メランコリー親和型な 川鵜(ウーちゃん メス?)
---メランコリー親和型な 川鵜(ウーちゃん メス?) 「安楽死特区?淀江で水鳥暮らし」-------
「最近、激やせしちゃって、お肌もボロボロ(涙)。目にクマができてるかも。」
「やっぱ、真冬にHしたのが間違いかも(汗)。うちの人(オスの川鵜)だけじゃなく、うちのグループが、今年は真冬に子づくりを決定しちゃったので仕方なく?Hしたけど、もう魚はトレないし、子供たちはピーピー鳴くし、心労で涙が出そう・・」
注) メランコリー親和型⇒ 些細なコトでも「ルールを守る」、周りの人に尽くし過ぎる。環境の変化に弱く「うつ病」になりやすい。
最近、ウーちゃん(川鵜 メス?)の様子が変です? どこか独り言をブツブツ言ってるっぽい雰囲気が(汗)。真冬なのに、繁殖羽がどんどん増えて繁殖真っ盛りといった雰囲気になってます。ヒナのエサ確保が大変そうで、お昼から夕方までずっと河口で、私を待ってます。私も魚の確保(購入)に奔走(汗)。
春のころに、クロちゃんと共に姿を現したウーちゃん(川鵜 メス?)。学習するのが早く、護岸道路にも一緒に飛び上がりました。エサの順番などを折檻されながら学習。
クロちゃんが姿を消した10月からは、ウーちゃん(川鵜 メス?)がほぼ主役。エサ容器から食べたり、コブ白鳥に追いかけられたりと散々な目にも(汗)
クロちゃんが姿を消した今、私に最も懐いてるウーちゃん(川鵜 メス?)、たぶん3歳前後なんでしょうけど、鉄砲殉職などの事故にあわないで、この1年も楽しませてほしいものですね。でも、年に2回もヒナを育てるのは「寿命が短くなるかも」なので大変ですね(汗)。
◆この河口の主な登場人物?の川鵜たち◆
クロちゃん(川鵜No.1) 懐き過ぎな川鵜で、足の上にも飛び乗るほど。護岸道路にも飛び上がります。中型でガッシリ。オス?
9月末から、クロちゃんだけが姿を消していて、「鉄砲か不慮の事故で殉職したのか、瀬戸内への避寒中?」。去年のように、4月に姿を見せるのかどうかで結論が出ますね。
ウーちゃん(川鵜No.2) 足元まで接近、かなり懐いてます。護岸道路にも飛び上がります。小柄で細くメス?
ボー君(川鵜No.3) 大型でガッシリなのに、動きが軽快でヤンチャ。オス?
若ちゃん(川鵜No.4) 鳴きながらの手からのエサやり。小柄で細くメス?
★みなさんには、全部一緒に見えたのでは? 川鵜の権威の人達によると、遺伝子検査しないと、オスメスの見分けがつかないとの事ですが、実は体の大きさ、太い・細い、鳴き声、性格など以外に「識別方法」がありますが、ナイショ(汗)。
--水鳥暮らし--宇田川 河口---鳥取県米子市淀江町----
昨日1月7日夕方の宇田川河口。ちよび風はあるものの、いい天気でした。
この日は壺瓶山方面へウォーキング&子ヤギちゃんのエサ採集。帰り道にウェルネスで買い物。道路の向こう側は、人気ラーメン店の「ラーメン悟空」ですね。
宇田川河口(鳥取県米子市淀江町)は、今日も平和そのもの。 というか。鳥インフルでピリピリ(私だけ?)
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コブ白鳥だけでなく、ウミネコ(オオセグロカモメも)や、時間により、川鵜やカルガモも待機。
◆水鳥との癒され動画 ⇒ Udauda-Swan
注) エサやりタイム⇒ 主に [ 夕方~日暮れ ] まで。 日により [ お昼前後 ] もアリです。
★水鳥達の保護のため「鳥取県の河川使用許可」を得ています。
頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。