２０日連勤を終えて

三週間休みなしの労働を終えて久しぶりの日曜日です。 もうね、こんな風に自分の健康を捨ててまで働く環境が全国民をダメにしてるんじゃないかって思います。 別に激務が悪いわけではありません。 激務が辺り間になってしまった後が危ないんだと思います。 こんな状況の仕事が続いた、だから次はもっと対策を練ろうとか考えないと負のスパイラルから一生抜け出せないと思います。 私は所詮、ただのサラリーマンなのでどうにか出来るわけではないのですがそういった意識、または野心だけは絶対に捨てな

仕事が忙しいは言い訳

現在、仕事がちょっと忙しいです。 どれくらいかと言うと、休み無し毎日終電までという忙しいと声を上げて言うには微妙なとこです。 友人は家に帰ってなくて会社に泊まっているらしいので、家に帰って自分のことを出来る時間が取れるだけ恵まれているとは思います。 とはいえ、23:00から寝るまでの時間しか自分の時間を取れないので工夫していくしかありません。 今日は会社ですnoteの更新をしています。 ゲーム実況のストックも尽きてきたし、いま依頼が来てる文章の副業が二つあります。

文章の依頼がまた来た！ 文字数はめっちゃ少ないけどね

しばらくnoteはつぶやきだけになってしまうー 精神が病んで不眠症みたいになってしまうー

いっぱいいっぱいなので今日もつぶやきだけ

今日は一言だけ

昨日、眠っていないから眠たい！

深夜まで帰れなかったので毎日更新が止まった… 私のログインボーナスぇぇ…

小説のルールってなんだっけ？

こんばんは、小説を書いてる雨宮喜代でごす。 小説という文化は常に変化し続けています。そんなわけで、今日は小説のルールについて、私になりの考えを述べていこうと思います。 １．完結させなければ、どんな面白い話でも駄作？例えば現在は「なろう」小説と呼ばれる文化が、アニメ化なども多くなされて一般的なジャンルとして地位を得た気がします。 『なろう』『ラノベ』『ケータイ小説』『純文学』など、ジャンルとしてある意味の区分けがなされている時代。正しい小説の書き方なんて言うものはないのか

noteの記事を書く画面で何分も悩んでいる人っていうのはつまり

毎日更新しようというのはログインボーナス稼ぎ…とか言っていた私ですが、今日もせっせとログインボーナスを稼ぎます。 けどもともと発想力や話題力がない私としては、毎日更新するだけでも結構な疲れす作業です。 実は、noteの記事投稿画面でさっきから１０分以上書いては消し手を繰り返しています。 こんな愚かな行為はあるのだろうか？ だって書きたいものがなければ書かなければいいし 書きたいものが思いつかないなら、周りを見渡したり今日あったことを振り返ったりすればいいし ログイ

下準備の大事さ

こんにちは雨宮です。 皆さんは物事に取り掛かる前に下準備をしていますか？ 下準備というと色々ありますが、この場合は計画書やラフ案といった基盤になるよう物を準備、もしくは考えているでしょうか？ これ、実はすごく大事なことなですよ。私は小説を書くものですが、俗にいうプロットと呼ばれるものを用意するかしないかで物語の作業効率が大きく変わります。場合によっては完結できない没になってしまうことも多いくらいです。 プロットとは物語の設計図みたいなものです。 １．おじいさんとおば

久々の小説執筆

同人関係ですが、小説の依頼が来ました。 正確には小説ではなく、イラストに小説のような文章を当てろというもので文章的には３０００文字程度になるのかな？ まあ、もともと小説書いてたし楽勝だよ！ と思っていたけど、全然かけない。。。 物語も設定も、それ以前に地文が書けないという状況っ！💦 ブランクか…… さすがに依頼を受けたからには頑張らないとと、昔のカンを取り戻そうと小説を読んだりし始めました。 文章って毎日適当に書いてもダメだな。。。 文力は筋肉 ちゃんと衰え

今日もnoteのログインボーナスを引く

毎日書くことがないと思ったけど、日記を書けばいいのではと気が付いた。 日記ならそもそも毎日書くので困ることがないし、日記をつけるというのはその日を振り返り記録し読み直せるという意味で良いですし。 でも日記を書く気力がないんだよなー がんばれ私。。。