思っている幸せとちょっと違った【書く習慣】Day.29
ずっとチーズキンパが食べたかったはずなのに、食べ始めたらそんなだった。
どうして。
自分にとっての幸せはどんな状態か
最近の時間的感覚でいえば「ひとりで作業や食事、ストレッチができる」状態にかなり幸福を感じている。
もちろん、同棲してるのでその幸せもあるのには間違いないが、思うように過ごす方法としてはひとりが最適で最強だということに気づいた。
配慮や気にかけることが意外とエネルギーの要ることだと再認識。
彼の時間軸で生きると勉強時間が確保できないので、ここはそろそろ解決していきたい。
もっと大きくして考えてみる
身体的状態は、頭を使い切って何かをやり遂げた時にかなり幸せを感じる。
もう早くアウトプットしたくて仕方なかったことを、反映して成果物にする瞬間。
誰かから施術してもらったり、カフェで過ごしている時間もいいが、やっぱり外ではすごく気を張っているのか、家に勝るものはなかった。
そしてダラダラしているのも好きだが、上記のように作業などで集中している時がもっとも高い幸福感を味わえているように感じる。
勉強が意外と好きらしく、義務感でやっていること以外はかなりのめり込んでずっとできる。
内省と記録
集中といえば最近手書き内省がかなり流行っている。(自分の中で)
iPhoneのメモに書いていた時期は、書いた意味がないくらい見返しもしないし忘れてるし、結局行動に移せていなかった。
それが今や手書きで時間をかけて、言葉を紡いで、ちゃんと見返して、付箋までつけている。
いしかわゆきさんのnoteを見てから始めたが、この42%アップは本当だなと実感している。
数ページ前に書いたことを、実現しようと動いている未来がきた。
行動!行動力!実行!
何度も書いた。行動できていない日も、初めて決意したかのような熱意で。
そしたらどうだろう。行動し始めた。
何回も書いて暗示状態になったのかもしれない。
この書く作業の中では深い内省と、普段とは違うナチュラルな集中がそこにはある。
これがかなり整理されて自分の中がスッキリするし、基本的に闇はそこにおいておくので翌日にしんどい持ち越しがなくなった。
毎日できるようになったので、毎日集中できていて最近調子がいい。
いい状態=幸せ
贅沢が幸せなのかなと思ってみたり、何もしていないのが幸せなのかなと考えてみたりもしたが、最終的に集中が幸福に限りなく近いことに気づいた。
ちょっと変なの。
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