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派遣切りで実家に戻り、31歳になるちょっと前にnoteを始めました📝2023年春に洗礼…

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派遣切りで実家に戻り、31歳になるちょっと前にnoteを始めました📝2023年春に洗礼を受け、カトリック教徒になりました🤗💗 毎週末教会のミサに出席する日々です🤓 歌が上手な女性になるよう特訓中です💗

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  • 31歳無職が自分の自宅近所を見て考察した作文集

    無職実家暮らし生活を一年近く続けて、ある時を境に文章をずらずら描き始めたものを、1番最初に書いたものから順番に10コまとめました。

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カトリック教徒として変化のある春が始まった。

 4月8日の土曜日の復活徹夜祭に受洗し、マグダラのマリアの洗礼名を頂き、明日15日に32歳になる。新型コロナウィルスが多少収まり、今日のミサから歌唱のあるミサになった…

昔から絶対に自信があるのが、私自身が、心が弱すぎるせいで、どういう変な人にでも、自分より大人になっている側面を見出す事が出来てしまい、私のどうあっても弱さで他人に負けてしまう心で永久に永久に周囲の人たちを見れば見るほど、周囲の人が絶対に自分より大人である事に必ず気付く事が出来る。

髪が伸びかけの時、近所のIWASAKIに切りに行くほどじゃないなという時は、QBハウスでサイドを刈り上げにして貰えば良く、QBハウスとIWASAKIを交互に使えばいいと思いついた。

最近上手く歩けないというか、常にずり足でしか歩けなくて、足全体が重たく、家の中でも外でも一足一足苦労しながら歩くのだが、一瞬でも普通に歩けると、全身に風が吹いたかのように体が軽く、ひたすらささっと歩きやすくなる。

大学時代、初めての単位の履修登録に私が一瞬戸惑っていたら、今でも長い付き合いの友人に、「心配~💦」と言われてしまい、私の方も自分がそう言われるのが自分らしいとその場で勘違いしてしまったが、数年経って、私は四年で大学を卒業したが、友人は二、三年留年してから大学を卒業した🌾

ジョリーパスタに、焼きたてカマンベールの感動カルボナーラを食べるつもりで行ったら、メニューを見てペペロンチーノが物凄く食べたくなってしまったが、それでも当初の予定通りカルボナーラを注文し、さっぱりしたものを食べたい気分の時にコクのある物を食べたけどやっぱりコクのある物は美味しい。

かかりつけ医にねだって薬の量を増やして貰ったが、朝起きて1日が空っぽに感じる感覚が強くなり、バイトしたい気持ちになり、また一人っ子でありながら家の中に様々な色んな人が居ても大丈夫なぐらい体の内側から目覚めて、引っ込み思案で社会性の無い人も、皆、薬を飲めば全然問題無くなると分かる。

どうしても断れない几帳面な性格と、引き受けたら絶対に丁寧にこなしてしまう真面目さがあると必ず仕事を辞めることになり、新卒時、その性格で数時間連続で仕事を請け負い、それが毎日毎日続き、日々その日分の仕事が出来上がってはいったが、精神的苦痛がマックスに達し、急に仕事を辞めてしまった。

ギャレットポップコーンもう発売されてる🍿😳😱

子供の頃から親や教員に優しい性格の女の子供と言われて、大人になってもその優しい心が残ったまま大人になり、私は罪悪感の深い母親のような所があって、人の世話をするのに完全に、本調子じゃないと深い挫折感と罪悪感と満たされなさを感じる心があり、他者を安心させる母性を無職ながら持っている。

今まで気の強さや意地があって自分が個性的で面白く跳ねっ返り故に、いい意味で決定も沢山あって、その欠点の量と同じぐらいの人を二十代の頃惹きつけていたのだけども、最近、自分を鏡で見て改めて気が弱そうだなーと思って以来、やっぱり自分は根本的に気が弱いのが本質的な性格と、三十代故腹落ち。

無職で毎日暇で何もやる事も無いが、母が夕食後に出してくれるTWGのお茶が毎日楽しみで、日中そのことを楽しみに一日中家で過ごしている☕️

多くの日本人は、歳を取っても若々しく、体の内側で甘い果物の身をならせて大きくして周囲に配れるほど、ずっと内面から周囲の世界に向かって意欲と意識関心が見えるものだが、33歳すぎる辺りから、その体内の甘い果物の実をつける機能が全体的に著しく低下し、どこへ行っても自分は自分というだけ。

横浜のシャルに美味しいポップコーン屋を発見💡🍿 ギャレットポップコーンという店が地下一階に5月1日オープンするらしいので、午後3時過ぎくらいにチーズとキャラメルが混ざったシカゴミックスを1ガロン缶買いに行く予定🗓️🏃‍♀️✨✨

『ブルックリンでオペラを』を見て感じたのだが、精神科病院や何処かの精神科で働いた事があると、特殊で特別な独特の雰囲気人々とずっと一緒にいる事になり、それが向いていて気が楽だと言う人もいれば、人前で自然に普通ぶって振る舞えてしまう人というのもいて、主人公はどちらでもない女性だった。

完成された職員になりたいという意欲が強い精神保健福祉士だった私にとって、どっと押しかけてきて私以外の完成された職員に近寄らないタイプの社会不安のある患者さんは、話して接すれば接するほど自分の態度を確立出来る、職員に完成された態度を身につけさせてくれる人気の患者さん達で、懐かしい。

カトリック教徒として変化のある春が始まった。

カトリック教徒として変化のある春が始まった。

 4月8日の土曜日の復活徹夜祭に受洗し、マグダラのマリアの洗礼名を頂き、明日15日に32歳になる。新型コロナウィルスが多少収まり、今日のミサから歌唱のあるミサになった。誕生日の前日から横浜の小教区のカトリック教会のミサが代わり、代母の女性から初めて経験する歌唱ミサについて説明され、これから毎週、ミサの最中に讃美歌を手に取ることになる。学生時代の音楽の授業と違い、教会特有の、オルガンの演奏に合わせて

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昔から絶対に自信があるのが、私自身が、心が弱すぎるせいで、どういう変な人にでも、自分より大人になっている側面を見出す事が出来てしまい、私のどうあっても弱さで他人に負けてしまう心で永久に永久に周囲の人たちを見れば見るほど、周囲の人が絶対に自分より大人である事に必ず気付く事が出来る。

髪が伸びかけの時、近所のIWASAKIに切りに行くほどじゃないなという時は、QBハウスでサイドを刈り上げにして貰えば良く、QBハウスとIWASAKIを交互に使えばいいと思いついた。

最近上手く歩けないというか、常にずり足でしか歩けなくて、足全体が重たく、家の中でも外でも一足一足苦労しながら歩くのだが、一瞬でも普通に歩けると、全身に風が吹いたかのように体が軽く、ひたすらささっと歩きやすくなる。

大学時代、初めての単位の履修登録に私が一瞬戸惑っていたら、今でも長い付き合いの友人に、「心配~💦」と言われてしまい、私の方も自分がそう言われるのが自分らしいとその場で勘違いしてしまったが、数年経って、私は四年で大学を卒業したが、友人は二、三年留年してから大学を卒業した🌾

ジョリーパスタに、焼きたてカマンベールの感動カルボナーラを食べるつもりで行ったら、メニューを見てペペロンチーノが物凄く食べたくなってしまったが、それでも当初の予定通りカルボナーラを注文し、さっぱりしたものを食べたい気分の時にコクのある物を食べたけどやっぱりコクのある物は美味しい。

かかりつけ医にねだって薬の量を増やして貰ったが、朝起きて1日が空っぽに感じる感覚が強くなり、バイトしたい気持ちになり、また一人っ子でありながら家の中に様々な色んな人が居ても大丈夫なぐらい体の内側から目覚めて、引っ込み思案で社会性の無い人も、皆、薬を飲めば全然問題無くなると分かる。

どうしても断れない几帳面な性格と、引き受けたら絶対に丁寧にこなしてしまう真面目さがあると必ず仕事を辞めることになり、新卒時、その性格で数時間連続で仕事を請け負い、それが毎日毎日続き、日々その日分の仕事が出来上がってはいったが、精神的苦痛がマックスに達し、急に仕事を辞めてしまった。

ギャレットポップコーンもう発売されてる🍿😳😱

子供の頃から親や教員に優しい性格の女の子供と言われて、大人になってもその優しい心が残ったまま大人になり、私は罪悪感の深い母親のような所があって、人の世話をするのに完全に、本調子じゃないと深い挫折感と罪悪感と満たされなさを感じる心があり、他者を安心させる母性を無職ながら持っている。

今まで気の強さや意地があって自分が個性的で面白く跳ねっ返り故に、いい意味で決定も沢山あって、その欠点の量と同じぐらいの人を二十代の頃惹きつけていたのだけども、最近、自分を鏡で見て改めて気が弱そうだなーと思って以来、やっぱり自分は根本的に気が弱いのが本質的な性格と、三十代故腹落ち。

無職で毎日暇で何もやる事も無いが、母が夕食後に出してくれるTWGのお茶が毎日楽しみで、日中そのことを楽しみに一日中家で過ごしている☕️

多くの日本人は、歳を取っても若々しく、体の内側で甘い果物の身をならせて大きくして周囲に配れるほど、ずっと内面から周囲の世界に向かって意欲と意識関心が見えるものだが、33歳すぎる辺りから、その体内の甘い果物の実をつける機能が全体的に著しく低下し、どこへ行っても自分は自分というだけ。

横浜のシャルに美味しいポップコーン屋を発見💡🍿 ギャレットポップコーンという店が地下一階に5月1日オープンするらしいので、午後3時過ぎくらいにチーズとキャラメルが混ざったシカゴミックスを1ガロン缶買いに行く予定🗓️🏃‍♀️✨✨

『ブルックリンでオペラを』を見て感じたのだが、精神科病院や何処かの精神科で働いた事があると、特殊で特別な独特の雰囲気人々とずっと一緒にいる事になり、それが向いていて気が楽だと言う人もいれば、人前で自然に普通ぶって振る舞えてしまう人というのもいて、主人公はどちらでもない女性だった。

完成された職員になりたいという意欲が強い精神保健福祉士だった私にとって、どっと押しかけてきて私以外の完成された職員に近寄らないタイプの社会不安のある患者さんは、話して接すれば接するほど自分の態度を確立出来る、職員に完成された態度を身につけさせてくれる人気の患者さん達で、懐かしい。