財務モデリング講座 第10回：レビューで使えるショートカットマクロ

前回の投稿からずいぶん時間がたってしまいました。その間、フォローをしてくださった方々、本当にありがとうございます。 1.7 Ninja Modelling Tools: Review macros プロの財務モデラーはデフォルトのショートカット以外にも様々なショートカットをマクロで用意しています。このシリーズはその紹介です。 議事録So we've already seen some tools around formatting, making it easy to a

実現した自分から今の自分を眺める

実現した自分を想像できたら、そこから現状の自分を眺めてみましょう。 逆に現状から目標を眺めているだけだと、気持ちがまだ達成していない自分に戻ってしまい、リアルに感じにくくなります。 その為、この先必要となる様々なことに対し、的外れな行動をとってしまう可能性があります。 「アレをやった方がいいかな」「コレが必要かな」と目移りし、無駄が発生する危険性があるのです。従って、すでに夢を実現している自分から現状の自分を眺めてみて、何が必要であるか、そして何が足りていないのかを考える事

コンビニで配信される値引き情報に加えてほしいことは？

ローソンとKDDIが、顧客の位置情報と購買履歴などを使って、消費期限が迫った食品の値引き情報を通知する実証実験を１０月より始めるようです。 通勤帰りのちょっとしたおつまみなどの購入拡大にも貢献するかもしれません。 この通知サービスは、働くひとにとってはとっても有意義なものだと感じます。今回は、「値引き商品を通知してお得感」を引き出すサービスだと言えます。このようなサービスがコンビニだけでなく、スーパーにも広がって当たり前になった場合、次の段階では、「健康」に関する情報を付

料理を急速冷凍機で急速冷凍・凍結する理由

多くの料理は出来立てが最も美味しいです。しかし、すぐに食べないと熱による味の劣化が進みます。（蒸発、乾燥、油の酸化、香り飛び、色飛び、エキス流出など）それらを防ぐためには熱いまま衛生的に一気に冷却する必要があります。液体急速冷凍機、ブラストチラーを使用し急速に冷やすことで美味しさや香りを封じ込め、再び加熱しても出来立ての美味しさが再現可能です。 【液体急速冷凍機導入のメリット】 ◎生産ロス・廃棄ロスの軽減 ◎人手不足解消・人件費削減 ◎高付加価値の創出 ◎販路・売上の拡大

ケーキはフライパンで焼く！

我が家は、ケーキが食べたくなるとフライパンでスポンジを作る。フライパンで作るというと、昭和なのか？と思うかもしれない。オーブンも日々進化して高性能だ。少し前に電気屋さんで、ホームベーカリーのコーナーを見ていた時に、横に進化を遂げたオーブンが並んでいた。“ウォーターオーブン”という最初から最後まで水の力で調理をして、ＡＩが搭載され、こだわりの火加減自動というではないか！なんと素晴らしい機能だろう。揚げ物もカリカリらしい。是非”ベストパートナー”になりたいと思ったが、我が家のオー

フラッシュモブがなぜもやるときがあるのか

喀痰吸引（７）　侵襲的人工呼吸療法

気管カニューレと気管切開部 空気を送り込むために気管に穴を空けて、そこから呼吸を補助することを「侵襲的人工呼吸療法」と呼ぶ また気管に穴を空けることを気管切開という 通常、気管切開をすると声を発することが困難になり、気管カニューレは、首の中央部から気管に挿入される 気管カニューレの先端近くには、外側の周囲に小さい風船のようなものを膨らませる部分があり「カフ」と呼ぶ カフはチューブがずれないように固定したり、十分な換気を維持したり、口や鼻からの分泌物が気管に入り込まな

理想の死に方

こんにちは。 暇なときは一人で考え事してることが多くて、そのうちの一つくらいは公開してもいいかなということで机に向かってパソコンを開きました。最後まで書いたら4000字ほどになってしまって少し長いですが、5分もかからないと思うので良かったら読んでみてください。 せっかく公開するなら誰にでも関係していることがいいかなと思って理想の死に方の話にしました。多分私のに共感してくださる方はいないと思いますが、もしいたとしてもそんなに嬉しくもない気もします。もし万が一同じテーマでno

「生きる意味」なんてないんだとしても

お前、何回言ってんだって話なんですが、あらためてもう1回カメラをやってみたくて、ゆるゆると始めました。前回無謀にも一眼レフに手を出し挫折した経験がありながら、再チャレンジです。 失敗を踏まえ、今回は「無理せず、撮りたいと思ったときに、撮りたいだけ」を軸に、身近な日常を自分の視点で切り取るようなイメージで。日記の延長として、noteにも記録していきたいと思ってます。 ▼ 最近、私はずっと、働く女性が書く力強いエッセイを読みたくて、探しまくっては手当たりしだいに読みまくって

小さな話12 旅

死にたいと口癖のように呟く友人を横に乗せ、僕はひたすら海沿いを走った。 死にたいだけなのにどうしてみんなそんなに騒ぐんだ？と潤んだ目で友人は僕に尋ねてくる。その度に僕は出かけることにしてる。言葉を選べないだけかもしれないけど、そういうとき友人は腹が減ってることが多い。 日本では珍しいサイズのハンバーガーが売りの行きつけの店に車を停める。 「ほら着いたよ。」 「お前はいつもここだな。人生最後の食事もここでするのかい？」 「君だってお腹いっぱいになってから死にたいだろ。

家でストレスを溜めない仕組みとは？

繊細な方や、ストレスを溜めて病気になる前に、予防やケアが必要です😇やって良かった４つを紹介します！ ①電磁波カットテレワークや5Gとなった今、過剰な電磁波から自分を守るための仕組み作りが必要です。 ・電磁波カットシールをスマホに貼る、スマホにロック🔏をかけて使わない時間を作る ・パソコン作業の後は『土』を触る→土に電磁波が放電されるようです🌱 ・Wi-Fiルーターは使わない時切る、頭から離す。高い電磁波を放つ電気マットは断捨離してみる。　　　　　 ②お風呂に毎日10

バックパッカー旅をするなら山街両用のアウトドアシューズが最適な理由（2021年以降の旅に備えて）

"あらゆる場面で重宝します" 30代で初の海外バックパッカー旅を終えて数ヶ月が経過。 もう一度世界中を旅したいけれど、このご時世なので行くことはできませんが代わりに来年以降の旅に備えて、今回は靴に関する件について僕の体験談を交えて綴ろうと思います。 ※あくまでも僕個人の主観に基づく内容なので、流し読み程度に見ていただけたら幸いです。 1 靴選び旅に出る際に履いていく靴って凄く悩みますよね。自分もめっちゃ悩んでました。 どんな靴がいいか・長期間耐えられるか・又は雨天に