私が人よりも長けている件について .1
“カウンセラーとお客様を結ぶマッチングアプリ”
“手軽にカウンセリングを受けられるカフェ”
で起業を目指す20歳です。
今日は私が人よりも長けている件について。
・・・いま、眉間にしわが寄りました?少し嫌味っぽい言い回しですよね、すみません。しかし誰しも、周りの人と自分を比べたことがあるでしょう。そして人よりも長けているなぁ…と思うこともあれば、はたまた劣っているなぁ…と思うこともありますよね。
私には、私の数ある短所をも覆い隠す、ある1つの長所があります。
【キャラクターの承認】
私は、より良い人生を送る事や夢を叶える事の一番の近道は、自分が社会において、どんなキャラクターであるかを認めることにあると思っています。
即ち、自己の承認をスピーディーに行うことにあります。
キャラクターといっても、学生時代クラスに一人は居た、ガキ大将・お調子者・堅物な学級委員長・学年のマドンナ・控え目で無口な子 —— なんて意味ではありません。学生時代のキャラクターなんて時が経てば大きく変わるもの。あてになりませんよね。
私は学生時代にイタリアンレストランでアルバイトをしていました。秋になるとボジョレー・ヌーヴォーのワインをお客様に勧めます。10人近くのスタッフがいるなかで、私が1番にワインを多く売りました。留学から帰国後、大阪難波のNGK前でお土産の売り子をしていた頃は、入社3日目の研修期間にもかかわらず、売り子3年目で、常に売り上げ成績が1位の先輩よりも多く売り、その後も毎日1位2位を争うほどのトップ販売員でした。フィットネスジムに勤務している時は、プロテインシェイクの販売イベントで、他店舗とは大きく差を付け、沢山のお客様にシェイクをご購入いただきました。
・・・もう話の核心がお分かりですね?
つまりは『自分が社会に大きく貢献できる役柄は何かを見つけること』
しかし、なぜそれが『キャラクターの承認』という言葉になるのか・・・ 次回のnoteに続きます。
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