ジャグアタトゥーやってみた

タトゥーやってみたいけど温泉好きだしお堅い仕事だし絵柄が何年か経ってダサくなるのも嫌だしヘナタトゥーは茶色なのがなんか違うしなぁと思っていたら、ジャグアタトゥーなるものがあることを発見。 植物由来の染料で肌を染め、効果は二週間ほど続くのだとか。色も紺色で本物のタトゥーに近いし、なんか面白いかも… 地方ゆえ近くに施術してくれる店もなさそうだし、自分でインク買ってやってみて失敗すんのも嫌だしなぁと思ってたら簡単にジャグアタトゥーができるシールがあるとのことでポチってみた。

死ぬまでの楽しい暇つぶし

就職やら結婚やら年度末やら決算やら何らかのゴールを目指して、それが終わった次の瞬間にはまた次の目標が始まって、そういう風に何かに突き動かされながら日々を送っていくんだな。 オリンピックの閉会式を見ながらふとそんな事を思った。 そういう風に一つが終わればまた次をこなさないといけない人生に昔は嫌気がさしたこともあったけど、今はそれすらも受け入れてしまったような気がする。 仕事したり遊んだりしながら人生を送ってるけど、これって結局死ぬまでの暇つぶしなんだなーなんて思う。 そ

虫大嫌いでキャーキャー言う系女子だったのに、気づいたら「蛾がおる。」って言いながらそのままビール飲めるようになってしまっていた

バランスよく生きたい

転職して7ヶ月が経ち、そろそろ仕事に慣れてきたところで繁忙期が始まり、毎日頭ぐるぐるフル回転させながら乗り切り、仕事とジムを終わらせて帰宅してからネトフリ見て一日が終わる。(ジムは自分の中で仕事の一環みたいな感覚) 恋愛からも距離を置いている今日この頃だけども、頭と身体を使ってなおかつ日々の楽しみもあって特に不自由していないな🙄 ここ最近では今が一番丁度良く色んな事のバランスが取れている。 今の課題は毎日の睡眠のリズムを保つこと。

ワクチン接種から一週間、打ったところが少し腫れて赤くなってきた…モデルナアームというらしい…

全裸監督2、見終わってしまった…めちゃくちゃ面白かった…

アラサー女子の介護記録　#2 認知症ライフハック3選

最初に書いた記事ではわりと真面目に書いてしまったので今回はもうちょっと軽めなことを書いてみようかなーと思う。 認知症の家族との生活にそれなりに慣れてくると色々とライフハック的なところも思いついたり、忘れることを逆手に取ることもできたりする。 ①よくある質問祖母は大体普段から同じようなことを気にしているので、質問されることは大体同じことになってくる。普通に答えてあげればいいんだけど、いつも同じことを答えるにはこっちの気持ちに余裕がないときもある。 ある日不意に思い立ってA

アラサー女子の介護記録　#1 施設入居について

20代半ばから30歳くらいまで自宅でアルツハイマー型認知症の祖母の介護をしていた。 色々書きたいことはあるが、思いついたところからゆるく断片的に書いていこうと思う。 ただの一個人の体験と意見なので参考までに。 今回は施設入所について。 結論から先に言うと、私は家族を施設に入れられる経済的余裕があるなら （というより、貯蓄を切り崩したり自分が外に働きに出てでも） 断然施設への入居をおすすめしたい。 祖母が施設に入居して3年ほどになる。 元々通っていたデイサービスに併設され

これから書いてみたいこと

自分の人生で大きかった出来事、介護に明け暮れた20代後半と、介護が終わってフラフラした半引きこもりニートみたいな時期を超えそっからどうにかこうにか会社員になるまでを書いてみようかと考えてるけど色々書き始めるとキリがなさそうで、まずは断片的に書きはじめてみるかーと思っている。 需要あるのだろうか…ていうか需要なくても自分の記録として書いてみたい気もする。

ワクチン第一回目終了！なんか打ったところがちょっとだけ熱持ってる感じ

若気の至り

ずっと何年もいつかはやらないといけないと思いつつ放置していた作業、いらないマニキュアの処分にやっと取り掛かった。 昔の自分に言いたい。なんでこんな色のマニキュア買ったんだ。一回使ったら飽きるの分かってるじゃないか。処分するときのこと考えてくれ。 でもタオルに吸わせたあとのマニキュアちょっと綺麗じゃないですか。アートっぽくて。 まだ半分ほど残っているけどそれは来週末にまたやろうと思う。

手に入らないものに折り合いをつけること

得たいものがあるときに、それに向かって努力できるのはある意味幸せなことだ 努力しても得られないときにどうするのかが難しい それでも努力はしてみるのか、代わりで我慢するのか、そもそも諦めるのか SNS見てると、幸せで全部手に入ってるのが当たり前で、手に入れられてない自分が人より劣ってるみたいな気にさせられることがあるけど全然そんなことないよなー。 手に入らないものがあるからってそれの何が悪いのか。 まだ手に入れてない、満たされてない自分をせめて自分くらいは認めてやるこ