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あねさきさんにインタビュー!

あねさき「こんにちは、あねさきです。今回は素晴らしい勢いでノートを更新し続けるノート界の新生児、あねさきさんにインタビューをしていきたいと思います。よろしくお願いします。」

あねさき「早速ですがあねさきさん、あねさきさんがここまでの勢いでノートを更新し続ける秘訣などはございますか?」

アネサキ「まあアネサキの記事更新力は殆どが才能に支えられているのですが、凡人にも役に立つ言い方をするなら何事にも一生懸命になることですかね」

あねさき「なるほど、あねさきさんの素晴らしい執筆速度は才能努力に支えられているのですね!あねさきさんは、ノートを始めてまだ一週間と経っていないですが、どこからその熱意は生み出されているのですか?」

アネサキ「それは一言で言うと、アネサキの人生が暇だからですかね。普段YouTube shortを見ているんですが、その中の人たちって殆どアネサキと変わらないような一般人なんですよ。そんな人たちが発信してアネサキのような暇な人に見られてるんだから、アネサキほどの才能ある人間は行動するっきゃないですよね。それで一度始めたらハマってしまったというか笑」

全く、傲慢な男である

あねさき「とてもわかります!実はインタビュアーであるあねさきもノートをやっているのですが溢れ出る才能から思わず書き始めてしまった感じです笑。今後どのような記事を書いていく予定か教えていただいても?」

アネサキ「あまりネタバレになるので詳しくは言えませんが、日記や姉崎論みたいな人気コンテンツは続けていきたいですよね笑。もちろん新しい記事の構想もあって、『もしアネサキが〇〇するとしたら』みたいな記事を書こうと思ってますね。まあほとんど妄想みたいなもんなんですけど笑」

傲慢とはなんだ。無礼者。

あねさき「日記は裏日記も含めて、毎日見させていただいてます!私も毎日日記を書くのですが、その日にあった出来事を書くのって後から思い出せていい習慣になりますよね!突然ですが、あねさきさんはに異常な執着を見せていますが、何か原因があるのでしょうか?」

傲慢は傲慢だろう、愚か者。やるか?こっちこいよ

アネサキ「に執着してることがバレてましたか?笑。実はアネサキのチャームポイントがなんですよね。が長い男性って世間的にイケメンっていうイメージがあるじゃないですか。それに合致した骨格なんですよ。だからアピールしていこうっていう感じですかね〜」

いいだろう。私に喧嘩を売ったことを後悔させてやる。

あねさき「おぉ、顎がイケメン!その発想はありませんでした!実はあねさき、顎がコンプレックスでして…その逆転の発想には救われた気分です!では最後に、あねさきさんにとってnoteとは?」

ちっ…ウゼェな、マジになってんじゃねぇよ。つまんね、俺はもう行くわ

アネサキ「noteとは一言で言ってアネサキの人生です!!これからも毎日更新し続けていくので、ぜひ楽しんでください!!!」

なんだよあいつ、クソが。

あねさき「ありがとうございました!これからもあねさきさんのノートを楽しみにしています!」

クソがよ

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