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映画を撮る。ミーティング

9月の山形ビエンナーレ2018に招待いただき、末席に参加させていただくことになった。去年の山形国際ドキュメンタリー映画祭での写真展とリンクするものを、と考えていたんだけどただの写真展では同じなので、違うことを考えた。

山形七日町のシネマ通りは過去にたくさんあった映画館がすべてなくなり、今では名前だけが残っている。そこで「幻の映画」をテーマとした作品を作ることにした。

9月の展示まで、制作過程をオープンにしていこうと思っている。noteでは「サポート」機能があるので、銀行口座にお金が多く入りすぎて困っているなどの悩みを持っている人はご支援のほどよろしくお願いします。

特にクラウドファンドや援助がないとできないわけじゃないので、そこはご心配なく。あればあったで使い道があるのがマネーというものです。

冗談はさておき、今、決まっていることはここまで。

次回は、コラボレーションをオファーしている服のブランドが参加してくれるか、主演女優とのミーティングはいつになるのか、などをご報告できると思います。

山形ビエンナーレでできたモノを観てもらうのは勿論ありがたいんだけど、どうやって作ったのかまで知って欲しいので、日々更新いたします。これに関する記事はすべて無料で公開しますが、よりコアなことが書かれているかもしれない定期購読マガジンの購読も、あわせてよろしくお願いします。

写真は前回の山形国際ドキュメンタリー映画祭にて。KIKKAさん。

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多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。