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"走りが軽快"になった私(69歳)

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 今朝は朝一の支払いで、遠くのコンビニまでジョギング&ウォーキング。

途中、銀行のATMに寄ったり、淀江漁港の御台場公園でプチ筋トレしたりと寄り道が多く、国道9号線を何度も駆け抜け横断(汗)

 やはり、数カ月前とは、動きが激変してます。
軽快」という言葉そのものです。
 私(69歳)の年齢でも、2カ月ほどの簡単なジョギング訓練で、こんなに変化するものかと、本人がビックリしています(汗)

 これでまたまた健康寿命が20年は伸びてしまいますね。ド金欠による海での入水とどちらが勝つ?のか(汗)


 実は私(高齢者)は走るのが大の苦手。ジョギング3分が限界「心臓が飛び出しそうで、息はゼーゼー」。
 生来の運動嫌いの私ですから、2カ月ほど前までは、心肺バクバク、足(ふくらはぎ)は痙攣(汗)で、200mほどで棄権

 そこで、ネットで調べると
2週間ジョギングを続ければ、ふくらはぎの筋肉の毛細血管が増加(血流増加)して、ジョギングが楽になる」
 とあり、辛抱して普通の「ジョギング」を日に数回実施で2週間経過。 すると数日前から、距離も300mに延長し、心肺は全然平気になりました。走る習慣 0の私ですから、かなりの進歩です。

 私の「ウォーク&ラン(ジョギング)」はインターバル有酸素運動で、同じ距離のウォーキングの約4倍の運動効果プチ筋トレ効果があります。

 インターバル・ウォーキングには2パターンがあります。
①「普通の歩きと早歩き」を交互に数分ずつ繰り返す。
②「普通の歩きを数分とジョギングを30秒~数分」を交互に繰り返す。

 普通のウォーキングを1時間以上(週に4日)を5カ月継続した60歳前後の中高年の人は"最大酸素摂取量と太ももの筋力"は「変化ナシ」
 つまり、現状維持ですね。

ところが、1日15分以上のインターバル・ウォーキング(上記の①)を(週に4日)を5カ月継続したグループは
 ■最大酸素摂取量(持久力)が9%アップ
 ■太ももの筋力が13%アップ

 インターバル運動は、時間短縮効果だけでなく、心肺機能や筋力の強化ができる魔法の杖ですね。

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