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We The Mediaの記事をチョイスしてみた件。[2022/0319]※補足記事を追加しました!

周回遅れも甚だしい、WTMまとめ記事でございます😭😭😭

早速ではありますが、今回の記事に関して不足しているディティールをしろのさんが補足して下さいました😁✨✨
是非とも、併せてご覧下さいませ!

この記事の概要とか記事の抽出範囲とか

ここの所の基本方針としましては"記事の取り上げる数は少なめにして行く"方針ですので、個人的にはWTM日本語訳版のお目通しを合わせてお勧めしたく思います!

こちらの記事にて各種リンクを格納しております!



【チョイス範囲】

範囲としましては、ここから〜

ここまでを範囲としております。

タイムスタンプとしては0:09〜12:24までを範囲としております!



【新記事!】

冒頭でもご紹介させて頂きましたが、しろのさんによる今回の記事の補足記事になります!

破壊天使さんによる、WTMのまとめ記事でございます!
いつもありがとうございます!😁✨✨✨

サックリとした小ネタ的な投稿でございます😊

便利なサービスのご紹介!
…例として扱われた見本がwww

Qリプトラベラーさんによる、デボリューション理論の日本語訳記事でございます!
こちらはパート7の8枚目となります。



【ピックアップ】

※ピックアップ記事に付けていたコメントは付けない方針で行きます💦
取り上げました方の順番はテキトーです💦
おいらがコメントに訪れていない方ばかりなので、本当に申し訳無く思います…。


・元子(もとにゃんJr)さん


・科学的に考えてみるさん


・黒煙タビーさん



【BGM】

今回のBGMはこちら!
20年くらい前のバンドさんです💦💦
メジャー初期は急激にポップになり過ぎたのがアレでしたが、インディーズの頃とかの楽曲とかが個人的に好きでして…🥴✨✨



ハンターのラップトップにまつわるポストがまだまだいっぱい建っている件

いやぁ、まだまだ熱が冷めやらん!といった感じですね🥴
この問題は"一連の大騒ぎの開始地点"とも見る事が出来る訳で、ここが遂に崩れた!というインパクトは凄まじいみたいです💦💦

今回もひとまずはポストを貼り付けていく感じになります😭💦


・"ハンター・バイデンのラップトップ記事の弾圧は、2020年の選挙に「間違いなく」影響を与えた(ビル・バー)"という記事

バーがハニーバジャーを解き放つときが来たのか👀?
-
トランプ政権とジョージ・H・W・ブッシュ政権で務めたバーは、Fox Newsで「あのニュースの弾圧は、間違いなく選挙に影響を与えた」と述べた。

"犯罪かどうかという問題ではないんですよね。
ただ、事実だけでは恥ずべきことだった。
そして、ほとんどのアメリカ人は、何が起こっているのか、それがどれほど反感を買うものなのかをすぐに理解し、影響を及ぼしたことでしょう。
犯罪かどうかとは別の問題だ。"
とバー氏は付け加えた。

上記ポストより引用


・"ハンター・バイデン氏の娘の母親の弁護士が、大統領の息子が起訴されることを期待していると述べた"という記事


・"ハンター・バイデンのラップトップからの電子メールには、シークレットサービスが議員に引き渡さなかった記録が含まれています"とかいう記事

何年もの間、共和党議員は、父親が副大統領であった時のバイデン氏のシークレットサービスの保護の使用に関するより大きな見直しの一環として、ハンター・バイデン氏の旅行記録を求めてきました。
しかし、シークレットサービスは、バイデンがシークレットサービスの保護を受けていた数年間、そのような通信を確認することができないと主張し、その努力を挫折させました。

しかし、ハンター・バイデンのノートパソコンにあった電子メールは、シークレットサービスが共和党議員にそのような通信を見つけることができないと言った数年間に、バイデンの旅行を調整していたことを確認しました。

2022年1月18日、上院議員。チャック・グラスリー(アイオワ州選出)とロン・ジョンソン(ウィスコンシン州選出)はシークレットサービス局長に手紙を出し、「ハンター・バイデンと彼が私用中に政府主催の旅行を利用したことに関する」記録を提出するよう要請しました。
彼らの書簡は、以前議会に提供された記録に不適切な朱入れがあることを訴え、それらの文書の朱入れのないコピーを要求している。
議員らはまた、シークレットサービスが「2010年、2011年、2013年の通信記録を提供しなかった」理由の説明も要求している。

シークレットサービス長官ジェームズ・M・マレーは、2月14日に上院議員に返信した。
「シークレットサービスは、あなた方の委員会と広範囲に働き、バイデン氏の旅行に関する通信を特定するために、あなた方のオフィスが提供した検索パラメータに同意しました。

"これらの検索パラメータは、2010年、2011年、2013年の通信を得ることができませんでした。"とマレーは言った。

しかし、ジャスト・ザ・ニュースが報告した何十もの電子メール記録は、シークレットサービスがグラスリー氏とジョンソン氏に伝えたことと矛盾するように見えます。

例えば、シークレットサービスの記録によると、2011年5月15日から5月17日の間に、バイデンはシークレットサービスの保護を受けてメキシコに旅行しました。
その旅行の計画は、当時の副大統領の息子とシークレットサービスのエージェントとのコミュニケーションで前もって話し合われていたことが、ジャスト・ザ・ニュースで明らかにされています。

"ハンター、暇があったら、モンテレイ旅行について相談したいんだけど"
シークレットサービスエージェントのイボンヌ・ディクリストフォロは、2011年4月28日にバイデンに手紙を書きました。

「メキシコシティの事務所から受け取った、あなたに提供したい具体的な情報があります。
そして、こう付け加えた。
"今晩はお忙しいとは存じますが、ご都合の良い時にご連絡頂ければ幸いです。"

このメールは、現在FBIに保管されているハンター・バイデンのノートパソコンに含まれていたと、ジャスト・ザ・ニュースは報じている。
これは、シークレットサービスが記録を渡していない年も含め、バイデンがシークレットサービスのハンドラーと通信していることを示す5ダースの電子メールのうちの1つであると、同アウトレットは報告しています。

ジャスト・ザ・ニュースが報じた電子メールのいくつかは、"incoming trip" や "all checked in" といった件名で、バイデンの旅行に関する電子メールであることが明確にわかるものであった。

シークレットサービスは、これらの通信が上院議員に引き渡されなかった理由を尋ねたところ、回答しませんでした。

グラスリー氏とジョンソン氏はJust the Newsに寄せた声明の中で、シークレットサービスがこれらの電子メールを提出しなかったことを厳しく批判しています。

"何年もの間、ジョンソン上院議員と私はハンターバイデンがシークレットサービスの保護下にあった時のコミュニケーションについて明確な情報を得ようとしてきました"
とグラスリー氏は言いました。
"シークレットサービスはハンターバイデンの被保護者時代の3年間の記録はないと言っていますが、私にはあると信じる根拠があります。"

"実際、シークレット・サービスの職員とハンター・バイデンとの間には、彼の保護が終了した後もコミュニケーションがあったと思われます。
シークレットサービスは白状する必要があり、私はこの矛盾の真相を究明するつもりだ。"

ジョンソン氏は、同庁に対し、"2020年10月の我々の要求に応じるすべての記録を直ちに提出するか、同庁が法律で保持が義務付けられている記録を保持しなかった理由を説明せよ "と要求した。

"シークレットサービスがハンターバイデンに関する記録の私の要求に応じない、あるいは応じようとしないことは容認できない "と彼は言った。
"ハンター・バイデンのノートパソコンには、シークレットサービスが所有していないと主張し、そのため私とグラスリー議員に提出しなかった記録が含まれていることが分かっています。シークレットサービスが無能であるか、腐敗しているかのどちらかです。"

ジャスト・ザ・ニュースは、デラウェア州の修理工場のオーナーが、2019年にハンター・バイデンが放棄したと言ったラップトップから電子メールを入手しました。
このノートパソコンが2019年12月にFBIに押収されたことは、ニューヨーク・ポスト紙が最初に報じた。
そこに保存されていた一部のメールの内容から、当時の大統領候補だったジョー・バイデン氏を含むバイデン一族が、ウクライナのエネルギー企業「Burisma Holdings」との腐敗した取引に関与していたことを示唆し、共和党議員がこの件を調査することになったのである。

ニューヨーク・ポスト紙がハンター・バイデンのノートパソコンの記事を最初に報じたとき、ニューヨーク・タイムズ紙を含む主要メディアは、同紙の報道をロシアの偽情報として貶めようとした。
ポストの報道が2020年10月にデイリーコーラーによって確認されたにもかかわらず、タイムズは2022年3月17日(水)までバイデンの電子メールの信憑性を認めなかった。

上記記事を翻訳


・"スパイゲート101:ロシア共謀のデマが数年にわたりトランプを倒すために企てた入門書"という記事


・その他のポスト

バイデン家の財務情報の多くは、ノートパソコンにはなかった。
そして、もしランディーンの弁護士がこれらの記録を合法的に所持していれば、彼女は連邦捜査官にこれらの記録を志願することを許可することができます。
その場合、召喚状は必要ないと思います。

上記ポストより引用

ダーラム特別弁護人事務所による起訴状が正式に法廷で公開される前に、突然、ススマンが起訴されたというおしゃべりやマスコミへのリークを見たのを覚えているだろうか。
今、あなたが見ているのはそれです。
ハンターが起訴されるという噂とリークが1週間続いています。

上記ポストより引用



ウクライナ情勢関連の項目

今回はひとまとめにしてまーす。
前回の範囲でハンターのラップトップがガチと認定されたので、その分こちらの項目に属するニュースとかがコンパクトになっている気がしなくも無いですね🤔


・ウクライナの病院襲撃事件に新たな証拠が浮上

ウクライナの病院が攻撃され、ロシア軍が民間人の標的を爆撃したとメディアが非難しています。
しかし、One Americaのピアソン・シャープが説明するように、この攻撃は偽旗であった可能性があり、病院はウクライナ軍によって占拠されていたという新しい証拠が現れているのです。

Rumbleのコメントを翻訳

ウクライナが出して来る話って、こんなんばっかりやなあ😬


・"ロシアがウクライナ中立化に関するキエフとの協議に進展があったと主張"という記事


・「凄く…合成です」と言いたくなる、ゼレンスキーの新動画

低予算にも程があるっしょ🤭


・"元米国防総省最高顧問ダグ・マクレガー大佐が語るロシア・ウクライナ戦争"という動画


・"中国は秋に台湾侵攻を計画、ロシアの情報漏洩疑惑が指摘される"という記事

このお話、気になる文面がありましたので引用しますね🤔

問題の手紙は、フランス在住のロシア反体制派で、ロシアの刑務所での虐待を記録したウェブサイト「gulagu-net.ru」を運営する人権弁護士ウラジーミル・オセチキンが発表したシリーズの一部である。
オセチキンは、ロシアのウクライナ侵攻以来、7通の手紙を受け取ったと主張している。
FSBの内部告発者は、ロシアの主要な情報機関の内部における恐怖と混沌を詳細に描き出した。
そこではどうやら、一部の者以外はプーチンの計画に気づいていなかったようだ。

上記記事より引用

この辺りがな〜んか怪しいなぁと思ったのですが💦💦
気にし過ぎかな?🤔


・その他のポスト

建物の損傷と「爆弾」の火口の位置が関連していることに、何か不思議な点を感じませんか?

上記ポストより引用

※モスクワ証券取引所、3週間の閉鎖を経て月曜日に取引再開へ- BBG

上記ポストより引用

習近平・バイデン会談後の最新ヘッドライン(BBGターミナル)

習近平、ロシア・ウクライナ交渉を支持するよう各方面に要請 - 新華社通信

習近平曰く、"台湾の誤った取り扱いは、関係に対して「破壊的」な影響を与える可能性がある"

習近平は米側が中国の戦略的意図を見誤ったと指摘 - 新華社通信

習近平とバイデンは共にビデオ通話が「建設的」であると考えている - 新華社通信

習近平、"米・NATOはロシアと協議し、ウクライナ危機の要因を解決すべき"とバイデンに指示 - 中国国営メディア

習近平は米国が台湾問題に十分な注意を払うことを望む - 新華社通信

中米空母、バイデン-習近平会談を前に台湾海峡を航行

モスクワとキエフ、ウクライナの非軍事化問題で「道半ば」-ロシア側交渉官メディンスキー氏

上記ポストより引用、一部編集

バイデンは中国に具体的な要求はしていない:米政府高官(BBGより)

上記ポストより引用

"ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とトルドーは"
"先月中に何度も会談し"
"カナダの軍事資産を"
"ヨーロッパの戦場へ移すための"
"戦略を練っている"
"ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とトルドーは"...。
そして今、彼らは終わった...彼らはもう何も与えない。
"UNCLE "と叫んで降伏する、これ以上の例を見たことがあるだろうか?
ゼレンスキーはカナダを一掃したようだが、他にどんなドミノ倒しがあるのだろうか?

上記ポストより引用



バイオラボ関連の項目

こちらの項目ではバイオラボにまつわるニュースとかを貼り付けてます。


・再度開催された国連安保理で、ロシア側が新たな証拠を提示

ロシアは本日、国連安全保障理事会でさらなる証拠を提示した。
"ウクライナ領内で作られた生物兵器の部品 "に資金提供していたと言うのです。

研究されたP781プロジェクトを引用して、彼らは「コウモリを介した病気の人間への感染...コロナウイルスを含む6科のウイルスが確認された...」という実験をしていたと主張している。
コロナウイルス...何のことはない。

アメリカの反応
ウクライナには生物兵器計画はなく、これは暗い陰謀論である。

では、なぜ「研究施設」を隠そうとしたのでしょうか。隠すものがないなら、なぜ彼らはロシア人が「施設」を手に入れることを恐れたのだろうか?

上記ポストより引用

あくまでシラを切り続ける模様。
しかし、あくまでも国連安保理などの手段を使う=敵側の土俵に上がるのは"トランプ大統領っぽい"動きに感じてしまいますね😭


・MTGことグリーン議員、ロシアとの貿易停止に反対した後、ウクライナの「生物兵器」研究所への米国の資金提供を禁止する法案を提出

グリーン議員はブレませんねぇ😭😭😭
恐らくこの案件だと、共和党の多くの議員もウクライナ側に付いていそうな感じがしてますが、そんな中でもこうした動きが取れるのは良いですよね…😭✨✨



気になるけどスルーしたポストとかを雑に置く項目

この項目では、諸事情で独自項目として扱わなかった記事の一部をリンクだけ貼り付ける事にします。
日本語訳版のリンクと、元記事の(なるべく)自動翻訳版を貼ります。
基本的にコメントは無しです。


・米国・政府関連

"米ドルの優位性が目の前で失われつつある"という危機感を煽りそうな記事


・米国・コロナ関連

急にファウチが、自らのポストの辞任を示唆!?


CDCがコロナによる子供の死亡例などなどをひっそり削除していたらしい


アリゾナ州のツーソン市、選挙事務員へのワクチン接種を義務付け


ワシントンD.C.で、親の同意無く子供にワクチンを打たせる事がどうやら禁止になったっぽい!?

速報:ワシントンDCの「ワクチン接種のための未成年者同意法」に対するICANの資金提供による訴訟が、予備的接合に勝利した。
ワシントンDCで未成年の子どもたちが親の同意なしにワクチン接種を受けることはもうないだろう!

上記ポストより引用、Twitterの文章も同一


・米国・その他

"ノースカロライナ州の裁判所で、170万ドルのコロナ詐欺の有罪判決を受けて気絶した男性"という記事


"ジュシー・スモレットの弁護士がオスンダイロ兄弟の名誉毀損訴訟に対し反撃、判事により続行可能との判断が下される"という頭がこんがらがりそうな記事

※記事は英語版です💦


共和党の重鎮、ドン・ヤング氏が死去

ご冥福を、お祈りします。


文章のポストを貼り付ける!

FBI RAID UPDATE: 連邦政府は、ベリタス・ジャーナリストに対する違憲の捜査を受けて、裁判官から特別顧問に支払うよう要求された。

上記ポストより引用

月々2100ドルの追加料金。どこの低・中流階級の家庭がそんなものを持っているのでしょう?
(※米国を襲うインフレについてコメント)

上記ポストより引用

NCAA の LGBTQIA+ チームメイトのディズニーが、フロリダ州のグルーミング禁止法案に抗議して、黙祷の時間を確保するよう要請しました。
ディズニーとNCAAの立ち位置は明らかであり、それは私たちの子どもたちと一緒にいることではありません。
学校は安全な場所であるべきです。
幼稚園児から3年生まで、性的指向や性自認を教えてもいいという考えはどこから来るのでしょうか?

上記ポストより引用

ホーリー上院議員:バイデン最高裁判事候補は児童性犯罪者に甘い

"児童ポルノ事件では、何度も何度も、小児性愛者の話なのに、彼女はできるだけ軽い刑に処することを選んだ。
10年の刑期を推奨された事件で、彼女は3ヶ月の刑期を与えた。
彼女が児童ポルノの判決で、可能な限り甘い判決を下さなかったものは1つもありません。"

上記ポストより引用


・他国の情勢

"カストロ政権、ジョー・バイデンに続き、128人の野党デモ参加者に4~30年の禁固刑を宣告"という記事


ブラジルの最高裁判所がテレグラムを禁止にする様命令、どうやらボルソナロ大統領の選挙戦略に使われるとかいう理由らしい!?


サウジアラビアは米国と微妙に距離がありそう!?

サウジアラビア外務省は、アントニー・ブリンケン米国務長官が近い将来同国を訪問するというメディアの報道を否定した、と国営通信(SPA)が土曜日に報じた。

同省の関係者は金曜日に、サウジアラビアは現在進行中の「前向きな」議論を強化するためにブリンケンを迎えることを楽しみにしていると語ったが、リヤドでの会談はまだ予定されていない。

上記ポストより引用


フォアキャストさんの投稿コーナー!

※amlo:過去3年間で燃料の輸入が45%減少。- BBG

※アムロは、来年にはメキシコの燃料自給率を上げると繰り返し述べている。- BBG

自給自足の経済を構築し、雇用を陸に移し、世界中の中産階級を回復させるために、分散化へ向かう世界的なトレンドの始まりにすぎない。

上記ポストより引用

※ドラギ:イタリアは4月末までガス料金を0.25ユーロ/リットル引き下げ - BBG

価格統制がやってきた...
そして、それは良い結果にはならないだろう。

上記ポストより引用

UAEは、バイデンとの呼びかけを無視したシリアのアサド大統領をアラブ国家に迎え入れる。
2011年にシリア内戦が勃発して以来、アラブ諸国を訪問するのは初めて - Insider Paper

上記ポストより引用

リチャード・メドハースト:確定です。

インドはロシアから石油を安く(!)、しかもルピー・ルーブルで購入したところです。

これは、ニュースでは聞けない本当の話です。

世界的な再調整。

上記ポストより引用



終わり

あっぶねえ!ここ書いてなかったとです😱😱😱
次回とかその次くらいは記事の数が少ないと良いのですが、無理はしない方向でのらりくらりとやって行きます💦💦

今年は激動の時期が訪れると思われますが、何とか生き延びたいと思います😭😭😭

もう女子スポーツは終わりかもね

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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