映画『流浪の月』を観ました。
「事実は一つ、解釈は無数」を反映したような映画でした。
人は自分に見える部分から短絡的に物事を捉えており、見たいように見るため、事実を正確に捉えることが大切だと伝えられたように思います。
日々得る情報が事実か意見かの判断を、誤らない努力は大切ですね。
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