弱点は、いずれキャラクターになる - アルベルト・アインシュタイン -
ドイツ生まれの理論物理学者、アルベルト・アインシュタイン(1879ー1955年)。
天才的な物理学者として知られ、IQは推定160-190だと言われています。
一方、数字や記号を覚えることは苦手だったらしく、大文字の「R」を鏡字で生涯書き続けたといいます。
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弱点は、いずれキャラクターになる。
by アルベルト・アインシュタイン
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自分の弱みはどうしても大きく、険しく乗り越えなければならないものに見えてしまいます。
弱みを改善することも確かに大切。しかし向き合いすぎていても、前には進めません。
自分の弱点を許し、共に生きていくことで、かけがえのない個性になるのです。
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