「ワクチンに有用なものは無い」という大胆な見解を語るお方にまつわる記事
んん〜おはこんばんちわ‼️
久し振りにまとめ記事以外の記事ですぞ〜💦💦
今回翻訳させて頂きますのは、物議を醸し散らかしそうなお話がされております
こちらの記事でございますっ‼️
前置き
今回の記事ですが、正直言って翻訳記事とするべきかどうかを悩みました。
"ワクチンに有用なものは無い"というのが今回の記事の一貫したテーマとなりますが、ウイルスとは?という部分に触れたりかなり強い目の論調が中心となりますし、基本的には『幻想を解く』という本を執筆なさったスザンヌ・ハンフリーズ博士のコメントがその内容の多くを占める為、普段鳥扱わせて頂いております翻訳記事と比べると取り扱いに注意が必要なのかもしれません。
ですが、こうしたお話も頭に入れておく事は今後必要になって来るかもしれませんので、今回鳥扱わせて頂く事にしました🫡
今回の記事ですが、その概要が冒頭部分にまとめられておりますので、そちらをサクッとご覧頂くだけでも内容の多くは把握出来ると思います💦
という事で、VTR!どうぞ。
#テレビ番組じゃねえんだよ
"幻想を解く":ワクチンに隠された225年の嘘と隠蔽工作
ジョセフ・マーコラ博士とのインタビューの中で、腎臓専門医のスザンヌ・ハンフリーズ博士は、疾病管理予防センターにワクチンによる傷害を報告したが、データベースから削除されてしまったと語っています。
これは、200年以上にわたるワクチン接種に関する秘密主義のパターンの一部です。
By ジョセフ・マーコラ博士
ストーリーの概要
ワクチン産業は、利益を上げるためにワクチンのリスクと利益について意図的に私たちを欺き、人の苦しみや長期にわたる公衆衛生の破壊を完全に無視しています。
ポリオワクチンが効かない理由のひとつは、ポリオが感染性ウイルスによって引き起こされるものではないからです。毒素が原因です。ポリオウイルスは共生ウイルスであり、毒物の猛攻撃がなければまったく無害なのです。
定義の変更はワクチン産業の常套手段です。"ワクチン"の定義は、実験的な改変RNA遺伝子治療の使用を可能にするために根本的に変更されました。
不正行為のもう1つは、真のプラセボの代わりに別のワクチンを対照として使用することです。あるワクチンが安全であることを証明するために、別の、おそらくは安全でないワクチンと比較することはできません。
スザンヌ・ハンフリーズ博士によれば、天然痘や破傷風でさえも含め、価値のあるワクチンは存在しないとの事です。破傷風は、ビタミンCやその他の必須栄養素を大量に静脈注射することで治療できます。
ビタミンCが効くのは、破傷風が酸素の存在下では生存できない偏性嫌気性菌によって引き起こされる細菌性疾患だからです。感染症が創傷に関連している場合に使用できるその他の酸化療法には、過酸化水素とオゾン療法があります。
このインタビューでは、スザンヌ・ハンフリーズ博士が2013年に出版された自身の名著『"幻想を解く":ワクチンに隠された225年の嘘と隠蔽工作』について語ります。
『幻想を解く』はワクチンに関する私のお気に入りの本のひとつですので、この10周年記念版の序文を書くことができて光栄です。
「安全で効果的」という物語は、周到に捏造された幻想である
"幻想"という言葉は適切です。
というのも、ワクチン産業は本当に幻想を宣伝することしか考えていないからです。
彼らは人間の苦しみを完全に無視し、利益を上げるためにワクチンのリスクと利点について意図的に私たちを欺いているのです。
「私が15年間この問題に没頭して学んだことは、何度も何度も同じことを繰り返しているということです」とハンフリーズは言います。
ハンフリーズは続けます:
「時折り私は『動機はなんなのか?なぜこんなことをするのか?』と聞かれることがあります。私の答えは、その理由を完全に答えることはできない、というものです。
「確かに、特に現代では貪欲さが絡んでいますが、おそらくもっと邪悪な作戦があるのだと思います。
「ひとつ言えることは、225年間も同じことが繰り返されてきたということです。それは、ワクチンが登場すると、それほど問題ではなかった以前の病気が悪化するということです。ワクチンは問題を引き起こします。
「抗生物質であれワクチンであれ、治療法が登場する前から、どんな病気でも死亡率は常に下がっていました。
「人間がより良く、より長く生きられるように、肉体と回復力の強化を助けようとすること、それが常に重要でした。
「しかし同時に、人類の血液を動物性食品や病気、ウイルスや胞子、想像もつかないようなもので汚染し、人類を萎縮させる力が働いてきました。
「天然痘ワクチンは"純粋なリンパ液"と呼ばれていたのですが、あれは膿でした。恐ろしい話です。常に恐ろしい話です。だから、私にとってはCOVID-19は単なるオフィスで過ごす日常のようなものでした。」
悪意ある行為
インタビューの中で、ハンフリーズはこの本のきっかけを語っています。
彼女が最初にワクチンの問題に気づいたのは、メイン州北部で腎臓専門医として働いていたときでした。
彼女の懸念に一切耳を貸そうとしない病院経営陣との3年にわたる闘争の末に彼女はようやく退職し、学生ローンを完済してバージニア州の友人の農場にキャンピングカーに移り住み、1998年から病気とワクチンの歴史を研究していたロマン・ビストリアニクとともに『幻想を解く』の初版を執筆しました。
その後7年間、彼女は世界中で講演を行いましたが、(※一方で)相当数の殺害予告も受けて来ました。
彼女の車のブレーキラインは妨害され、誰かが彼女の玄関前の地面にクロスボウの矢を放ちました。
そして(※犯人の)明らかな狂人が、彼女を恐ろしい方法で拷問して殺すつもりであることを詳述しました。
すべてはワクチンの危険性とワクチン産業を存続させている嘘について発言したためです。
「信頼性のある人(私は腎臓専門医としてメイン州のトップドクターとみなされていた)が、私のようなことを言い出したら、それは大きな脅威だからです。必ずしも私が重要人物だったというわけではなく、私の原点がそうだったのです」と彼女は言います。
CDCは何年もワクチンの被害を隠してきた
ハンフリーズはまた、疾病管理予防センター(CDC)が提出された報告書を削除することで、ワクチンによる傷害をいかに隠蔽してきたかを語っています。
彼女は言います:
「私はCDCにワクチンによる傷害を報告し始めました。周りの同僚が報告しなかったからです。でも、彼らは私のところに持ってきて『ここにもあるぞ、スザンヌ、ここにもあるぞ』って言い始めたんです。
「私が報告するたびに、CDCから電話がかかってきて、『OK、他の人が電話してくるから』と言われ、また電話がかかってくるのです。
「不気味で奇妙なことでした。そして半年後、CDCの主要な代表者であるその医師から電話がかかってきて、電話で徹底的に言い争いました。
「彼は私にこう言いました。『ワクチンがこんなに多くの問題を引き起こしていると思うなんて、いったい何があったんだ?』
「私は、『私の身に起こったことは、それが起こるのを見続けてきたということよ。そして添付文書にはインフルエンザにかかる症状が正確に書かれているのに、このインフルエンザの生ワクチンを子供たちに接種しているの。』と言いました。
「彼は『まあ、それは僕の専門分野だし、絶対にありえないことだ』って言いました。私は『それは同意できません』と言いました。彼は電話を切り、それが彼との最後の会話になりました。
「そしてどうなったと思いますか?VAERSデータベースには登録されなかった。削除されたのです。私は実際のワクチンのロット番号を持っていました。これらの報告書にはすべてが綿密に記録されていました。」
『幻想を解く』の更新内容は?
コロナワクチン大量接種キャンペーンの明るい兆しのひとつは、ワクチンがすべてではないという考えに多くの人が目覚めたことです。
コロナワクチンは非常に有毒であるため、傷害事件がかつてないほど隠蔽されているにもかかわらず、隠しきれないほどの大虐殺が大量に発生しています。
そして、政府や保健当局がこの問題を認めようとしないため、多くの人々がコロナワクチンだけでなく、すべてのワクチンに疑問を呈しているのです。
「それに目覚めたときは、魂の闇夜です」と、ハンフリーズは言います。
彼女は続けました:
「医療システム全体が腐敗し、後進的で、あらゆることにもっといい方法があるはずだと気づき始めるため、あなたの世界全体が少し砕け散ります。
「225年もの間、医師たちはそう言い続け、そして225年もの間、その医師たちは無視されてきました。この事を知っていますか?それが、私たちが2冊目の本『幻想を解く - 姉妹本』を書いた理由のひとつです。
「こちらも600ページほどの大著となり、天然痘ワクチンからトキソイドワクチン、猩紅熱、腸チフス、そしてワクチンを接種した後に悪化したすべての病気について、230人ほどの医師が現場で見たことをさまざまな言葉で語っています。
「中には、『医学という職業全体が時間の無駄だ。【彼ら】は人類に損害を与えている。すべての医者が地球からいなくなり、人類が何もしないほうがいい』と言う人もいます。
「私たちがこの10年間にしてきたことは、旅行中にさまざまな病気を紹介するためにもっと研究をしなければならないということです。
「ある場所に行くと、『破傷風について聞きたい』とか、『百日咳についてもっと聞きたい』と言われます。医学的な文献も増えました。
「だから、基礎的なものを『幻想を溶く』にもう1冊追加しました。
「200ページ増やしました。"白死病"と呼ばれていた結核の章も追加しました。天然痘の章も追加しました。百日咳の章には20ページか30ページ追加しました。
「1800年代初頭から1940年代までに行われた、多くの害をもたらしたことが証明されている致命的な医療についての章があります。
「ローマンはさらに図表を増やしました。ポリオの章のフォローアップもあります。インドに住むジェイコブ・プリエル博士は、経口ポリオワクチンがどのように子供たちに麻痺を引き起こしているのかについて論文を書きました。
「私たちは、これらのフォローアップ論文を追加しました。また、スペースを節約するために元の章では割愛した他の多くのデータも追加したのですが、非常に重要なことですので、実際にに公表する必要があります。」
ポリオの幻想
入手可能な科学に基づき、ハンフリーズは"ポリオワクチンが効かない理由のひとつは、ポリオが感染性ウイルスによって引き起こされるものではない"からだと確信しています。
毒素が原因なのです。ポリオウイルスは共生ウイルスであり、毒物の猛攻撃がなければまったく無害なのです。
「ポリオウイルスとポリオ脊髄炎は区別しなければなりません」とハンフリーズは説明します。
ハンフリーズは続けます:
「脊髄や脳幹の灰白質に損傷があり、1つまたは複数の筋肉群に麻痺を起こすのがポリオ性脊髄炎です。横隔膜に神経を供給する神経に麻痺を起こすことがあり、それが鉄の肺が持ち込まれた理由です。
「【ポリオ性脊髄炎】は常にウイルスのせいだとされてきたのですが、初期の研究者がサルにポリオウイルスを感染させようとして、感染させることができなかったことを考えると、実に興味深いことです。
「彼らはそれををサルの鼻に突っ込みました。それを彼らは自らの体内に注射しました。他の麻痺した人間や動物の物質をサルの脳に注入するまで、サルに麻痺を起こすことはできませんでした。
「それが実際に麻痺させるのに必要なことでした。これは共生ウイルスです。ポリオは太古から存在する共生ウイルスなのです。
「研究者たちがブラジルの熱帯雨林に行き、ザバンテ・インディアンを見つけ、彼らに血液サンプルと糞便サンプルを提供するよう説得したところ、これらの先住民のほぼ100%がポリオに罹患しており、部族のどこにも麻痺の病歴がないことが判明しました。
「誰も"息ができない人"の話はしていません。彼らは健康そのものでした。フィリピンでも同じことが起こりました。
「地球に寄り添い、健康的な生活を送っている人々に目を向けますと、その後にやってくるのは...砂糖、タバコ、水銀、鉛、ヒ素を含む医薬品、梅毒を蔓延させる予防接種などの【西洋】の生活習慣です。
「潜伏梅毒はポリオ性脊髄炎を誘発します。鉛はポリオ性脊髄炎を誘発する可能性があります。
「ヒ素はおそらく最も興味深いものです。何故なら、ヒ素は臨床的にポリオ性脊髄炎と全く同じシナリオを描くだけでなく、脊髄においても全く同じだからです。それは証明されています。私はウイルス否定論者ではありません。実際に共生するウイルスは存在するのです。」
ウイルスは実在するのか?
"ウイルスなど存在しない"、という説を耳にしたことがあるでしょう。
ウイルス学という分野全体がデマであり、私たちがウイルスと認識しているものは、体が解毒しようとするときに排出される細胞の残骸の一種に過ぎないというものです。
感染症の科学を深く掘り下げたハンフリーズは、この説に同意しません。
ウイルスは存在します。
問題は、それが世間で言われているほど危険なものなのかどうかということです。
ハンフリーズは以下の様にコメントしています:
「水疱瘡は一度かかると一生免疫が付きます。何度も何度もそれを見せられても、理解できません。もしそれが彼らが言うようにデトックスであるなら、なぜ続けないのでしょうか?
「私は10年前と同じように汚染されています。何度も水疱瘡になることはありません。一度だけかかったことがあります。
「免疫のない子供たちが水疱瘡にかかるのはなぜですか?
「そう考えると、『おいおい、みんな。これらのウイルスはすべて違う。症状も違う。』インフルエンザウイルスは全く別のものなのです。
「麻疹ウイルスは何年もの間、遺伝的にあまり変化していません。自然のものはそうです。本当に変化したのはワクチンです。
「人々にウイルスを注射し始めると、ウイルスが不自然な方法で体内に入り込み、完全な免疫反応が得られなくなります。ウイルスはワクチンを回避することができるため、突然変異を起こすのです。
「麻疹の場合は非常にゆっくりと進行しました。(※その一方で)百日咳菌については、実に非効率的なワクチンが作られたために、あっという間に変異が起こりました。
「インフルエンザの予防接種はまったく効果がありません。アンソニー・ファウチでさえ、2023年に発表した論文では、"これらのウイルスワクチンやインフルエンザの予防接種がいかにうまくいっていないか、他のすべてのワクチンと比較した場合、市場に出すことさえ許されないだろう"と、ほとんど自白の様に告白しています。
「コロナワクチンにも同じ問題があると彼は言いました。肺と粘膜表面という免疫が必要な場所で免疫が得られないからです。
「"筋肉にワクチンを注射して、鼻や上気道粘膜でしっかりした免疫が得られる"と考えるなんて、どうかしています。まさに狂気の沙汰です。
「ポリオワクチンも同じです。
「ソークがこの注射ワクチンを開発しました。彼らはデータを操作しなければならなかったのです。ポリオの定義を変えなければなりませんでした。
「それが、私たちが【ポリオ】の章に追加したものです。私たちは、定義を変えることなく純粋な形でチャートとその見え方を示しています。
「(※ポリオ)ワクチンが導入された後、ポリオの発生率は大幅に上昇しました。したがって、本当に接種する価値のあるワクチンは存在しませんでした。
定義を変えることは幻想の一部
定義の変更はワクチン業界の常套手段です。
COVID-19のパンデミックでも同じことをしなければならなかったのです。
"パンデミック"の定義が変更されただけでなく、"ワクチン"の定義も変更され、実験的に修正されたRNA(※mRNA)遺伝子治療を使用できるようになりました。
「彼らはソークワクチンの場合と同じことをしたのです」とハンフリーズは言います。
彼女は続けました:
「歴史は繰り返すのです。最初のワクチン、つまりソークワクチンは、望まれないものを殺すために水銀化合物であるメルチオレート(チメロサール)が入っていたのですが、ソークは実地試験、つまり子供たちの抗体反応の結果に満足していなかったので、メルチオレートを取り除いたのです。
「そのため、実験に使われるワクチンと一般に投与されるワクチンが混在することになったのです。コロナワクチンも同じでした。mRNAの技術は、オリジナルのものがどのように投与されていたかとは異なります。
「私は少し前にデンバーで講演をした際に、このことについて詳しく説明ました。試験用に投与されたワクチンは、一般に投与されたものとはまったく異なっていたのです。例えば、それはもっと純粋なものでした。
「一般の人々に使用されたのは、まったく異なるワクチンだったのです。もちろん、そのワクチンは変更されました。そのため、会社によって製造方法が異なっていたのです。」
不正のもう一つの部分は、真のプラセボの代わりに別のワクチンを対照として使用することです。
あるワクチンが安全であることを、安全でない可能性の高い別のワクチンと比較することで証明することはできません。
しかし、それが行われているのです。
毒性のある"対照"を使うことで、対照群の人々が同じような有害事象に、同じような割合で苦しむことになるため、副作用の多くは自動的に隠蔽されます。
この戦術はCOVID-19(※ワクチン)の臨床試験でも使われました。
破傷風ワクチンが不要な理由
ハンフリーズによれば、天然痘や破傷風はもちろんのこと、ポリオワクチンでさえも、価値のあるワクチンはないそうです。
彼女は過去5年間で、少なくとも1人の完全なワクチン接種者を含め、破傷風の数例を、高用量のビタミンCとその他の必須栄養素の点滴を使って治療しました。
その理由の一つは、破傷風がウイルス性疾患ではないからです。
これは偏性嫌気性菌であるクロストリジウム・テタニ菌によって引き起こされる細菌性疾患です。
土壌にも存在しますが、酸素のない腸内にも存在します。
酸素はこの菌にとって有毒です。
(ビタミンCの代謝産物が過酸化水素であるため)ビタミンCと同じように、その生物を酸素にさらすと、即座に死滅します。
このような理由から、オゾン療法はさらに効果的だと考えられます。
つまり、傷口から破傷風を発症した場合、破傷風予防注射や破傷風抗体は必要ないのです。
傷口にオゾンを当てるだけでいいのです。
瞬時に細菌を破壊することができます。
過酸化水素を塗るのも効果的です。
ハンフリーズが説明した様に、ビタミンCは毒素を中和する作用もあり、これもビタミンCが効く理由のひとつです。
破傷風菌は芽胞であり、嫌気的条件下で毒素を産生する生物に変化します。
毒素を中和して微生物を殺すことができれば、戦いに勝ったことになります。
100%、私たちは戦いに勝ちました。
ハンフリーズは、この様にコメントしています:
「ウサギの研究では、破傷風の芽胞をガラスに砕いてウサギの皮膚の下に入れ、縫い合わせました。その際、ウサギにビタミンCを与えると、100%生き延びたのです。
「その後にビタミンCを摂取した場合、大多数が生存しました。すでに高濃度のビタミンCを持っていた場合は、全員が生き残ったのです。
「ウサギの研究から、破傷風は予防できるだけでなく、治療も可能であることがわかりました。私は、トキソイドを【接種】したからといって、それが必ずしも効くとは考えていません。
「ワクチンを5回打った後、麻痺性破傷風になったという症例報告がたくさんあります。
「どんな傷があろうと関係ありません。破傷風ワクチンやヒト血液製剤である破傷風免疫グロブリン私の身体に投与する事はあり得ません。
「【破傷風の注射】は実際にT-3とT-4の比率を変えてしまいます。これはすべて文書化されています。本には書きませんでしたが、フィンランドにいたときのビデオで、免疫システムの働き方が確実に変わることを紹介しています。すべてのワクチンがそうなのです。
詳細情報
人々が気づかなければならないのは、コロナワクチンの接種を推し進めるために使用される計画は目新しいものではないということです。
「それは225年間とほとんど同じで、受け手はこの技術の恩恵を受けているわけではありませんし、その結果、人類が健康になっているわけでもありません」とハンフリーズは言います。
ワクチン産業の手口を本当に理解するには、ハンフリーズの『幻想を解く』10周年記念版をぜひ手に取ってみてください。
通常のハードコピーとコーヒーテーブルの特別版の2種類が発売されます。
通常のハードコピーは10ヶ国語に翻訳され、さらに多くの言語に翻訳される予定です。
Kindle版とオーディオブック版も用意されています。
また、何百人もの医師の言葉、ワクチン接種の悲劇、ワクチンの年表、インターネットから削除された貴重な文書、推薦図書リストなどが掲載されている『幻想を解く - 姉妹本』という本も手に取ってみてください。
詳細と無料サンプルはこちらのリンクを参照のこと。
最後に、ハンフリーズはこうコメントしています:
「これは本当に重要なポイントです。ワクチン接種をしないことだけが問題なのではないのです。
「自分の子供にゴミを食べさせるつもりで、健康的なライフスタイルを送るつもりがないのであれば、私はワクチン接種をお勧めしたいです。病気になって病院に行かなければならなくなったら、虐待されることになるのですから。
「しかし、もし人々があなたの勧める方法に従うなら…あなたは『幻想を溶く』のアンダースコアのようなもので、ワクチンの必要性を感じさせないような健康的な生活を送るための解決策なのです。
「歴史的に見て、【生存】はワクチンのためではなかったのです。薬でも抗生物質の話でもありません。
「水道、栄養、新鮮な空気、ビタミンD、ライフスタイル、そして毒を体内に入れないこと。生き残るということは、常にそういう事が重要でした。
「じゃあ病気になる事はないということ?いえ、そんなことはありません。でも個人的には、たまには病気になって肺や鼻から毒を出すのはいいことだと思います。たまにはいいこともあると思います。」
(※埋め込まれた動画につきましては、こちらの記事内下部よりご覧下さいませ。)
終わり
お疲れ様です!
いや〜中々に大胆ですし、ちょいと前に「ワクチンによって救われた命もあるんですよ!」と言って批判を浴びた方も居る中で、この記事の論調は何ともばつが悪いと言いますかw
主要なコロナワクチンで使われていますmRNA技術ってのが非常にヤバい代物である事は、それこそ3〜4年前…当初からずっと問題視されて来ました。
ですが、利権に絡め取られてしまうと問題を矮小化しようという思いが行動に滲み出てしまうものでして…💦
今回の記事はある意味では極論に近いものではありますが、おいらとしてはこれまでのワクチンに対しても疑いの目を向ける方が良いのかも?と考えだしてますので、その辺りを鑑みて投稿してみようと思いました🙏
・普段の活動
おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊
そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊
そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁
ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏
・WTMまとめ記事の編集を行なって下さる方を募集中‼️
WTMまとめ記事のまとめチームは、編集を行なってくださいます方を随時募集中でございます😊✨✨
お問い合わせは各メンバーの方々の記事のコメント欄、もしくはX(旧Twitter)などで受け付け中でございます〜!!
お気軽にお声掛けくださいませませぇ!!
まとめ記事の書き方について、しろのさんが記事になさって頂いております👍
記事を書いた事が無い方でも、まとめ記事の投稿が出来る様になる様に整えられております😊
定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨
それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨
・"わしらがメディアじゃ"の広告!
日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの
の4名+1羽に加えて…
という陣容でお送りさせて頂きます!
メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも各メンバーの記事のコメント欄や、X(旧Twitter)のアカウント、もしくは"わしらがメディアじゃ"のコメント欄などまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏
それでは、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
#日記 #コラム #ニュース
#海外ニュース #ニュースまとめ #目覚めろ日本人
#時事英語 #テレビじゃ見れないニュース
#ワシらがメディアや #市民ジャーナリズム
#常識を疑う #常識を疑え