見出し画像

米カリフォルニア州で、ペット販売禁止

画像1

 去年2019年の1月1日から施行された「ペットショップ」でのペット販売規制では、「ペットショップが販売できるのは、動物保護団体を通した犬や猫のみに限られる。また、生後8週間未満の動物の販売は禁止」
 現在のペットショップ形式はすべて禁止。ブリーダー(繁殖業者)は大量失業時代の幕開け。

 今後ペットショップでは、商用にペットを生産する業者(ブリーダー)から仕入れを行うことが禁止され、違反した店舗は500ドルの罰金。
 ただし、ブリーダーなど個人が独自に販売することはOK?
 ブリーダー業者のワイロが効いたのか、罰金も低額で、ココが抜け穴として新設されましたね。

 また、ブリーダーと癒着した多数の動物保護団体による合法販売で、骨抜きが懸念されてますね。

 イギリスやドイツなど欧州の多くの国は「衝動買いを防ぐ」目的で、店頭販売さえ禁止。しかも「カウンセリングに合格」しないと買えないというキビシサ(アゼン)。


 まっ、日本は、はるかに後進国ですからね(汗)

かたや、中韓では、いまも犬猫は食料で大事なタンパク源ですね(汗)。

 私も犬猫には素敵な思い出が一杯で
 「ネコの後姿に癒されてると、振り向いたネコの咥えてたのは、子猫の頭蓋骨・・」

画像14

    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

画像1

 ①健康な食生活の構築
   ➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」
 ②健康な運動習慣
   ➡ ■IQ180の「楽勝!運動ダイエット」
 ③総合的な健康習慣
   ➡ ■"美肌の健康ダイエット" 「肥満や糖尿病」から緊急脱出!
 ④まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
   ➡ ◆高齢者(67)も「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!
 ⑤ガンじゃないけど 制ガン対策
   ➡ ■ガン制圧の"三つの矢"
 ◆"noteのフォロワー数"をイッキに増やした方法

画像6

画像6


頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。