アメリカで圧倒的ネオニート
こんにちわ、アメリカで圧倒的ネオニートをしている山ちゃんと申します。
簡単に今日は自己紹介をしながら、今の現状と未来こうしたいということを紹介します。
コロナ蔓延で無事死亡したのでニートを始める
・ちょうど移民になったのでアメリカからも日本からも支援金は貰えない
・アメリカで80社以上履歴書を出して面接するも落とされまくる。
・そしてこの自粛期間暇なのでやることがない。
・友達が自殺したのでそんなことくらいなら俺の失敗人生でクソ喰らえ、笑え、生きろ。
なんか色々悲しいことがありすぎたので開き直って、結論ニートとして生きることにしました。
アメリカでニートしてる俺がNoteを始めるキッカケ
アメリカではコロナの影響で毎日のように感染者数はいい感じに数を伸ばしています。
アメリカで移民になってグリーンカードなるものを手に入れ、アメリカで就活をまさにしていました。
2月〜4月でおおよそ80社ほどアメリカの各会社にレジュメを送りつけました。
そして面接まで辿りつける事ができたのはたったの4社(草)
確かに英語能力もないのでレジュメが酷いのは確かです。
一緒に住むアメリカの家族にレジュメを直してもらったのですが、それでもやはりダメでした。
電話面接→面接後、お礼メールなどをして今度こそはと期待していたのですが、なんでも良いと言う感じで突っ走っていったので結局、アルバイトのスーパー以外受からなかったのです。
アメリカでもスーパーは社会経験積むのにありだななんて考えていたのですが、最初フルタイムのポジションで応募したのに、アルバイトならあるって形でしかも時給が違いすぎて、まるで馬鹿にされてるような気持ちになりました。
しかもこのコロナの期間。僕は奴隷になりに、アメリカに来たんではないのだと確信した。
ニートなのに生活費はどうしてるの?:
ニートよ働けクソ。などと思うかもしれませんが、かろうじて吉野家の牛丼食うくらいのお金は入ってきています。
現在、ニートなのですが複数サイトを所持しており、その広告費収入でなんとか持ちこたえている感じです。
実は日本ではバリバリ企業様のWebサイトをフリーで作っていたりと、最低限のWebデザイン能力やWordPress管理などはかろうじてできるレベルです。
ある事件をで僕のWebデザイナーとしてフリーランス人生は一瞬に終わりました。
またこれはいずれnoteで語ります。
まあそんな訳で、月収いくら稼いでるん?って思うかもしれないが、ニートだし、税金引いたら新卒以下の月収になると思うので期待はしないで下さい。
アメリカでネオニートは旅人が集まれる空間やサービスを作りたい
実はネオニート山ちゃんも旅が大好きです。
東南アジアとかすごく大好きです。
ちょっとしたトゥクトゥクとかジプニーとかそういった乗り物で移動するのも旅の醍醐味です。
アメリカのほとんどの場所は意外と広いので、車がないとほぼ移動できないのがアメリカの残念なところです。
僕が初めて旅した国はフィリピン🇵🇭です。
そこから人生観がかなり変わってしまい、会社に勤める方法以外でも生きてる人はいるんだなと色々な生き方を学びました。
そこから自分で何か起業したいと思った時に、旅で人生に影響を与えるような場所作りをしたいなって思っています。
それがオンラインでもありだなと考えています。
ゲストハウス、グランピング、BBQハウス、旅をサポートするオンラインサービスなどなど。。。
アメリカに住むネオニートができることは僕が人生失敗してきたことを皆さんにお伝えすることだと思っています。
僕ももがくので、皆さんも頑張って厳しいこの世の中を生き抜いて欲しいです。
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