5月のものですが、同じく投稿されます"ディープステート・ダイアリーズ"シリーズの言わば前日譚とも言えるものとなりますので、やはりマガジンに必要だろうと考えました🫡

それにしてもAFL!
腐敗の中心の一つとも言えるDHSの機関を直接攻撃によって解散に追い込む事に成功するのは、もしかすると界隈の活動の中でも最大級の成果の一つかもしれないなぁ…と思うんですよね💦💦


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊

そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏


・WTMまとめ記事の編集を行なって下さる方を募集中‼️

WTMまとめ記事のまとめチームは、編集を行なってくださいます方を随時募集中でございます😊✨✨
お問い合わせは各メンバーの方々の記事のコメント欄、もしくはX(旧Twitter)などで受け付け中でございます〜!!
お気軽にお声掛けくださいませませぇ!!

まとめ記事の書き方について、しろのさんが記事になさって頂いております👍
記事を書いた事が無い方でも、まとめ記事の投稿が出来る様になる様に整えられております😊

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
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それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


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メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも各メンバーの記事のコメント欄や、X(旧Twitter)のアカウント、もしくは"わしらがメディアじゃ"のコメント欄などまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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