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レジ袋有料化が始まって暫く経ち、私自身もレジ袋不使用を意識していますが、ふと調べてみた所プラスチックごみ問題は依然解決していないようです。感染症対策も相まってゴム手袋廃棄の増加や、在宅勤務推奨に伴い食品容器が増加など、解決策は枯渇しています。できることを諦めず考えていきましょう。
プラントベースフードの潮流が日本でも加速しています。スターバックスコーヒーのいつものドーナツが変わっていることに気づいた方もいることでしょう。プラントベースフードは健康志向や環境保護を目的とした食生活のことで、SDGsの目標にも合致します。目にする機会が増すと意識が高まりますね。
『死刑にいたる病』を観ました。過激なシーンには見るに堪えない気持ちになりましたが、俳優陣の演技には圧巻でした。そして見終わって思ったのは自尊心・自己肯定感を育む必要性です。どんな過去を経験してもここからの人生は自分自身のもの。私たちは未来を築くことにフォーカスできると良いですね。
WHITE GLASS COFFEE。
green bean to bar CHOCOLATE が手がけたお店で、
Bean to barとはカカオ豆からの全行程が手作りの、大量生産に抗うフェアトレードの動きの一つです。
ハーブで囲われた素敵なカフェで体に良いものを楽しめました。
映画『流浪の月』を観ました。
「事実は一つ、解釈は無数」を反映したような映画でした。
人は自分に見える部分から短絡的に物事を捉えており、見たいように見るため、事実を正確に捉えることが大切だと伝えられたように思います。
日々得る情報が事実か意見かの判断を、誤らない努力は大切ですね。
「シンプルに考えること」。
恩師と話して改めて気づいたことです。
自由を手にする成功者はシンプルに考え、行動します。
成功したいのであれば、複雑な考え方の癖を直すために、シンプルな考え方の人と一緒にいることが効果的です。
自分が今どのような環境に身を置いているかが大事ですね。
フランスにてカンヌ映画祭がありましたね。
映画といえば最近私もよくみており、作品を通して体感や体験を追体験できることの面白さや、価値観や感性の枠組みが広がることを実感しています。
人と共に観ればその体験を共有できるので、映画は人間関係をより深めるツールにもなり得てお勧めです。
映画『AUDREY』をみました。
女性像のイメージを刷新した人物であるだけでなく、多くの壁を乗り越えてきた強い女性であったことがよくわかる映画です。
彼女の揺るぎない信念をもった生き様や愛を与え続けた生き方は、多くの人の心を動かすものだと思います。
ぜひご覧ください。
都内で貸し傘サービスが拡大しているというニュースを見ました。
ビニール傘等が手軽に購入できる反面、1人で何本も傘を所持する状況となりやすく、環境問題の一つとなっております。
貸し傘サービスは、余分な資源利用の抑制だけでなく、大量廃棄抑制の減少などに期待できるかもしれませんね。
カフェを選ぶ時、何を重視しますか?
店員の対応次第でまた行きたいと思うのではないでしょうか。
ひと時の体験の中でいかに再来する理由が生まれたか、そしてその後再び思い出したかによってリピーターとなるか変わるそうです。
従業員を大事に育成することが企業の一番の看板磨きかもしれません。
健康への関心は年々高まっていますね。
お世話になっている経営者の方の中には、仕事で最大限パフォーマンスを出す為の投資として、自身の健康へ毎月100万円を費やされている方もいるそうです。
健康な体で仕事をし、仕事で稼ぐことで更に健康へ投資し増進する、という好循環を作りたいですね。
先日「SDGs推進セミナー」を開催し、おかげさまで多くの良き反響をいただく結果となりました。
単なる環境貢献に止まらず、SDGsを経営に取り込むことで会社も注目され、関わる人それぞれへも学びと成長の機会を提供することに繋がります。
その可能性を、今後も伝え続けていきます。
経営に大切なのは何より「人」の部分です。
タスク管理能力、新規開拓能力、交渉力などあらゆる力が必要であり、一朝一夕にとはいきませんが、習得の過程で大きく成長した人を多数見ていると、人の可能性は無限大だと改めて感じています。
より多くの人に成長の機会があることを願っています。