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あめます舎日記#6 夢のきろく
2024年5月29日
あめます舎には2階があります。私はそこにおふとんを敷いて寝ています。あめます舎に住むようになって、感じるようになったことは、「毎日」のルーティーンを大切にしなくてはいけない歳になったんじゃないかな?ということと、どうして、若いときにはそういったことが億劫だったのかな、ということ
夢をみたので、忘れてしまうので書き留めておこうと書き始めました。
今日の夢は案外いい夢だった
あめます舎日記#5 春が来た
春が来ました。嵐のような日があったり、急に寒かったり、汗ばんだり。
年度末と年度始まりは同じ時期なので(当たり前か)「やらないといけないこと」があって、なんだか気持ちばかり焦ってしまって、なんにもすすまなかったりして。歳はとっていくので、パフォーマンスはあきらかにさがっていて、困っちゃうな。
始めて会った人に、名刺を渡すと同時に「note書いてますので、読んでください」とか言っておいて、更新して
あめます舎日記4 「おでかけひろば」の開設
「おでかけひろば ゆるり」を2023年2月5日に開設しました。世田谷区の補助事業です。
おでかけひろばの開催日などについては、インスタグラムに投稿しています。これは、この事業用に専用の携帯電話(iPhone)を購入したのでそれで、ひろばに出てくれているスタッフ(仲間で得意な人)が投稿することが多いのですが、私も自分の携帯電話から投稿したりもします。
なんというか、今年にはいってからの、「futa
あめます舎日記3 よきことはカタツムリのように
今は、2024年1月30日(火)いちにちが終わってしまい、1月がもうすぐ終わることに。
日記なんだから、とにかく書かなくちゃ、と思っているのですが。
続ける、辞める、決める、ってとっても難しいなと日々思います。
2024年2月5日、「おでかけひろば」を開設できることになりました。「おでかけひろば」は世田谷区の補助事業で、10月に申請して、11月の末ごろに選定されました。
ずっとやりたかったことで
あめます舎日記2 あめます舎が目指すところと「三年鳴かず飛ばずプロジェクト」について
2024年1月1日、「あめます舎日記2」を途中まで書いていたのですが、「日が落ちる前に」と近所の小さな神社にでかけて帰ってきたら、能登で地震発生の一報が入ってきました。
次女は阪神淡路大震災の翌年に産まれて、わたしたち家族は、長女4歳、次女6か月で「転勤」のため震災被災地の大阪豊中市に転居しました。豊中で5年間子育てし、長女が小学校4年生、次女が幼稚園の年長になる年に東京に戻りました。201