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医療業界で働くことの魅力ってなに?‐薬剤師エンジニアの目線‐

どうもこんにちは、Contreaでエンジニアをしているあむ(@amu_prog)です!

今回のnoteでは、タイトルにもある通り医療業界に身を置き続けている自分の目線から医療業界の魅力を語ってみようかなと思います。医療業界に少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです!!Contreaにも興味を持ってくれるとさらに嬉しいです!!!!!!

改めて自分が仕事をしていくなかでどのように世の中に貢献していきたいのかを思考しながら、医療業界で貢献していく魅力とその中でなぜContreaを選んでいるのか、その理由を医療業界の特徴から読み解いて言語化してみました!
すこし長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです🤲


はじめに

まず初めに私について簡単にお話しできればと思います。
現在に至る経歴は入社エントリでも記載があるので、詳細は省きますがざっくり以下のとおりです!!

  • 高校卒業まで長野県の田舎に住む

  • 高校卒業後は薬学部大学へ進学するため上京

  • 無事に卒業して、薬剤師免許を取得

  • 卒業後は免許ガン無視で外資系製薬メーカーでMR(営業)

  • 1年半で退職してエンジニアのスクールへ

  • 未経験エンジニアとして医療系スタートアップContreaへジョイン(もう少しで2年経つ)

  • 現在は、Contreaでエンジニアとして業務する傍ら調剤薬局で週に1日薬剤師として勤務

こんな経歴を話すと、けっこう初めてお会いする方や久しぶりに会う知人から「薬剤師なのにエンジニアになったんですね」や「資格があるのにもったいないよ」と言われることが多いです。確かに側から見たら、6年間必死に勉強して取得した免許をメインウエポンとして使わず、別職種になっているのですから、摩訶不思議ですよね。それに加えて、大きな企業から博打とも言えるスタートアップ企業へと環境を変えていますし、営業からエンジニアになってる???
ツッコミどころ満載ですよね(自覚あります笑)
ただ、個人的には自分がキャリアチェンジしていく中でも、軸は全くぶれておらず、むしろ自分の実現したい仕事のやりがいを追い求め、勇気を持って踏み出すことで一番納自分にあった環境に身を置けていると心から思っています。そんな自分のやりたいことの”軸”も紹介しつつ、タイトルにもある通り、医療業界で働く魅力に加えてContreaである理由について触れていきます。

医療業界の特徴

最初は医療業界の特徴について考えてみます。自分の考え・意見が含まれるのでこれが正しいというわけではない点、ご了承ください。
医療業界には他の業界と比較してユニークな特徴が主に2点あると考えています。それは、「関係者の相関が求心的な同心円状構造であること」「生命に関わるということ」です。

求心的な同心円状構造

医療業界を取り巻く環境というのは、”患者”という存在が絶対的な中心にあり、その周りにあらゆる関係者が存在します。そして、それぞれの関係者からの矢印が”患者”(中心)に向かって働きかけています。さらに、患者に対して、”点”ではなく”層”で患者さんに対して価値提供をしている。すなわち、求心的な同心円状構造なのです。様々な業界がありますが、この環境構造は稀有だと思います。ここから、詳しく解説しようと思います。
まず、この構造をわかりやすく読み解くために、よく聞く言葉である”チーム医療”という言葉を引用してみます。医療に馴染みがない方でも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。私は、このチーム医療という言葉は、医療が患者を中心として理想的に機能している姿を簡潔によく表している言葉だと考えています。
チーム医療とは多くの場合、1人の患者に対して病院あるいはクリニックなどの医療機関内で、医師や薬剤師、看護師、他にも栄養士や検査技師、放射線技師など様々な専門職のスタッフが連携して診療やケアにあたることを指しています。それぞれの専門職は、職種よりさらに細分化された専門領域を持ちます。
例えば、みなさんご存知のように耳鼻科や外科といったような診療科というものが存在し、医師も専門とする診療科があり、看護師も所属する診療科があります。このように診療科という区分され方がありますし、他にも手術や麻酔の専任という区分であったり、外来あるいは病棟などの担当という区分のされ方が存在します。このように医療従事者と一口に言っても専門とする領域は細分化されているのです。なので、チーム医療とひとえに言っても、職種、診療科、専任、担当など医療従事者ごとに様々な得意領域・専門領域が存在しているので、単に職種間の連携をするという話ではありません。上記に挙げられていない職種もありますし、非常に奥が深いと考えています。医療従事者は必要に応じて協力して、各自の専門性を発揮しすることで患者の療養、回復のために尽力します。また、求心的な働きかけの方法は関係者によって様々です。診察や治療、検査や調剤、リハビリテーションや食事の管理、相談など多岐に渡ります。しかし、共通項としてそれらすべての行動の目的は患者のQOL向上や身体的および精神的回復を目的としています。つまり、患者という円の中心に対してベクトルが向いているということを表しています。
そして、患者を取り巻く関係者というのは病院・クリニック内の医療従事者にとどまりません。その外側では、メーカー(製薬、医療機器)や卸業者なども含まれてきますし、医療制度を制定している行政などもこの取り巻く環境には入ってくると思います。また、我々のようなSaaS企業も患者さんが安心して医療を享受できるお手伝いをするのですから、同様だと考えます。このような関係者は、患者に対して直接的に働きかけるというよりは、患者と日々対峙している医療従事者に対し、業務を手助けしたり、物や機会を提供したり、時には協業することで結果的に患者のQOL向上や回復などに寄与しています。直接働きかける相手は患者ではなく医療従事者であり、間接的ではありますが、ベクトルは医療従事者と同様”患者”(中心)に向かっています。最終的に目指しているものは一致していると考えることができると思います。
医療従事者のみだけでなくその周りにいる関係者も患者を助けたいと願う、志を同じくしたチームと言うこともできるのではないでしょうか。
このように医療を形作る関係者の相関を見てみると、各関係者は”点”で患者に対して働きかけるのではなく、関係者同士で連携しながら”層”で患者へアプローチしているため、同心円状の構造であると言えるのです。この構造こそ、医療業界の最もユニークな特徴の1つなのではないかと考えています。
※ QOL:生活の質(quality of lifeの略)


求心的な同心円状構造のイメージ

生命に関わるということ

これはそのまま言葉のとおりです。 人間の生命を左右する業界はなかなかないと思います。
ただ、病院のなかで生命に関わることというと、もちろん重大な疾病の治療などで命の危機に瀕している場面が先に想起され、ネガティブなイメージが多いかと思いますが、一方で新しい生命の誕生というポジティブな側面も含まれます。両側面において生命を取り扱うという使命には変わりはありません。
また、医療では軽度な疾病や怪我などの治療をとり扱うことももちろんありますが、上記のように患者の生命や、その後の人生を大きく左右する場面が少なくないのは紛れも無い事実です。患者さんはその重要な処置を医療従事者の皆さんに委ねます。医療従事者の人たちも患者からすれば、専門知識があるとはいえど赤の他人にあたるわけですから、不安や緊張という感情を抱くのも無理ありません。ましてや、自分に馴染みのない医療知識が必要な処置の選択や意思決定を、スタッフから情報をもらったのちに、自らで行なうとなるとこれほど怖いことはなかなかないのではないでしょうか。自分の力ではどうにもできないことを他人に頼むことはとても勇気がいりますし、治療中は常に不安はつきまとうものだと思います。
このように医療情報を持たない患者を取り巻く医療従事者は、専門知識を有するものとして責任が生まれますし、患者の重大な人生のターニングポイントを委ねられていることから、ミスができないというプレッシャーを抱えながら仕事をしています。
医療業界に身を置くということは、それだけの責任が発生するのです。
ただ、1人の人生の重要な岐路に寄り添う体験やその手助けができるというのが、医療業界の大きな特徴だと思います。

医療業界のContreaの立ち位置

さて、Contreaは先の図で言うと一番外側の円に属します。直接的に患者へ治療、ケアを提供しているわけではないためであることは自明です。
ただ、我々が提供しているMediOSというサービスは患者と医療従事者の層を媒介するように使用されます。MediOSのコンセプトは、医療従事者と患者の双方向性を豊かにするハブとなることです。
例えばMeidOSが提供している動画説明機能では、患者さんが罹っている病気や手術内容などの知識を動画を通して蓄え、医師と診察で話す前に理解を深めることができます。この状態により患者さんの主体性が上がると考えています。
医師から治療に関する情報を提供してそのまま決定し、処置に移るという流れではなく。患者さんが主体的にその意思決定プロセスへ関与することができます。すなわち、すべてを医師や医療スタッフに委ねるのではなく、患者が意思決定に際し、必要な情報やコミュニケーション(質問、相談など)を行うような関係性を築いていくことができると考えています。これこそMediOSが構築したい関係性である”双方向性”なのです。
一方で、医師や医療スタッフの目線に立つと、患者に対して定型的な説明を繰り返し行っており、その時間が患者との本質的な対話を逼迫しているという課題に対して有効な手立てとなり得ます。MediOSの動画説明を使用すると、繰り返しの説明部分は動画で代替することができるため、それにより創出される時間を患者との本質的な対話(信頼関係を築くようなパーソナルな内容や患者固有の内容、患者の疑問を晴らすなど)に時間を使うことができます。これにより、双方の信頼関係構築にも寄与することができます。
以上からMediOSを通して、患者の主体性は向上し、信頼関係の醸成などを通じて豊かな双方向性を持った関係構築が実現します。
立ち位置の話に戻りますが、Contreaは外側の層に位置している一方で、求心的な働きかけとしては上記の関係性を構築をするため、MediOSというプロダクトを介して患者、層として接している医療従事者の双方に働きかける仕組みとなっています。


MediOSは患者さんと医療従事者とのハブとなっているイメージ

また、Contreaの事業は現在、動画説明のほか電子同意書や問診(開発中)を提供しています。そして医療現場の中で、特にフォーカスしている領域というのが”周術期”です。
周術期というのは、手術の周りという意味で、手術前〜手術中〜手術後のことを指します。みなさんどうでしょう?手術と聞くと非常にセンシティブな印象を受けませんか?
手術は患者の人生の中でも、重大なイベントとなることは間違いありません。無事に終わったとしてもその後の人生で記憶に色濃く残るものだと思います。それもそのはずで、患者は自らの体にメスが入れられるわけです。不安がないはずがありません。そんな重大なターニングポイントとも言える重要な場面で意思決定を患者が主体的に行っていくことになるのがこれからの医療には必要になってきます。その重要な意思決定のタイミングを含む周術期という領域で、MediOSは前述の関係構築を行うことで、安心して納得の医療体験を享受できるようにしたいと考えています。

医療業界の魅力ってなに?

いよいよ本題となる医療業界の魅力に話を移していきたいと思います。
私が考える医療業界の魅力とは、まさに先に医療業界の特徴で述べたような環境で働くことができるということだと思います。そこにやりがいを見出すことができる人にはもってこいの業界なのでは無いでしょうか。もう少し詳しくみると、影響を及ぼすことができる度合いの大きさにより得ることできる高い社会貢献性が魅力として映るのではないかと考えています。

影響を及ぼすことができる度合いの大きさって?

影響を及ぼすことができる度合いについては、影響の範囲や深さ(インパクト)の2軸で考えています。複雑な要因はたくさんあれど、わかりやすく簡潔に示すと以下のようになると考えています。
影響の度合い = 影響の範囲 x 影響を及ぼすことにより得られる成果のインパクト
以下、要素について見ていきましょう。

影響の範囲

影響の範囲とは、医療現場のどの場面か、そして誰のどんな業務・課題なのかなどが挙げられるかと思います。医療現場には様々なシーンがあり、そのシーンごとに登場人物は異なり、各職種が様々な業務や課題に直面しているのです。

  • 医療におけるどの場面か

    • 例えば、周術期に目を向けてみます。一般的な経過はまず、患者が病気を発症すると予約をして病院にかかります。病院へ到着すると受付を済ませ、検査や診察を経て手術方法が確定します。そして手術は入院して行うことが多く、そのために入院の説明や書類など手続きを行います。実際に入院して手術を行い、無事に終わると回復を待ち退院となり、最後に会計を行います。

周術期の場面イメージ
  • 誰のどんな業務・課題に対するアプローチか

    • 例えば患者診察を受けるとき説明が理解しにくいという課題、看護師が患者に対して入院する前に毎回行う繰り返しの説明が大変と言う課題。

このように要素(場面、関係者、業務)の選択肢がそれぞれ多く、それらを掛け算すると数多の課題が存在することになります。医療業界をこのように捉えると、課題解決として介在できる余地は非常に多く、影響を及ぼすことができる範囲がとても広いと言えるのではないでしょうか。

及ぼすことができる影響の深さ

一方、影響の深さについては、再三述べてきたように"患者"というひとりの人間の生命を取り扱うため、インパクトは非常に大きいと言う考えです。そして、それ以外の深さもあると考えているので、説明していきます。
価値提供の最終地点である患者に注目されがちですが、医療従事者、そして病院への影響の深さを忘れてはいけません。
医療従事者の業務は生命にかかわることから、常にミスができないような状態にあります。仮にミスをしてしまうと、医療裁判などに発展しかねません。医療従事者の皆さんは、本質的でない業務内容も蔑ろにすることはできないのです。例えば、書類(同意書)の管理一つとっても、患者の同意を得た同意書をなくしたとしましょう。そして万が一訴訟に発展したら、同意を得ていないとみなされ、病院側が負けてしまうなんてこともあり得ます。 一見、本質的でない、つまり患者に対して直接的に影響を及ぼすことのないような業務でもきちんと行わないといけないことから、業務中はずっと気を張っていることでしょう。そんな医療従事者を支援することは、非常に影響としては深いのではと考えています。
さらに、病院という視点立ってみると、従業員(医療従事者)の業務効率化やそれに伴う経済的な負担の解消、ひいては医療の質が向上すると、患者から選ばれる病院となり、病院経営の面で経済的な影響を及ぼすことができ、それぞれ影響としては非常に深いものと言えるのではないかと思います。
以上から、これは完全に個人的な感覚なのですが、医療業界において及ぼすことができる影響の度合いというのは、他の業界と比べてみても随一なのでは?と感じています。
月並みの意見になりますが、人の生命を取り巻く医療現場に対してこれだけの影響力を及ぼすことができるということが、非常に社会貢献生の高さを示しているし、やりがいを感じやすい要因なのではないかと思っています。

だから僕は医療業界

医療業界の特徴や魅力について語ってきましたが、そんな医療業界にどうして身を置き続けているのかについて触れていこうと思います。私が医療業界で働く理由は、大きく以下の2つです。

  • 自分の働く上での軸にマッチしているから

  • 自然と自分ごと化できるから

自分がやりたいことの軸とのマッチ度が非常に高い

私の身を置きたい、働きたいと思える軸はこうです。
自分の為したことによって、世の中にどれだけの影響を与えることができるかを挑戦したい。そして、与えられる影響の度合いとして介在の余地があればあるほど良いという考えです。
先に医療業界の魅力で述べた、影響を及ぼすことができる度合いが非常に大きいと確信しているためです。これは完全に個人的な感覚なのですが、医療業界において及ぼすことができる影響の度合いというのは、他の業界と比べてみても随一なのでは?と感じています。そのため、自分の軸に一番マッチしていると考えるし、その業界で挑戦し続けたいと言うのが理由になります。

自然と自分ごと化できるから

あともう一つの理由としては、やはり医療というのが自然と自分ごと化できるためです。
周りの医療業界で働いている知人に聞くと、身内で患者となった人がいて、その中で医療職に憧れを抱いたり、医療に対する課題を感じたりすることで医療業界に足を踏み入れている人が多いように感じます。
しかし自分には、そのような起源となるような鮮烈な医療体験があるわけでないです。
でも、ある日、将来のことを考えたときに「自分もいずれ患者になるよな?」と、ふと思ったことがきっかけでした。皆さんも一度そう思うとその思考から抜け出せないことってありませんか?まさにそのような感覚で、医療に対しては、将来お世話になるという根本思想に落ち着いたのです。自分だけではなく、今は元気な自分の家族も遅かれ早かれそうなるのだと。そう考えると、スッと自分ごと化できるようになりました。
どのような業界・職種でも、働く上では何かしらの課題解決をしていくことになると思います。その対面する課題をいかに自分ごと化できるかによって、仕事に対する熱量は大きく変わってくると思いますし、やりがいや達成感などもより大きく感じることができると思います。このように自然と自分ごと化できている状態は、課題解決をする上で原動力として働いている実感があります。

だから僕はContrea

医療業界で働く理由については先述しましたがどうしてその中で、Contreaを選択したのか。以下に挙げてみました。

  • Missionへの共感

    • ContreaのMissionである「医療にかかわる全ての人に安心を。」でいうところの”医療にかかわる全ての人”と言うのが、自分の考えでは、影響範囲の広さを表しており、影響の度合いが大きくなる要素を兼ね備えています。そしてMediOSにはそのポテンシャルがあると考えています。今は限定的な影響範囲となっていますが、プロダクトがグロースしていくことに伴う影響範囲の拡張を一緒に歩んでいくことができるのが非常に楽しみです。

  • 事業内容への共感

    • ContreaのプロダクトMediOSの”医療従事者と患者の双方向性を豊かにするハブとなる”という思想に共感しています。Contreaは同心円状構造の外側に位置しながらもMediOSを介し、”患者”と”医療従事者”の双方にアプローチすることで、核となる患者と医療従事者の関係性構築を後押しすることができるのは、非常にユニークでやりがいのあることだと感じています。

  • 現場に触れることができる

    • Contreaでエンジニアとして働いていると、側から見ると現場からは遠く距離があるのではないかと思われるかもしれません。しかし、実際にはエンジニアも現場へ行きヒアリングや現場を自分の目で見ることで課題を抽出・特定していく場面が少なくありません。そんな現場に触れることができる環境では、以下のようなサイクル生まれるため、やりがいを感じることができています。

    • エンジニア目線で言うと、ものづくりをするにあたって、現場を知り、課題を知る機会やフィードバックをもらえることがあるのは非常に嬉しいことです。

    • 医療現場の解像度が上がったり、患者のストーリーに触れる機会があるため、自分の原動力である”自分ごと化”される領域がどんどん拡張されていきます。これにより課題解決に対するモチベーションが自然と増加していきます。

    • 「自分には鮮烈な医療体験があるというわけではない」と前述しましたが、そのような原体験がこれから現場に触れていく過程で増えていくのだと予感しています。

  • 人のよさ

    • 一緒にMission達成に向かう仲間が本当にいい人ばかりです。お世辞でなく本当です!!笑
      入社エントリでは社長の人の良さや熱量に惹かれた話をしました。
      いまでは、自分が入社した頃よりはるかに人数が増えました。入社当時に感じていたコミュニケーションのしやすさだったり、仕事の連携のしやすさ、距離の近さなどはより強化されているように感じています。Contreaにはいろんな人がいます。noteの記事リンクを貼っておきますので、気になる人の記事を是非のぞいてみてください。そして、よければカジュアルにお話しましょう!!

🔽 Contreaメンバーの記事はこちら 🔽

▶️ メディカルディレクター 河瀬さんの入社エントリ

▶️ 経営企画室 なっちゃんの入社エントリ

▶️ 執行役員 VPoHR 西尾くんの記事

▶️ 執行役員 CMO 響さんの記事

▶️ 代表 かずさんの記事

💻 Contrea Tech Blog


最後に

医療業界(+ Contrea)に対する特徴や魅力などについて自分なりに語ってみました!!自分の中でまたアップデートがあれば、綴ってみようと思います。
皆さんが思う医療業界に対するイメージや想いと被る部分はありましたか?
ぜひスキやコメントいただけると嬉しいです!


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