マガジンのカバー画像

私と私周辺のコト

2,358
私なんて人は存在しません。どなたもどうぞ騙されませんように
運営しているクリエイター

2024年1月の記事一覧

NN通販・奈良里紗 さん編〔定例企画。勝手にnoterさんを商品化するという悪辣なシリーズ企画です〕

NNネット
Nネット
夢のNネット□□□ー♪

あるいは

あなたの
テレビに
Nネット□□□ー♪

note仲間ご紹介♪

と今回も、ペルソナ3みたいなオープニングで始まりましたNN通販、本日のご紹介は

奈良里紗

さんです

いつからか、交流してる奈良さんは、アイコンがかわいすぎるためにww私ずーっと少女と思ってて、でも団体のトップだし、あれれっとおもってた
(ノンキすぎるNN)
改めて読み

もっとみる

北陸銘品・菓子編

はい。
思い出編、酒編ときて、ついに菓子編ですが、難しかったーーー!

思い出編↓

酒編↓

やっと思い出したのが

落雁

金沢には

落雁 諸江屋

さんという老舗があるそうで、創業は
嘉永2年(1849年)!
ペリー来ちゃうやん!!
落雁を中心に金沢の菓子文化を今に伝えちゃってるようです!!

↑ホームページでなく、通販サイト紹介してる気も汗

ほりべえさんにはこんな感じのコメをいただき

もっとみる

大平原を渡りゆくものたち〔生々しい殺戮シーンがある(かもしれない)ので、苦手な方はブラウザバック願います〕

かれらは大平原を横切ろうとしていた。
渡り切ったらそこにはきっと、おいしいごはんが待ってるのだ。
一緒に行くと言ってきかなかったルレを左に、ルレのきょうだい、ポドリヨンを右に、かれらはひたすら走っていた。
もうすぐ渡り終えられそうだったのだけど・・・

だめだ!くる!

叫んだルレが白いものに覆われたかと思うと、悲鳴を上げるひまもなく、いきなりぶしゃりと潰された。
翻って白いものは、今度はポドリヨ

もっとみる

お返事記事20240122〔19:29現在未だ解除なっておりません。80分ほど経ちました〕19:56解除になっておりました。言うと止む。これもけっこうありますな。(不快は変わらん)

コメント権剥奪中なので

お返事は極力こちらに置きます

ぎくかわさん
ブルブル
ブルブル

カッサマ
スキ禁はほぼほぼ平等
コメ禁は落雷(個人や木を狙い撃つ)ですな

少しだけ役立つ私の特殊技能

西尾さんの企画

に乗っかる形で・・・

夢をね
読み解けるんです
あたし

ユングとかフロイトとかじゃなく
あくまでも自己流だし
日本的言いならわしも含まれる形

ココナ△でもけっこう売れてました
noteでも売ろうとしたんだけど
売れないんすよこれがww

ここって根っから書きたい人が多いから
私の夢の読み解き(略してユメトキっていいます)は、きっと誰でもできちゃうんでしょう
知人に解かせたら

もっとみる

ちょっとした不安や間違いw〔変な連想があります。ちょっとご用心ください〕

トイレのドアを閉めないのは
とっさに逃げれるように(何からだ)

トイレやバスルームの天井をことさらに見上げないのは、畳壱畳分もある顔が見下ろしててもきづかないですむように

サインはV!のジュン・サンダース
のお母さんの名前は

ケイコ・スコット

だろうに

ケイ・コスコット

だと思ったりしてたのは
ゲシュタルト崩壊だったのだろうか

NN通販シリーズご案内(31-)

なじみのnote仲間をかってにご紹介する

NN通販

商品ラインナップもかなり増えました
まだまだ増えてく予定です

1-30はこちらです↓

商品32

商品31

画廊、あるいは、アシスタントの憂鬱

勤め先は画廊。
たいていはぼやーっとしてられる。
商談は社長にまかせればいいし、社交は奥様にお任せできる。
ただ・・・

S画伯の個展だけは、ちょっ
と・・・

搬入日や初日はいい。
問題は二日目からだ。

朝、表戸を開けると、それはもう起きている。
金魚の絵からは金魚が落ちて跳ねてるし、桜並木の絵からは花びらがどっさり舞っている。
静物画からは果物がこぼれ落ちてるし、ああ、竜の眼。
竜はどこ?

もっとみる

NN通販・ようちゃん(たなよう) さん編〔定例企画。勝手にnoterさんを商品化するという悪辣なシリーズ企画です〕

NNネット
Nネット
夢のNネット□□□ー♪

あるいは

あなたの
テレビに
Nネット□□□ー♪

note仲間ご紹介♪

と今回も、ペルソナ3みたいなオープニングで始めましたNN通販、本日のご紹介は

ようちゃん(たなよう)

さんです

ようちゃん

というと私は
連鎖反応的に

梅熊大介さん

(NN通販28にてご紹介済み)



奈良里紗さん

(近々ご紹介予定っす)

を浮かべちゃう

もっとみる

初日の出

テレビクルーも自前アゴアシも、固唾をのんで見守っている。
富士山を包むご来光。
傍らの水場には、二つ目の富士、逆さ富士が写るのだ、が。

ダイアモンド富士が完成した直後、
もう一つの光源が世界を見舞った。

そう。

太陽は二つあったのである。
#新春小説