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冬の花屋の現状を知っているの?

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『鍵を解除したと思ったら、また変な発表をしているよ。』

これが、いちとせしをり氏のツイートを見て思った最初の感想。

あんなに『LGBTに理解ある会社に就職出来た❗️』なんてTwitterで散々ドやっていた人が、1年も経たずに退職をして花屋さんへ転職。

花屋さんを経営している親戚が居る私に言わせれば『冬場の花屋の過酷さを知らないでよく言えるなぁ。』と。

花屋さんの店員になって『花に囲まれた仕事で充実している私』を演出だか夢見る夢子さんのように浮かれているけど、お花には『お湯』は使用出来ないのが殆どだから手は擦りきれて皹で医者に通っても追い付かないでボロボロだし、ショップの室温も植物に合わせていたり、切り花を入れた水入りのバケツを運ぶから、出入口が開け放たれて体が冷えるのはあたりまえの環境なの本当に知らないのだと感じました。


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何故にそう思ったのかと言えば花屋さんに転職決定後に『画像の本を読んでいる』と、ツイートしていたから。

花屋のショップ店員は、いちとせしをり氏が大好きな『口紅』、『マニュキュア』、『ショートケーキ』のような『女の子アイコン』には決してならない現状も。


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花屋のショップ店員になって数日後に、自慢気に『今の私の綺麗な✋手を見て見て✨』と、ばかりにツイートしているけど、何年も花屋のショップ店員をやっている人達から言わせれば『嫌味』としか思われていない現実も知らないでしょう。

未だに『ミソジニーツイート』は『見付けたTwitterユーザーが悪い❗️、私は悪くない❗️可哀想な私❗️』を演じ、『重度の鬱病』の人が人と接する『花屋のショップ店員』⁉️。

普通に考えればこんな展開、あり得ないですよ。


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noteの方に『文章を書いていく為に辞める』ような事を書いているけれど、『花屋のショップ店員をやりながら鬱病に立ち向かう頑張る私』を演出しているならば、即効で止めて欲しいものだ。

こんなにも『現実逃避が大好き』で女性に対して『ミソジニーツイート』を繰り返した人が一番お店に来店する『女性』相手に普通に接客が出来るなんて、経緯を知ってるTwitterユーザーから言わせれば『有り得ない現状』です。

これは来店する『女性のお客』に対して危害をしないとは思えないのだよね。

いちとせしをり氏を受け入れた花屋のショップの方は、この事を知っているとは到底思えないし、知っていたら雇えるわけが無いのだ。

あんなに『理想』ばかり追い求める人が今の『花屋のショップ店員』に末長く落ち着くとも思えず、真冬の冷たい水で荒れてボロボロになった手も絶対にTwitterでツイートをしないであろう事も私にも、いちとせしをり氏の悪行を知っているTwitterユーザーが分かっている事も『現実逃避』で無視するのだと言う事実も分かろうともしないでしょう。

それと勤務先の『花屋のショップ』の人達には『LGBT』を告白しているとも思えないし、もし告白済みで『女装』をしてショップ対応をしていたらTwitterユーザーには、今までの悪行をバラされるリスクを考えているとは思えないのだが、私の考え過ぎだろうか❓️。

『夢見る夢子さん』のいちとせしをり氏には、立ち向かえない現状でしょう。






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