見出し画像

"食べて痩せられる" 5つの食材-前篇

画像1

 食べて痩せられるチョー大助かりの5つの食材です。
もちろん、私は毎日摂取していて、美肌で、お腹スッキリ

大豆食品(納豆、豆腐)
青魚
鶏むね肉
アボカド(バナナも)
海藻

---------------------------------------------------------
大豆食品(納豆、豆腐)
 豆腐や納豆に豊富に含まれるベータコングリシニンという成分や、ミネラルのマグネシウムが、内臓脂肪と筋肉(肝臓も)から分泌される「痩せホルモンの"アディポネクチン"」増やしてくれます。

 スーパーフードと言われる「大豆食品(納豆や豆腐)」
畑の肉」ともいわれるように、大豆はタンパク質を31%も含みます。
 大豆のアミノ酸スコアは肉と同じく最高値の100。体内での合成が難しい必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。あわせて、大豆のタンパク質は消化吸収率も大変よいのが特徴です。

 納豆や豆腐の良質な「タンパク質」によって、小腸で分泌されるインクレチン(痩せホルモン)という消化管ホルモンの働きで食後血糖値の上昇を防ぐだけでなく、大幅な食欲抑制効果や満腹感も得ることができます。

 「豆腐」は、低カロリーで高タンパク質。糖質はゴハンの1/10
 主食1食を「豆腐」に置き換える、特に夕食1食だけの豆腐置き換えダイエットが最も効果的です。

---------------------------------------------------------
青魚
 GLP-1(痩せホルモン)は、消化菅ホルモンで、食べ物が小腸の出口に到達すると分泌され、食欲の抑制や血糖の低下効果があります。
 脳の食欲中枢に満腹のシグナルを出して食欲を抑えてくれます。
"GLP-1"を大きく増やす方法は
サバなどの青魚に多く含まれる「EPA」の摂取。

 また、青魚の豊富な「タンパク質や脂質」によって、小腸で分泌されるインクレチン(痩せホルモン)という消化管ホルモンの働きで食後血糖値の上昇を防ぐだけでなく、大幅な食欲抑制効果や満腹感も得ることができます。


 100gあたりタンパク質含有量

 鶏胸肉  23g
 鶏ささみ 22g(皮ナシ)
 牛肉  21g
 豚肉  21g

 サバ   20g
 サンマ  19g
 カツオ節 77g
 煮干し  64g

タマゴ
 卵   12g
 卵黄  16g
大豆
 納豆   16g
 木綿豆腐 6g

    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

画像1

 ①健康な食生活の構築
   ➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」
 ②健康な運動習慣
   ➡ ■IQ180の「楽勝!運動ダイエット」
 ③総合的な健康習慣
   ➡ ■"美肌の健康ダイエット" 「肥満や糖尿病」から緊急脱出!
 ④まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
   ➡ ◆高齢者(67)も「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!

画像6

画像4

画像5


頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。