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#YouTubeファイル 第2弾!

こんにちは〜‼️
翻訳記事ですよ!

今回翻訳させて頂きましたのは

ジム・ジョーダン議員による"YouTube Files"の第2弾となります!


前置き

今年の夏頃にジム・ジョーダン議員はFacebook Filesという、見ての通りFacebookが検閲に屈した裏事情を暴露するスレッド投稿をなさっておりました。

その流れを汲むのがこのYouTube Files!
以前のFacebook Filesと同じく議会を通して入手した内部文書となりますので、この上無い説得力を持つものでございます😱😱

という事で、早速翻訳文へ行ってきんしゃーい!😆✨✨



THE YOUTUBE FILES PART 2

バイデン・ホワイトハウスをなだめるために、ビッグ・テックは、真の情報を含むアメリカ人の言論を検閲しようとする連邦政府の執拗な圧力キャンペーンに屈しました。

ユーチューブが最初に屈服し、次にフェイスブックが屈服しました。

エクスクルーシヴ:バイデン政権はYouTubeの検閲を賞賛し、Facebookにワクチン記事への弾圧を強化するよう圧力をかけるために利用した


下院司法委員会と兵器化委員会は、バイデンホワイトハウスからの圧力により、アメリカ人の投稿(真実の発言、ジョーク、ミーム、意見を含む)を検閲するために、どのビッグテック企業が最初に屈服したかを明らかにするグーグルとフェイスブックの内部文書を入手しました。



そして、ユーチューブ(グーグル)がより多くのコンテンツの検閲に応じると、バイデンホワイトハウスはそれを利用してフェイスブックへの圧力をさらに強めました。



「YouTubeは大きく前進したが…」

バイデンホワイトハウスが、フェイスブックがミームを検閲しなかったことに"激怒"したことを覚えていますでしょうか?

バイデンホワイトハウスは何を削除したかったのか?

それはミームです。

そう、ミームでさえバイデン政権の検閲から逃れられなかったのです。

Facebook Files その1より


同じ2021年4月の"1時間に及ぶ電話"で、バイデンホワイトハウスのシニアアドバイザーであるアンディ・スラビットは、フェイスブックのグローバル・アフェアーズ社会問題担当プレジデントであるニック・クレッグに「YT(※ユーチューブ)はワクチン接種をためらわせるようなコンテンツを削除するために大きく前進したが、(フェイスブックは)遅れをとっている。」と警告しました。

https://x.com/jim_jordan/status/1730669733836431380


その通りです。バイデン政権は、アメリカ人を検閲しているグーグルを賞賛し、フェイスブックを批判したのです。

下院司法委員会と兵器化委員会が入手したフェイスブックの内部メールの中で、クレッグは検閲に関するバイデンホワイトハウスとの電話について述べています。



そのメールによると、ニック・クレッグ(元英国副首相)は、アメリカの憲法修正第1条の下で、「あのようなコンテンツを削除することは、アメリカにおける伝統的な表現の自由の境界線への重大な侵害を意味する」とバイデンホワイトハウスに論じようとしました。

https://x.com/jim_jordan/status/1730669736797573389


しかしバイデンホワイトハウスは動じず、フェイスブックへの反応は明確でした:グーグルやユーチューブのように、もっと検閲する必要がある。



「もっと大きな獲物がある」

ホワイトハウスの要求に対し、クレッグはフェイスブックの同僚に"YouTubeはこのようなものを決して受け入れないだろう"という前提のもと、コンテンツがユーチューブで利用可能かどうかを確認するよう依頼した。

https://x.com/jim_jordan/status/1730669739821658425


しかし、なぜフェイスブックとグーグル/ユーチューブはホワイトハウスの圧力に屈したのでしょうか?

何故なら、これらの企業には他にも優先すべき政策があり、ホワイトハウスがそれを逆手に取ることを恐れていたからです。



フェイスブック幹部は、「もっと大きな獲物がある」と警告しました。

https://x.com/jim_jordan/status/1730669742891888854


一方、グーグル/ユーチューブの政府担当チームは、「複数の政策面で(バイデン)政権と緊密に協力しようとしている」と警告しました。

https://x.com/jim_jordan/status/1730669744481525990


そして現代の街の広場の門番たちは、バイデンホワイトハウスの検閲官をなだめるために、アメリカ人の本当の発言やジョークさえも容赦なく検閲するようになりました。



バイデンのホワイトハウスが我々の調査を妨害し、アメリカ人を検閲する役割を隠そうとしている一方で、下院司法委員会と兵器化委員会による調査は進展を続けています。



昨日、私たちはバイデンホワイトハウスの検閲要求を伝える中心人物であった2人のバイデンホワイトハウス高官、ロブ・フラハティとアンディ・スラビットに宣誓証言召喚状を発行した。

ジム・ジョーダン、"憲法で保護された"表現をめぐり元ホワイトハウス検閲責任者ロブ・フラハティを召喚


ご期待ください…



終わり

お疲れ様です!
いや〜やはり、Facebook Filesと同様にバイデン側からの圧力を度々受け続けていた模様が伺えますね😰💦

Facebook Filesも含めたこのシリーズのポイントとしては"議員が公的資料として扱うもの"という点でしょう。
それを窺わせる様に、スレッドの最後では文中に登場した人物に対して宣誓証言召喚状を発行したという記事が!
この生々しさも、このシリーズの見どころではないでしょうか。


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そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

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まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋


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