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子供を手放す=子供を捨てた 子供を育てない=子供を愛していない母親?

私のこれまでの実体験や内面を表現したいと思った理由

それは、世の中には、
いろんな愛の形があって
いろんなものが多様にあるから
世界は豊かで美しいということ。


こうでないといけない
ああでないといけない

それが人を過剰に攻撃し、互いに傷つけていると
思ったからです。

それこそ自分自身が
若干、優等生タイプで
善悪に縛られて生きてきたために

自分自身をひどく裁いて、
悪いやつと責め立てて
自分の息の根も止めてしまいそうでした。

でも、
自分の心根にある

人や我が子を想う気持ち

離れても幸せを願う気持ち

元夫であっても、死んでほしくない

という気持ち


そんなのは『綺麗ごと』と
言われたこともあるし、

事情を全て話した精神科医に
憎しみのような目を向けられこともあるし

わざわざ
『子供を捨てたんですよね?』
と言われたこともありました。

それでも
私の心の中にある愛に嘘はないし
純粋に思っている。
その感覚は確かなもの。
譲れないものでした。


子供を手放す=子供を捨てた
子供を育てない=子供を愛してない
不貞をした=子供を大切に思ってない


そんな自明とされる一般的図式に
違う、そうじゃない、
そうじゃなくて、、、、、と言いたいのに
息を潜めて生きている

そんな子供を手放した母親が
世の中には実はたくさんいるのではと
思ったからです。


そんなに人は単純ですか?

一度失敗したら、人は終わりですか?


善悪で二極に分けて
人を裁く時代は もう終わり。

それは他人だけでなく、
自分のことも苦しめる。

なぜなら
自分と周りが
自分を責める世界になるから。

と 気づきました。

自分自神が創造主。
本当の意味での人生の自己責任は、自分にある。

それなら
幸せな人生がいいです✨


私は闇に光を当て
全てに意味があり 役割があること

そして、全てが調和していく
大調和の時代を
創っていきます。

それが、私の望みです!

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