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「空腹感」をなくす 簡単な6項目

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 私は3カ月でメタボ脱出(体脂肪率22%台⇒ 17%台)しましたが、さらに継続したため、6カ月後には体脂肪率が14%台まで激減して、急きょ「過激ダイエット」から撤退。
 メタボ脱出を目指してのダイエット中も、またダイエット成功後もつきまとう

食欲(空腹感)との闘い


 「空腹感をなくする簡単な方法は6項目
胃袋を膨らませる
 胃袋を膨らませると満腹中枢を刺激して食欲が抑えられます。
 野菜を多めに食べる。
 私は、「野菜と豆腐、ところてん(海藻)」などで胃袋を膨らませています。

良く噛み早食いしない
 50回以上噛む満腹中枢を刺激して食欲が抑えられます。
 メタボの人は「噛む回数が 10~20回以下」

食後に軽く糖分を補給
 食後や空腹時の、(少しの)甘いものの摂取は、ブドウ糖が脳の満腹中枢を刺激して食欲が抑えられます。

脂肪(油)の摂取量を減らす
 食事で脂肪(油)の多いものを食べると、脂肪酸のかたち で吸収され、脳の摂食中枢が刺激され、食欲が旺盛になります。
 つまり、肉や魚なども、脂肪の少ないものを食べ、脂肪酸の量を低減させ、脳の摂食中枢を刺激しないことが大切です。

睡眠時間を8時間程度は確保
 睡眠時間が8時間以上なら問題ないのですが、それより短くなればなるほどレプチン(食欲抑制ホルモン)の量が減少し、グレニン(食欲刺激ホルモン)が増加して空腹感が増加します。
 また、睡眠以外では、亜鉛とビタミンEを摂取すると、レプチン(食欲抑制ホルモン)が増加します。

動物性たんぱく質(脂肪の少ない)を豊富にとる
 脳内で作られるセロトニンも、食欲抑制ホルモンとして働き、必須アミノ酸の「トリプトファン」から作られるので、動物性たんぱく質を豊富にとる必要があります。

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