パピコの夕暮れ
あなたたぬきよね ぽんきちって名前よね て話しかけたいくらいプリプリのかわいいわんこを見かけて1アップ
ぼええと低く唸りたいような腹立たしいやり取りがあったけど帰り道パピコを買って帳消しもう1アップ 濃くないホワイトサワー味久々で嬉しい
今日のわたしは特に何とも交錯せずの実感 はるか頭上をいく飛行機の腹を見上げて距離を感じる
それでも何となくの清々しさをまとってよしと思う5月の軽やか 光の加減のなせるわざかもしれない
白く小さな花をつける雑草が好きで道々探してしまうけど、やたらと存在感見せつける後ろのドクダミの青に笑う 虫も食わずピンシャキすぎるというか たくましさに頭下がります
朝方に、タンス3つ分くらい荷造りしなきゃいけないチェックアウト時間に追われている夢を見たけどあれは旅に出よということなのでしょうか
色々ぶん投げてチャリ銭だけポケットつっこんで走って行きたい なんなら裸足ね くしを音楽にかき鳴らし泥棒と踊る憧れは長靴下のピッピ
向こうからきた三輪車を一生懸命こぐ子がなぜか裸足で健気で泣きそうなくすぐったさを覚えました
犬の腹のあたたかさよ カルエ
くすっとふふっとなれるような日記を、西から東、東から西へと毎日(ほぼ)やりとりしています 本日もぜひ少しの時間、のほほんしてってください かるえ&なたーしゃ