いちとせしをり氏のビジネスLGBT疑惑
10月に過去ツイートを発掘されミソジニー(女性蔑視)ツイートの数々がバレて炎上が続く、いちとせしをり氏。
そんな彼が11月最後の日に入ってから炎上のほとぼりが覚めたと思ったのか知らないが、Twitterに掛けていた鍵を外しnoteとTwitterを復活。
当然、ミソジニーツイートでアンチになったユーザーは黙っているはずも無く、
いちとせしをり氏がツイートやnote発表する度に出てくる矛盾している文章に指摘と非難のツイートが発生。
こんな状況で『重度の鬱病』と10月末にnoteで発表した同一人物とは思えない活動ぶりだ。
非難と指摘が続く中、またしても目を疑うようなnoteを発表した。
まず『定期購読マガジンはお金のためではない。』と『LGBTの事について勉強をしている』・・・当然、これを読んだユーザーは目を疑うし、今更の言い訳を信じるユーザーは少ない。
信じているのは未だに、いちとせしをり氏のフォロワーのファンだけだろう。
あんな酷いミソジニーツイートを目撃してもまだ彼を信じてファンで居られるのが、
私にも理解出来ない事実なのだが・・・。
いちとせしをり氏のファンと言うのは、こうも現実逃避出来るものなのかと感心すらしてしまうのだ。
いちとせしをり氏が『LGBT』の一人と言うのを止められない理由は、『LGBTとカミングアウトしたお陰でフォロワーが劇的に増えたから』他ならない。
その前にツイートしていたミソジニーツイートではフォロワーも余り増えなかったのが、LGBTビジネスで増えたnoteの収入倍増の旨味の恩恵を手放すはずも無いし、手放す気も無い。
『ビジネス』の疑いを晴らしたいのであれば、他に色々と疑いを晴らす言動をする必要が有るが、『病気』を盾にしてやらない可能性の方が高いだろう。
noteの収入激増で現在勤務している会社の給料より良いのかは知らないが、
noteの収入も手放せないのだろうし、
何せ同性の彼氏も病気で養っているそうだから。
その例の彼氏とは彼氏の親から結婚の同意を得たはずだったようだが(Twitterには、いちとせしをり氏が見せつけるように自慢ツイートをしていた。)、
どうやら雲行きが怪しくなったようで、
彼氏の母親が待ったを掛けてる・・・と、
Twitterで呟いていたので、やはりこのツイートも指摘されまくっていた。
あんなにTwitter上で『LGBTに理解有る会社に正社員で転職出来た❗️』と、
これも自慢ツイートをしていたのに、
『何故に今更感』と『ビジネスLGBT疑惑』が出てくる訳である。
確かに好きになるのが異性では無く『同性』だから『LGBT』の属性なのだろうと、思わなくも無いが、あんなに『LGBTの自分を認めて欲しい❗️』と欲求ツイートしていた人がLGBTについて何の勉強もして来なかった事実に驚愕するばかりだ。
いちとせしをり氏に会った方々は、
彼を『謙虚な方』と書かれていたのは、
Twitterユーザーもご存知かと思うが、
その『謙虚な方』が酷いミソジニストでLGBTについて余り勉強も事実も知らない人だとは思わなかったであろう。
いちとせしをり氏の正体に気付かず騙された方々は気の毒で有るが、
いちとせしをり氏は今後も嘘の上書きを止めれない状態でTwitterもnoteも続けていくはずだ。
一体、何が真相で事実なのか❓️、真実が分かる時は果たして来るのか❓️謎が深まるばかりである。
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