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主に文章を書きます 文章を書く事が好きです 内容は重いモノから軽いものまで 自由に書い…

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主に文章を書きます 文章を書く事が好きです 内容は重いモノから軽いものまで 自由に書いていきたいと思っています。

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書くと言うこと…

書くと言うことが重要でして、 毎日毎日Facebookで駄文を投稿しています。何はともあれ 毎日作文して人に読んでいただき、 何かを残していけたらと続けています。Facebookではなるべく 読んでいただきやすい様に。 こちらでは、 自分の内面と向き合った内容だったり、 少し重いものを毎日ではなく、 書きたい時に残していこうと思います。 自分にとって文章を書くと言うことは、 最近とても重要な事になりました。 コロナ禍の連休の退屈しのぎに 始めた作文でしたが、 今では毎日抱え

    • こんな事は…

      久しぶりにあったその人は、 まるで今、地平線から登った月のようで、 なんだか不健康なんだけど、 それでも生命力に満ちていて、 魅力的だった。 夢中になるのには時間はかからなかったし、 こんな事はもうなかなかないんじゃないかな… って思うほどの素敵な方だった。 でも今は、忘れなきゃ…と必死になっている。

      • 神様のお話

        いま、じんわり読んでいる本。 神様ノートはmemeさんこと、 横山恵さんが書かれた神社のレポート。 本屋さんには並ばない本だけれど、 可愛らしいイラストが楽しくて、 とても勉強になる本です。 ただなんとなく、 頭を2回下げて、 柏手を2回打って、 頭を1回下げて参拝していただけの僕。 神様ノートで神様について随分勉強して、 神社に行くのが楽しくなりそうです。 日本の神話はよくわからないし、 詳しくもなくて、 伊勢神宮には天照大御神がいますな… とかそれぐらいの知識。 富士山

        • All My Loving

          最近、ずっと聴いていなかったんだけど、 ビートルズをまた聴いている。 聴いていると言うか、 もう運転しながら歌っちゃってる。 いちばん聴いていたのは中学の頃、 ジョンに憧れていた。 30年と言う年月を重ねて、 再びじっくりと堪能… 随分と違って聴こえてくるものです。 自分がベースを弾くのもあってか、 随分とベースラインが気になる。 中でも秀逸なのはこの曲ですね。 All My Loving あと、歌っていても気持ちいい感じ、 でもよくよくきちんと聞いてみると、 別れの曲なん

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        書くと言うこと…

          コリアンドル

          最近手に入れた、 上田現トリビュートアルバム、 Sirius~Tribute to UEDA GEN~ 一曲目に収録されている、 コリアンドルは元ちとせさんが歌う楽しい歌。 上田現さんがうたうコリアンドルもいいけど、 このトリビュートアルバムのコリアンドルも、 なんだかいいんだなぁ…。 2008年に発売だから、 もう随分と前に発売された作品ですが、 今聴いても素敵なアルバムです。 色んなアーティストが参加されていますが、 ワダツミの木はレピッシュが、 プレゼントは奥田民生が…

          コリアンドル

          旅をすること

          日々の暮らしの中で、 日常と言う時間の中で、 ちょっとしたスパイスが欲しい時には、 ふっと車のエンジンをかけて、 ひとりでふらっと出かけてしまう。 運転しながら見える景色は、 当たり前の景色だけれど、 そこには全く知らない人たちの日常が、 そこはかとなく流れていて、 それを眺めながら、 非日常な空間にいる自分と向き合う。 旅に目的地はあまり必要ではなくて、 なんとなく西、東、雨が降っていない所、 雪がある所、綺麗な海… そんなふうに決めて出かけるよ。 人の日常が見えない自

          旅をすること

          後片付け

          色んなことをした後は、きちんと後片付けをしなきゃいけないと小さな頃から…。今ではすっかり後片付けをする様になりました、仕事で使う道具はきちんと毎週手入れしますし、それをきちんと整理して整頓して片付けています。 後片付けをするのは、次使う時のための準備でもありますから、重要な作業と言えますね。きちんと手入れしておけば、次に使う時にすぐに使えますし、トラブルに見舞われる可能性も格段に減ります。使いっぱなしだと、なんらかのトラブルを起こす可能性が増えますからね…そして何よりも精神

          後片付け

          距離

          すっかり、ソーシャルディスタンスが浸透し、 人との距離感が離れてしまいました。 時々レジでピッタリ後ろにくっついてくる、 おばちゃんは相変わらずいますが、 基本的に皆さんそれなりの距離感を持って、 過ごす様になりました。 人との距離感、 ソーシャルディスタンスの場合は 物理的な距離感です。 そうではない距離感があります、 心理的であったり、ココロであったりの、 そんな距離感。 僕はこの距離感の調整機能が少しおかしい、 いや、どうなんだろう…おかしいらしい。 確証はないのだけ

          なんだこりゃ

          方々へ旅に出たりすると、 時折おかしなモノに出会う。 神社や仏閣なんていう場所は、 そんな不思議なモノの宝庫でして、 灯籠であったり、狛犬であったり、 よくわからない事が書いてある、 貼り紙であったりと、 なんでこうなったと思うモノに 出会うのです。 何気なく眺めていては、 つまらない神社、仏閣なども、 少し視点を変えるとそれはなかなか面白い。 大王埼灯台のある波切地区、 そこにある波切神社にある写真の灯籠は、 見たことのない造形。 間に渦巻きと波が刻まれたいし… なんだこ

          なんだこりゃ

          コーヒー

          コーヒーは僕にとっては大事なものだ、 ただなんとなく友が淹れてくれた そんなコーヒーも。 自分の為に自分で淹れただけのコーヒーも 少しずつ重みは違うけれど、 なんとなく意味のあるモノだ。 朝起きて、奥さんが淹れてくれるコーヒーは、 朝を知らせる自然なサイン。 気忙しく着替えて身支度をし、 それから飲むコーヒー。 気分を切り替え、スイッチオン。 いざ仕事へ、何気ないコーヒーでも キチンと意味がある。 車に乗り、仕事へ出掛ける。 コンビニによりいつもの缶コーヒーを、 車に戻り

          コーヒー

          今日は…

          手書きの文章を書いてみました、 よろしければご覧ください。 字が下手なのはご勘弁下さいね。

          今日は…

          冬が来る前に

          坂の細い道を… って紙ふうせんの曲。 古いフォークソングだけれど、 あの曲がなんだか好きだ。 少し切ない雰囲気、 人恋しくなるそんな季節だ。 コスモスがたくさん咲いている 休耕田かなんかに保育園の子供達が 歓声を上げていた、 ちょうどお散歩にはいい陽気、 そんな様子を眺めながら、 少し仕事の手を止めて東の空を眺めた。 少しだけ雲のある空は抜けるように高い。 何者でもないこと、 肩書なんかも必要ないし、 別に偉くなくてもいい、 正しくなくたっていいし、 自分である事に拘りた

          冬が来る前に

          動き続けること…

          今日は雨で仕事は延期に、 自分の部屋の模様替えを… モノが多くて片付かないけど、 なんとかスッキリ。 昨日から少し体調があまり良くない、 なんだか倦怠感が…すごい。 とりあえず、頭痛薬を飲んで、 もう頭痛薬もフリスクみたいな存在に、 重い頭で何かしなきゃヤバイと、 やり始めたら終わるまでやめられない、 掃除に着手した。 やっているうちに夢中になって、 無理矢理カラダを動かす事で、 なんとかスッキリした。 昨日の夜は夕食を食べて、 倒れる様に横になって、 そのまま眠ってしま

          動き続けること…

          悩んでも仕方ないけど…

          苦手だったり、嫌いだったり、 そんな事なら避ければ済むけれど… なんだか、心残りがある事は、 きちんと考えて納得しなきゃいけないのは、 なんでなんだろうか? そもそも、考えてみても、 現状から考えれば、 どうにもならないこともたくさんあるし、 そんな事の方が多いのに、 なぜかきちんと悩んでしまう。 おかしな話だけど、きちんと考えてしまう。 考えれば、考えるほど、 自分にダメージを与えていくし、 もうどうでもいいし、 どうにもできない事なのに… これ、治んないんだろうか…

          悩んでも仕方ないけど…

          月の夜は…

          月を眺めて酒を呑むのが日課です。 今日は中秋の名月ですね、 綺麗な月を眺められました。 外出もままならず、 人との距離もひろがり… こんな時期でしたから、 ひとりで過ごす事が増えました、 毎日毎日ベランダから月を眺めては、 一人で酒をのんで、 こうして、 誰が読むともわからない文章を…。 今年いちばん印象に残っている月がある。 その月は自宅から見たのではなくて、 旅の最中に見た月だ。 海沿いで見たその月は、 水面に揺れる、儚い月だった。 今年もあと3ヶ月、 たくさん懺悔し

          月の夜は…

          トンネル抜けて

          トンネルが好きだ、 トンネルを抜ければ次が見えるから。 なかなか抜けられない時もあるけど、 それはそれやはり必ず抜けられる。 明けない夜はない的な気持ちだけれど、 朝が来たってさほど変わらないでしょ? でもね、トンネルは違う。 先には違う景色や、違う国がある。 ヘイヘイヘイ おれたちゃ車とばして 海の見える方へ ヘイヘイヘイ まど開けて風にまかれて 君の家の方へ トンネルぬけて トンネルぬけて 風が騒ぐ夜は 家へ帰りたくないよ 君をたたき起こしに行くよ

          トンネル抜けて