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軽い運動(ウォーク&ラン)の私の続け方

 私の場合(多くの方も)は、何か目的がないと、軽い運動(ウォーク&ラン)を続けるモチベーションが維持できません(汗)

 今の私の運動習慣は、3日スパンで成り立っています。
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①8,000歩ウォーク&ラン➡ ヤギの餌採取で淀江海岸へ
  朝一の15分準備運動(ストレッチやプチ筋トレ)も
②12,000歩ウォーク&ラン➡ ヤギの餌やりで山の農場へ
  朝一の15分準備運動(ストレッチやプチ筋トレ)も
③3,000歩ウォーク&ラン➡ ほぼ静養日
  朝一の準備運動は中止。
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 つまり、軽い運動(ウォーク&ラン)のモチベーションは「ヤギ」関連のボランティア行事に左右されるということです。

 そのため、最近のように雨が多い時期は、「ヤギ」関連のボランティア行事が何度も延期になり、軽い運動(ウォーク&ラン)を続けるモチベーションが維持できません(汗)

 そんな日は、室内での準備運動(ストレッチやプチ筋トレ)や、小ぶりの時に、買い物ついでに丸合スーパー淀江店や、JAスーパー淀江店へウォーク&ランを行ったりしています。

 私は、ウォーキングは何時間でもOKですが、ラン(ジョギング)が大の苦手。
 それでも、しぶとく短距離のラン(ジョギング)を継続したことで、以前のような「心臓バクバク」は皆無になりました。

 なぜ、ラン(ジョギング)にこだわるのかというと、運動効果が
ウォーク&ランの「インターバル運動」は、ウォーキング単独の4倍以上の運動効果プチ筋トレ効果があるからですね。
 同じ距離なのに、効果4倍ですから(しかも時間は短縮)、やらなきゃソンですね(汗)

 インターバル・ウォーキングには2パターンがあります。
①「普通の歩きと早歩き」を交互に数分ずつ繰り返す。
②「普通の歩きを数分とジョギングを30秒~数分」を交互に繰り返す。
  ジョギングだと、さらに強力な運動効果が得られます。

 普通のウォーキングを1時間以上(週に4日)を5カ月継続した60歳前後の中高年の人は"最大酸素摂取量と太ももの筋力"は「変化ナシ」
 つまり、現状維持ですね。

 ところが、1日15分以上のインターバル・ウォーキング(上記の①)を(週に4日)を5カ月継続したグループは
 ■最大酸素摂取量(持久力)が9%アップ
 ■太ももの筋力が13%アップ

 インターバル運動は、時間短縮効果だけでなく、心肺機能や筋力の強化ができる魔法の杖?

 ただひたすら、2時間近くもウォーキングで歩きまわっている人は、膝や足首、カカトのケガや故障の原因にもなります。


    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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 ①健康な食生活の構築
   ➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」
 ②健康な運動習慣
   ➡ ■IQ180の「楽勝!運動ダイエット」
 ③総合的な健康習慣
   ➡ ■"美肌の健康ダイエット" 「肥満や糖尿病」から緊急脱出!
 ④まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
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 ⑤ガンじゃないけど 制ガン対策
   ➡ ■ガン制圧の"三つの矢"
 ◆"noteのフォロワー数"をイッキに増やした方法

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