「小野美由紀さん」を抜いちゃいました! "無名&無料"でフォロワー数トップへ
「小野美由紀さん(34歳)」
1985年生まれ。慶応義塾大学文学部フランス文学専攻卒。学生時代、留学、世界一周(22か国)。
留学、TOEIC950点などの華々しい実績・能力にもかかわらず、パニック障害で就活に失敗(汗)
中学では自傷行為を繰り返し大学卒業後は無職に(汗)
ウェブ(ブログライター)や雑誌のフリーライターを数年続けたあと
2014年12月、はじめての著書である絵本「ひかりのりゅう」をクラウドファンディングで電子出版。後に本としても出版。
その後は、文筆業の多くの分野に進出し、著書「傷口から人生。」も人気化。
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無名で金欠の私(トリ仙人)の「noteのつづけ方」は、
"無名&無料"でフォロワー数トップを目指す!
という不可能(無謀)への挑戦。
記事を毎日2~3件程度投稿するものの
■7/12の時点で、
フォロワー数は132人という底辺note(汗)
有料の方法なら、急速にフォロワー数をアップする手法はあるのですが、ネット仕事の合間の生き物ボランティアのエサ代ねん出で鉄板の金欠(汗)。
⇒ ◆淀江の生き物ボランティア日記
⇒ ◆ユーチューブ(淀江の生き物ボランティア)
そこで、得意のググリで情報を集めて多数の有効と思える対策を立案。元開発技術者ですから慣れています。
そして、それらの無料の対策を実行した7/13以降は、怒涛の急上昇。
平均して毎日100人のフォロワー数の増加が続き
■2か月後の9月上旬には、フォロワー数は5,500人とランクも500位台へ。
なんとフォロワー数は約40倍へ。
■2カ月半後の10月1日には、フォロワー数は7,406人とランクも430位へ。
なんと
フォロワー数は約56倍へ。
で、この時点で気づいたのが、noteランキングで、今を時めく人気文筆家の「小野美由紀さん(34歳)」を、私こと「チョー無名の トリ仙人」が抜いてしまったということ。ただ、それだけなんですが(汗)
とはいえ、「小野美由紀さん」はnoteの順位なんて、その気になれば簡単に急上昇できるので・・(汗)
2カ月半も続く、このフォロワー数の100(~80人)増加ペースが、どこで失速するのか(恐怖)ですね。あるいは急加速も(願望)。
無名で金欠の私(トリ仙人)の「noteのつづけ方」としては、とにかく
■「私が体験した本当に役に立つ記事や面白い記事」
を提供し続けられるかどうかですね(たぶん)。
⇒ ◆"noteのフォロワー数"をイッキに増やした方法
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