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We The Mediaの記事をチョイスしてみた件。[2022/0418]
ウス!WTMヌォまとめ記事ディス!
今回ヴァ大きな動きヴァ無さそうディス!
#読みにくい書き方は止めろ
嵐の前のしずかちゃん静けさとはよく言ったもので、このタイミングではのんびり記事の編集をしたい所ではあります💦💦
今回は、前回の記事で雑に貼り付けていた投稿の蒸し返しという何とも言えない事をしております💦💦
この記事の概要とか記事の抽出範囲とか
この記事は、"We The Media日本語訳チャンネル"の投稿からチョイスしております。
基本的に"全ての投稿・記事をご紹介している訳では無い"事、"毎日投稿している様に見えるけど、一応不定期なので投稿が無くてもしょうがない"事を明記させて頂きたいと思います。
これは、同じくWTMの投稿をおまとめ下さっております破壊天使さんにおいても同様でございます事をご理解下さいます様、お願い申し上げます。
つまり、記事の投稿とか飛んだりしても気にしないで下さいね?というお話であります。
We The Media日本語訳チャンネルへのリンクはこちらから!
こちらの記事にて各種リンクを格納しております!
【チョイス範囲】
範囲としましては、ここから〜
ここまでを範囲としております。
タイムスタンプとしては0:01〜12:50までを範囲としております!
【新記事!】
破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
いつもありがとうございます!😁✨✨✨
Qリプトラベラーさんによる、デボリューション理論の日本語訳記事でございます!
こちらはパート10の6枚目となります。
【ピックアップ】
※ご紹介のみ・各々方各3記事までで、コメントは無しという方針です💦
スペースの都合でして…どうかご理解を!😭
恐らくは投稿時間に合わせてご紹介出来てるかな?とは思いますが、一部ガバい部分もあると思います💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。
・あっこQAJF⭐️⭐️⭐️さん
・ReactOSさん
・Yukkie🌟🌟🌟 #ガンガン行こうぜさん
・科学的に考えてみるさん
・no1kaiさん
・cgyhiroshiさん
・荒川央(あらかわひろし)さん
・好奇心のおもむくままさん
・黒煙タビーさん
【BGM】
今回のBGMはこちら!
ロマンスでブレイクして、そこから落ち着いてくる最中の楽曲ですが、こちらも非常に良いんですよ😭✨✨
近年の楽曲も、またその内ご紹介したく思います🥴✨✨
…個人的に好きなもので💦
[再掲]前回雑置きしていた"ダーラムさん関連の項目"を蒸し返す
えー…今回はこれと言って大きい記事が無いので、前回ご紹介したかったダーラムさんの記事をもう少しだけ大きめに取り扱わせて頂きたいなぁと思いまして😅💦
#酷えなオイ
それにしても、ダーラムさんの写真って種類が少な過ぎる気がするんですが…🥺
・"CIAの爆弾発言:サスマンのデータは「ユーザー作成 」だった"という記事
この件がどうにもヤバげな感じがしてるんですよね〜💦💦
前回にゴリっとやるべきだったのですが、前回の範囲ですと需要面でマスク氏の案件の方が気になりそうだと判断しまして、ヘァイ🥺
金曜日の深夜、私はPACERを何度も更新し、検索結果ごとに0.10ドルの課金を受けながら、マイケル・サスマン事件におけるジョン・ダーラム特別弁護人の最新の提出書類を待っていました。(興奮するのはわかるが)
この動議は、サスマンが連邦当局にありもしないデータを提供していたというCIAの結論を論じ、サスマンとの会合に関するCIAのメモを提供し、彼らが本質的にトランプ次期大統領をスパイしていたことを確認するという、期待以上のものでした。
この動議はここで見ることができます。
これは、政府がサスマンの裁判で認めようとする証拠が関連性があり、認められるものであると裁判所を説得するための努力の一環として提出されたものです。
最も重要な部分を見ていきましょう。
CIAのノート-1:2017年1月31日
ダーラムは、サスマンのCIAへの表明に関連する2組のメモを裁判所に提供しました。
1つ目は、サスマンが2017年1月31日にCIA職員と接触した際のもので、サスマンは "トランプ大統領の周りにあるロシア製独自の携帯電話の存在と活動"に関するデータをCIAに提供したいことを話し合いました。
この秘密の活動は2016年4月に始まり、トランプの "ホワイトハウスへの移動 "後も続いたとされています。
![](https://assets.st-note.com/img/1650285841037-drMfcnNLjr.png?width=800)
サスマンは、ロシアの携帯電話(ヨタ・フォン)が常にトランプの近くにあり(「大統領の動きの周りだけ」)、2016年4月に彼のトランプタワーネットワークで表面化し、トランプのグランドセントラルウェストのアパートでWi-Fiを通じて使用されていたと主張しています。
この電話は、トランプが官房長官と面談しているときに"ミシガンで一緒に現れた"ことさえあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1650286396302-hbjN4fS03N.png?width=800)
少なくとも、2カ月近く前に報じた"トランプ政権移行期のデータがCIAに渡ったこと"は確認できました。
しかし、それ以上でもあります。
CIAには、2016年4月からずっと遡ってデータが提供されていました。
なぜ2016年4月が重要なのか?
ロシアが "2016年4月に民主党議会選挙委員会とDNCのネットワークをハッキングした"とされる(※上記記事1)からです。
"DNCへの侵入が疑われる事態に対応するため、2016年4月30日にCrowdstrike(※上記記事2)に連絡があった"ことを思い出してください。
CIAのノート-2:サスマンとCIAの2017年2月9日の会議
その2017年1月31日の会議が、2017年2月9日のCIAとの会議の日程調整に使われたのです。
その会議でサスマンは、"ロシア製のヨタ・フォン"がトランプの物件で目撃され、トランプと一緒にミシガン州に旅行したという主張を繰り返しました。
さらに、"2016年12月、ヨタ・フォンが大統領執行部(ホワイトハウス)からWIFIに接続しているのが目撃された"と主張しました。
![](https://assets.st-note.com/img/1650286961761-jnfTiqaGfq.png?width=800)
簡単な余談ですが、必要なこと:
ワシントンポスト紙(上記記事)は、サスマン&ジョフのスパイ活動について"炎上"させたと主張し、(正しく)述べたことを問題視しています。
「彼らはトランプをスパイしていた」と述べたことを問題視しています。
CIAのノートには、私たちが報告したことと、電子メールで伝えたことが確認されていますので、ワシントンポストがこれを読んでいるといいのですが。
テクノ1、WaPo0。
ダーラム出願に戻る - そしてCIAによるサスマン&ジョフのデータの分析
CIAは2017年初めにトランプ/ヨタフォンのデータ(とアルファバンクのデータ)を見直しました。
CIAがトランプ大統領に関するこのデータを受け入れたことは、それ自体がスキャンダルなのです。(※上記記事)
いずれにせよ、CIAの調査結果は、このデータが"技術的にもっともらしい"ものではなく、"ユーザーが作成したもので、機械・ツールで作成したものではない"と結論付けており、重要なものでした。
![](https://assets.st-note.com/img/1650287471547-iwKyaRuBam.png?width=800)
(その段落の最後の部分、"特別顧問室は、この点に関して決定的な結論に達していない。"について質問されたことがあります。
"決定的な結論"という言葉が目立ち、彼がデータについて"最初の"結論を持っているのではないかと疑わせます。
この件でのダーラムの申し立ては、彼がCIAに同意していることを示唆しています。)
とにかく、CIAはなんという発見をしたのでしょう。
もちろん、これはさらなる疑問を生むだけです。
このデータを作成したのはどの"ユーザー"なのか?
それはジョフの陰謀につながるのか?
そして、他に誰がその陰謀に加わっているのか?
この最後の疑問については、以前のダーラムの出願書類から明らかになったことを考慮に入れて下さい。(※上記記事)
![](https://assets.st-note.com/img/1650287747693-6RSeYbJSQm.png?width=800)
このような陰謀に関する疑問については、ダーラムが免責を与えたことがヒントになります。
4月5日に私達が疑った(※上記記事)ように、"研究者2"(デビッド・ダゴン氏と判明)は免責されました。
その理由は?
ダーラムがアルファバンクプロジェクトに関連する"他に入手不可能な事実を明らかにする"ためです。
![](https://assets.st-note.com/img/1650287903834-Mh5s6g2ELI.png?width=800)
ダーラムは、アルファバンクのデマ工作を主導したロドニー・ジョフが依然として捜査の"対象"であるとしているので、ダゴンが免責されたことは確かに重要です。
サスマンらは、時効が5年なのでジョフを起訴するのは不可能だと主張していますが、ダーラムはこれに同意せず、次のように述べています。
「弁護人は、政府が収集し、現在も収集しているすべての証拠や、調査している法律違反の可能性を知っているわけではなく、知ることもできません。」
ダーラムはまた、フュージョンGPSに"雇用されていた個人"に対して、裁判での免責を認める予定です。
私は当初、この個人とはクリストファー・スティールではないかと疑っていたのですが、何人かの賢明な人々が、
「この人物はフュージョンGPSに"雇用"されている」
(フュージョンGPSに"依頼"されていたスティールとは対照的に)
と指摘したので、正しい方向に導かれたのです。
この人物はローラ・シーゴかもしれない。
![](https://assets.st-note.com/img/1650289393045-NapiKAHUVM.png?width=800)
この元フュージョンGPSの社員は、クリストファー・スティールに関する"限定的な情報"について証言する可能性が高いでしょう。
ダーラムが言うように、これには、サスマンがアルファバンクの疑惑を伝えたとき、クリントンキャンペーンのために行動していたかどうかが含まれることになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1650289526362-o6qj1i2Z8V.png?width=800)
最後に、いくつかの疑問点を残しておきます。
なぜサスマンとジョフがFBIとCIAにトランプとロシアを結ぶとされる汚れを提供しようと必死になっていたのか、その理由を問い始めます。
サスマン自身が連邦政府関係者に虚偽の供述をしており、誰かが潜在的にこの証拠を捏造した可能性が高まっています。
サスマンとジョフは、トランプとロシアを結びつけるために、告発されるリスクを冒し、その結果、有利なキャリアを危険にさらすことになったのです。
2人の個人的な犠牲を考えると、これは政治的な理由だけだったと考えるべきでしょうか?
それとも、DNCのハッキングにつながるのでしょうか...。
という訳で、気になっていたので全文貼り付けてみました💦💦
この案件は後々に相当大きく影響すると見られている様ですね💦💦
ここで、今回の範囲でブルーノさんが投稿しておりましたコメントを引用させて頂きますね!
昨夜、ダーラムによってスパイゲートの真相が明らかにされました。
犯人はロシアのヨタ・フォンを使って、トランプの近くでスパイしていたのです。
トランプが候補者であった時、
次期大統領であった時、
------そして大統領であった時。
"私たちはすべてを手に入れた。
知っていることをどう使えばいいのか?
どのように「合法的に」インジェクションし、公開し、証拠として使用するのか?
あなたは何を目撃しているのか?
計画を信じろ。"
・"クリントン陣営の元弁護士が、2番目の政府機関に虚偽の供述をした"という記事
続いてのこちらですが、Epoch Timesにしては珍しく海外版でも全文閲覧出来たので、出来る内に翻訳にかけてしまいますww
2016年に当時のドナルド・トランプ候補に関する情報を渡しながら、自分は誰の代理人でもないと主張してFBIに嘘をついたとされるヒラリー・クリントン陣営の元弁護士マイケル・サスマンは、トランプが大統領に就任した後の会合でもCIA職員に虚偽の供述をしていたと、特別顧問ジョン・ダーラムのチームが新たに提出した書類によると、明らかになりました。
検察が最近公開したテキストメッセージによると、サスマンは2人が会う前に、当時FBIの顧問弁護士だったジェームズ・ベーカーに、共有すべき"タイムセンシティブ(機密)"な情報があると伝えていました。
検察によると、サスマンは、技術担当重役のロドニー・ジョフから情報を届けるよう指示されていたにもかかわらず、同じメッセージで、「クライアントや企業の代表としてではなく、自分ひとりで来た」と主張し、クリントン陣営に請求していたとの事です。
2016年9月19日の会議で、サスマンはベーカーに、トランプのビジネスがロシアの銀行と秘密のチャンネルを持っていると主張する白書を提供しましたが、この主張は後にFBIが真実でないと判断しました。
2017年2月9日、サスマンはCIA職員と面会し、その際にも虚偽の供述をしたとの事です。
特別弁護団が紹介し、CIA職員が書いた覚書には、ススマン氏が、トランプ氏に関連するロシアの潜在的な活動に関するデータが含まれていると主張する文書とサムドライブを提供したとあります。
メモによると、サスマンは「特定のクライアントを代表しているわけではない」と忠告しています。
その代わり、「USG(米国政府)に対する忠誠心から誠実に行動している」と信じている"接触者"から情報を伝えているそうです。
このことは、元職員が取った会合のメモによると、2月の会合の準備を手伝ったとされる元CIA職員に、サスマンが「知られたくないクライアントの代理人だ」と話したことと矛盾します。
また、サスマンが下院情報委員会に提出した証言とも矛盾します。
宣誓のもと、サスマンは「"私のクライアントから"情報を受け取った」と述べました。
サスマンは、2016年の夏までに情報を知りましたが、オバマ大統領がロシアの選挙干渉の可能性について情報調査を命じたため、数カ月後に名乗り出ただけだとの事です。
「この情報は、ほぼその範囲に収まるように思えたので、外国に拠点を置く俳優に関する情報を収集している人たちにとって、関連性のある情報かもしれないと思ったのです」と、サスマンは述べました。
もう一つの明らかな虚偽の供述は、サスマンがCIAとの会談で、以前にFBIと会談した際の発言に関するものです。
サスマンは、CIAとの秘密のチャンネルとされるものについて、ベーカーに話したのと同じ情報を提供しました。
メモによると、サスマンは「以前にもベーカーに接触したことがあるが、"無関係ではあるが似たような問題"であった」と話したそうです。
議会委員会の前で、サスマンは「CIAと会う前に、すでにFBIに情報を伝えた」と述べました。
「文脈からすると、被告がFBIに"無関係ではあるが類似の"申し立てをしたというのは虚偽であり、せいぜい誤解を招く程度です」と、ダーラムのチームは新しい書類のひとつで述べています。
さらに、CIAは後に、秘密チャンネルに関する主張と、FBIではなくCIAに持ち込まれたロシア製携帯電話に関する別の主張の両方が、"技術的にもっともらしく"、"技術的な精査に耐えられない"、"隙間がある"、"(自身と)矛盾する"、"ユーザーが作成し機械やツールが作成しない"と結論付けたと特別弁護人は述べています。
サスマンの弁護士は、別の提出書類で、クライアントのCIAへの供述は「(単一の異なる供述に関する)起訴された犯罪の一部であるはずがなく、起訴された犯罪と同時期になされたものではありません」と述べ、「実際、それは5カ月後に、異なる状況で、異なる機関に対し、サスマンが選挙に勝つためにベーカー氏に嘘をついたという特別弁護人の理論に矛盾する形でなされた…なぜなら選挙はずっと前に終了していたからです」と付け加えました。
弁護士は、サスマンが下院の委員会で行ったCIAとの会合に関する発言の1つを認めることには反対していませんが、彼がCIAに提供したデータの正確さに関する証拠の提出には反対しています。
また、「特別弁護人の主張を覆す証拠を提出する権利も留保しており、これには、サスマンがCIA職員に顧客がいること、政治的顧客と仕事をしたことを明らかにする証拠も含まれる」との事です。
CIAのメモによると、サスマンは自分の法律事務所がクリントンを含む民主党議員に関与していることに言及したが、その仕事はCIAに連絡した理由とは無関係であるとも述べています。
サスマンの裁判は、ワシントンの連邦裁判所で5月16日に開始される予定です。
彼は無罪を主張しています。
嘘を付いたらバレる時代になって来たのは、まことに喜ばしい限りです🤗
気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目
この項目では、諸事情で独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付ける事にします。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
基本的にコメントは無しです。
・米国・政府関連
"5人の元CIA長官がバイデンを当選させるために嘘をついた"らしい
・米国・コロナ関連
ニコチンに"抗寄生虫作用"があるだって!?
CDCが、アラバマ州・英国・スペインで報告された子供の重篤な肝炎の調査を開始
・米国・その他
BLMデモの制御に回っていた警察官にBLMの女性が突撃、絶妙に絵になるパンチを食らって逮捕される
![](https://assets.st-note.com/img/1650294008399-4xW7T9FxW7.jpg?width=800)
これは後々meme(ミーム)画像が出そうな気がします💦
謎の死として扱われていたギスレイン・マックスウェルの義兄の死因が"自殺"と判定されるが…🤔
ギスレイン・マックスウェルの父ロバートは、「事故」と判断され、ヨットより転落死した。
彼女のパートナーであるジェフリー・エプスタインは、「自殺」とみなされ、刑務所で死亡しているのが発見された。
彼女の友人であり共犯者であるジャン・リュック・ブルネルもまた、「自殺」とみなされ、刑務所で死亡しているのが発見された。
そして今、失踪から7年後、マックスウェルの詐欺師の義理の兄の謎の死は、なんと...「自殺」と断定されたのです。🔥🔥🔥
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ギスレーヌ・マックスウェルの詐欺師の義兄の謎の死は、フランスの100フィートの崖から飛び降りてから7年後、ついに自殺と断定された。
2022年の若年層・中年層の超過死亡率が正常範囲を超え、2020年の水準を上回る
※自動翻訳に掛けるとグラフが出ない為、英語版です💦
ビッグテック企業が"ファイブ・アイズ"という取り組みに参加するらしい
ビッグテックの大手企業は6月、NSAが最終的に管理する情報ネットワーク「ファイブ・アイズ」との提携を発表しました。
(1) プラットフォームにおけるすべての活動を監視し、
(2) 過激派コンテンツを特定し、
(3) 国内暴力的過激派(DVE)の表現を探し、そして
(4) コンテンツの詳細をデータベースに入れ、
ファイブ・アイズ情報機関(英国、米国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランド)がそれにアクセスできるようにすることです。
・他国の情勢
"上海のコロナ対策としての最新ロックダウンの現状は何かが腐っている"という記事
"スウェーデンで「コーランを豚の血に浸して火をつける」と政治家が脅したら暴動に発展"という記事
"王国はジッダを性奴隷市場にした、サウジアラビア王女が明かす"という記事
元サウジアラビア王女アミラ・ビント・エイダン・ビン・ネイフの2017年に語ったお話:
* 汚職とマネーロンダリングで他人を非難する人々は、実際には自分自身が高度に腐敗しています。
* 彼らは、ジッダ(サウジアラビア)の街を、未成年の少女達が薬物とアルコールの乱用を伴う騒々しいセックス・パーティーのために搾取されている奴隷市場に変えました。
* サウジアラビアのシャリア警察は、この問題から距離を置く傾向があります。
* サウジアラビアの奴隷制度には様々な形態があるが、それは秘密裏に行われ、サウド家の王子たちの主要な受益者の間でのみ許可されている。
* 彼らはスリランカ、バングラデシュ、フィリピン、ジブチ、ソマリア、ナイジェリア、ルーマニア、ブルガリアといった国々から子供たち、特に孤児たちを買ったり貸したりしています。
* 子供たちは買った人の所有物となり、許可なく離れることは許されない。
この状況について、Qドロップの一部を追加しました。
※Qドロップのリンクは今回省略しております💦
【業務連絡】うまく翻訳が出来ていないポストを貼り付け
こちらの項目では、DeepL翻訳の翻訳ミスにより英語のまま出力されてしまったポストを貼り付けたいと思います😭💦💦
現状はしろのさんにお任せするしか無いので、ご負担を増やしてしまうのは心苦しいのですが…。
おいらがまとめ記事を作る際に発見しましたポストを対象としておりますが、漏れなどあるかも知れません。
終わり
はい!
という訳で、今回はリサイクル♻️を敢行してみました💦💦
今回の範囲内でのポストで、気になったものは全て雑置きの方に回したものとなります。
たまにはこういう日もあるよ!ってな訳ですが、前回の記事で気になっていた記事を取り上げられたので、これはこれで良かったなぁとw
![](https://assets.st-note.com/img/1650297960345-lrGXdzVwxm.jpg)
それでは、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
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