補足ニュース3月19日
お久しぶりの補足ニュースの時間です。
ジョーダンのニュースBRIEFも再開してて16日分と18日分がカバーしていないのですが、16日分はみたけどもまあ取り立てて紹介するほどでもないというか、🐻おうさんと破壊天使さんのニュースであった内容とかぶっていて、特にコメントも普通かなぁという感じでスルーしています。
最新のWTM記事はたぶんこちらなので、🐻おうさんに補足ニュースします。
ウイリアム・バー元司法長官がハンター・バイデンの地獄からのラップトップにコメント
先ずは、懐かしのウイリアム・バーから。
ビル・バーのコメントは3月17日ですか。久しぶりにニュースに出てきましたね。
彼は司法省を代表する司法長官として2020年の選挙に不正は無かったと断言したので、そこからトランプさぽからはバーは頼りにならないからペンスに1月6日頑張ってもらうという流れになりました。なので選挙後はほとんどニュースには出ていなかったと思います。
そろそろアノンのみんなもトランプが一度大統領を退いて、バイデンにアフガニスタンで失態しつつ撤退するとか、ロシアに弱腰でウクライナ侵攻を許すとか、トランプが在位中だったら起こらないような出来事が起こり、起こってみるとGreat Awakeningにはよいドラマとなっていることも納得できてしまうので、バーとしてもあのタイミングでは不正選挙をまともには追求できなかっただろうということが、推測されるわけです。
なのでほとぼりも冷めたといえば言えそうで、出てきたという感じにみえます。
そろそろハンター・バイデンが起訴されそう
という感じでハンターがそろそろ来そうというAwakend Outlawさんの読みと、ゼロヘッジへのリンクが投稿されています。
この記事では3月1日からハンターの周りでは司法の追手がハンターへと近づいていることをまとめています。
3月1日にはDevon Archerというビジネスパートナーが有罪になり牢屋へ一年と宣告されています。
3月17日にはニューヨーク・タイムズがハンターが海外資産への課税で一億円をローンで支払ったという記事。そして、海外資産への課税の遅れについて連邦捜査が引き続いて進行中であることも記事で述べられる。そして、記事の最後の方では地獄からのラップトップにあったメールは本物らしいと評価をくだしている。
ニューヨーク・タイムズというとアメリカでは最高級の新聞らしいので、ここがそういったのなら裁判記録なみに真実であると考えるアメリカ人は多いと思う。でもトランプの過去の発言が正しくなるような今回の内容の場合は真実であるとは恐らく受け入れられないで、認知的不協和になる。
そして、ハンターとの間でもうけた3歳になる子供がいるダンサーがハンターを訴えているが、そのダンサーの弁護士によるともうじきハンターは財政状況からして脱税疑惑で起訴される日が近いだろうという観測をコメントしたという。
たしかに一度忘れられていたハンターの話題がここ数週間またニュースサイクルに戻ってきたので、みんないろいろと思い出したころ。なにか大きな動きがあるのなら、丁度よい準備になった感じ。
そして、ブライアン・ケイツさんの投稿がこの読みにまたコラボレートする指摘でなかなか。
こうやってリークで思い出してもらってから、ドーンと起訴して話題にしたい感じなのかもしれない。
スパイゲート101:ロシア共謀のデマが数年にわたりトランプを倒すために企てた入門書
みだしをそのままお借りしますが、これはthe federalist誌にある長い記事なんですが、ロシア疑惑のまとめとしてかなりいい感じなので、時間取って私も読もうと思っている記事です。
時系列が結構複雑なので誰がなにしてどうなってつぎあれでっている流れが、忘れてたり、理解が足りなかったりするし、私も2018年の9月以前はアノンじゃなかったので、ロシア疑惑の前半はまったくスルーしてたのも大きいです。
結構Federalistは老舗な保守派の雑誌できっと質は高いと思います。自動翻訳とかで読んでみては?
ウクライナの病院襲撃事件に新たな証拠が浮上
ビデオを見てみましたが、2月からアゾフによってこの病院は空にされ、アゾフの私兵達が銃撃する拠点として使用していたという証言をラブロフ外相がしているというだけ。
うーむ。新しい証拠ってどの部分??となりました。WTMでもそういう事はあります。
元米国防総省最高顧問ダグ・マクレガー大佐が語るロシア・ウクライナ戦争
マクレガーってだれ?と思ったけど、その後のWTMの投稿にフリン将軍が褒めちぎっているコメントがあったので、きっとまともな人なのでしょう。二時間もある動画・・。
ウクライナ情勢ではキレキレの分析を見せている田中宇さんがマクレガーの見解を紹介していました。詳しくは無料メルマガを上のリンクからどうぞ。
中国は秋に台湾侵攻を計画、ロシアの情報漏洩疑惑が指摘される
これですが、元記事がニューズウィークですなぁ。トランプ叩きに関してはニューズウィークは本当に質が低いので読む気もしない感じですが、この記事ではロシア諜報機関からリークした「台湾侵攻は今年の秋」という既に報道されているニュースについて意見している記事のようです。
このロシア諜報機関からのリークというのも無名リークで怪しいものですが、フランスのロシア人権活動家からのニュース。
まあ秋と思わせて来週とか、そういう流れなんでしょうか。わかりませんが、コメントが難しいニュースです。🐻おうさんと同じ意見で全く補足になってませんな。。
アリゾナ州のツーソン市、選挙事務員へのワクチン接種を義務付け
これはワクチン接種済みの共和党支持者というのはかなり存在するので、嫌がらせにしかならないし、中間選挙まではまだ時間があるので裁判してひっくり返せると思うけどもムカつくね―これ。
勿論狙いとしてはがちな保守派はワクチンなど射たないから、そういう決意の固いやっかいな人を選挙会場で働いてほしくないという思惑でしょう。
プロジェクトベリタスがまたも勝訴しFBIは不法な家宅捜索に罰金を払うことに
この投稿にはソースがない。悲しい。
しかし、その後
プロジェクト・ヴェリタスから直々にアナウンスあったのをみたので、確認できた。
これは昨年11月だったかジェームス・オキーフの家に違憲な家宅捜索をして、携帯とか持ち去ったFBIについて捜査する権利が憲法上ないことをから罰金となった話。
ジャーナリスト特権というのがあり、覆面捜査員の録音とかも合法であるが、FBIはオキーフは新聞とか雑誌に寄稿しないでブログとかビデオをソーシャルメディアにあげているので伝統的なジャーナリストではないので、ジャーナリスト特権はないし、隠し録音することが犯罪であり捜査したという主張。
裁判長はFBIの主張を認めずに、Special masterを雇って裁判長の代わりに事情を詳しく調べることにした。このコストの半分の45000ドルをFBI側が負担しないといけないという話らしい。
まだまだ裁判は続きそうだけど、区の裁判所がプロジェクト・ヴェリタスの職員をジャーナリストだと認めたのは当たり前だけど、勝利。
まあ、全部は拾えませんでしたが、とりあえずこんな感じで終わります。
ブライアン・ケーツさんのつくったmeme面白いwww