あみ

19歳

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愛嬌で生きてる寂しがり屋

こんにちは 梅雨がもうすぐ終わりますね。 夏は嫌いです。 夏に居なくなる男の人はもっと嫌いです。笑 今日は、そんな私の最近の恋愛事情について 少し語らせてください。 (文章にまとめるのが苦手なので なるべく簡潔にまとめます。) 私は、常に誰かと繋がっていたいと願っている 俗にいう承認欲求の化け物というのでしょうか 定期的に会っている異性は3人ほどいます。 別に付き合いたいという感情はありません。 ですが、誰かのものになるのは嫌、 ただのわがままですね(笑) しかし

    • 5月の言い訳

      こんにちは。 あっという間に5月が終わっちゃいますね。 バイトを入れすぎたことと、 遊びすぎたことで大反省会です。(笑) 一限は当たり前のように起きれないし バイトもズル休みはするし、 遅刻はするし、 たくさんの人に迷惑をかけたこと反省してます。 そんな私ですが今月限定の言い訳があります。 それは、五月病です。 全部5月という季節が悪いんです。 来月はちゃんとします。 というより、来月からちゃんとします。 ではまた。

      • 依存と自立と信号無視

        こんにちは 毎日、大学とバイトに追われる日々です。 そんな私の最近の悩みは 孤独になりたくなくて誰かに会いに行く、 いつの間にか都合のいい関係になってる、 自立したいと言っている割には 結局誰かに依存しなきゃ生きていけない です。 ただ愛されたいだけなのに寂しくて虚しい この気持ちから抜け出す方法 知ってる人いたら是非教えてください。 だけど、本当の自分はきっと こんな風に生きてみたかったんだと思います。 今しか出来ないから。 これが最高の言い訳です。

        • 桜に主役を奪われないように

          お久しぶりです まずは、3月もほとんど実家で過ごしていた私が 作ることのできた思い出から。 母と隣県に遊びに行き、 父とは1泊2日で旅行に行き、 祖母とは地元の水族館に行きました。 みなさん分かりますか? これが一人っ子のちからです(笑) 私にとって実家は無条件に愛されることが 許される場所です。 そして、退屈な時間すら孤独と思う必要のない 場所です。 3月の思い出話はここら辺にして。 4月ですね。 東京に戻ってきてから、 不思議なことに1人で家にいることが苦痛だ

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          東京 大学生 楽しみ方 検索

          2月後半になりました。寒いです。 バレンタイン?そんなの知りません。笑 地元の車校に通っていますが、いまいちモチベーションが上がらず悩んでいます。 そんな感じで今月の私のnoteです。 春から東京に行く学生さんへ、少しですが私が 東京で得た知見をここに記録しておきます。 (まだ東京に来て1年しか経ってないようなガキが偉そうに言うことをお許しください) どんな状況でも楽しむことを忘れない人こそが 東京で生き残れる人です。 なんなら、朝の満員電車でさえ 楽しんでほしいく

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          ちょっとした青春

          1月31日です。 今月を一言で表すとしたら「素直になる」です。 もっと細かく言えば「素直になりたかった」 です。 バイト先の先輩のお話をします。 その人との関係は、 コンビニでトイレだけ借りて何も買わないで 帰るような感じでした。 これ以上先が聞きたいのなら 年齢確認が必要です笑 その先輩に会えるのは今月が最後でした。 最後の最後は「大好きでした、バイバイ」と 伝えるのが理想でした。 しかし、現実は何も伝えられなかったです。 「もっと素直になればよかった」と思いました

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          WHO AM I

          「WHO AM I 」最後の「AM I」の文字が 自分の名前に見えるからなんか好き。 田舎から上京してきてもう少しで1年。 見た目から中身まで東京に染まってしまったことは言うまでもないはず。自分が1番分かってます クリープハイプを聴きながら歩く バイト終わりの暗い夜道。 この時間が意外と好きなのも分かりました 来年はどんな年になるのかなって 考えてもしょうがないようなことを考えまくる 2022年冬。 2023年は「WHO AM I 」自分とは何か。 この問の答えを探す

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