愛犬に未病ケアを。めざすは「病気になりにくい体をつくる」【獣医師監修】
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愛犬に未病ケアを。めざすは「病気になりにくい体をつくる」【獣医師監修】

人と同様、犬でも「健康寿命」という言葉が注目されています。
ここ数年フードの品質向上や医療の進歩により、平均寿命が延び20歳を超す犬も見られるなかで、「より長く健康に」を目指す時代になったのです。          

人と同じ。犬も、加齢に伴い歯周病や腎臓病、ガンなどのリスクが高まり、健康寿命に影響することは周知のとおり。

愛犬が、いつまでも若々しく元気でいるためには、
『病気になりにくい体をつくる』ことがキーポイントになります。

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健やかなペットライフの秘訣は「未病ケア」

  <監修:獣医師 箱崎加奈子 先生>

「未病」の段階での、早めのケアが大切です
“未病”という言葉を聞いたことはありますか?

未病とは、健康と病気の中間を指す東洋医療的な考え方。
なんとなく不調だけれどやる過ごせる。
元気だけど検査値に異常がある。
病院に連れて行くほどではないというグレーゾーンにあたります。

この未病段階での早めのケアこそ、
病気を遠ざけ、健康な状態を取り戻し、
かつ維持することが可能になるのです。

「病気になりにくい体をつくる」をめざす中で
必要となってくる心がけが、未病の段階での早めのケア…
つまり「未病ケア」なのです。

動物は、人と違って体の不調や変化を言葉で伝えられないため、
飼い主さんの日頃からの心がけ、「未病ケア」がより大切になります。

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その子なりの「健康力」を日々のケアで底上げする

犬は1年が人の4年に相当するので、体調を崩すとあっという間に悪化します。それだけ日頃からの「未病ケア」が重要ということです。

日頃から食事や運動、睡眠、コミュニケーションなど、生活全般に目を配り、未病状態へのスイッチとなる心身のストレスを避けてあげること。

それによって、その子が生まれつき持っている自然治癒力や免疫力、いってみれば  “ 健康力 ” を底上げすることにつながります。

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“生活全般の視点” から愛犬を見守り
心身のストレスを避けてあげることで、
その子が生まれつき持っている “健康力” を
底上げすることに繋がります。

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\ 獣医師に聞く 未病ケア Q&A /

Q.「未病ケア」を始めた方がいい見極めサインは?
A.  どんな子もシニア期になれば年相応の問題が出やすく、ケアが必要になりますが、年齢とは別に、その子なりの「いつもと違う」に気づける観察眼をもつことが大切です。
たとえば、普段は脂性なのに皮膚が乾燥しているとか、その子の常態から外れるサインは要注意。その子の1歳時のベストな状態を覚えておき、それを維持できるよう日々ケアしてあげてください。

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次回は『免疫力アップの近道について』
お話ししたいと思います。


◎愛犬の「未病ケア」のための新習慣


アニテクトStyle|愛するペットを守るためにできること
大切なパートナーであるペットの健康寿命の延伸を目的に、「未病ケア」という習慣を獣医師の先生に協力をいただきながらご提案。ペットの腸活・免疫賦活などに効果が認められているプロバイオティクスに着目した未病ケア サプリ「アニテクト」を展開中! ≫ https://anitect.jp/