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生活の余白と挑戦への切符はいつもあるわけじゃない【書く習慣】Day.25

あと5日で終わる名残惜しさ。
たくさんの刺激とガールズデーのおかげで情緒は爆発寸前。

今日1日にあった感謝したいこと

昨日は計画的当欠だった。
突然休みたいという彼に合わせたのだ。

きっとかなり気持ちが疲れているのだろう。
「病みたくても病めない」などと漏らす日常に不安を感じる。

今日は昨日を振り返った。

カフェのバイトに挑戦するためにお気に入りのネイルを辞めた。
丈夫すぎて除去に3時間半もかかった。

お昼は外食。高級だった。二人で4000円。当分は節約したい。

お花を買った。
一目惚れしたお花。これで1000円しない。コスパが良すぎる。

飾る前のガーベラ

夜は1ヶ月前から予約していたSHOWKOさんのお試しコーチング。
詳しくはまた別のnoteで。

感性のある人が習慣にしていること

というタイトルで本を出版されている。ジャケ買いした本だ。
内容も私の心に刺さった。
そんな本を書いた人と話せるなんて、すごいことだと思った。

コーチングは感性の学校というサービスに入る気満々で受けた。

結局申し込んだ。
かなり高額だが、今年1年で人生をガラッと変えると意気込んでいる私には必要経費だと思うことに。

こんなに毎月金欠なのに心がすごく不安になることがないのは、どうしてだろうと思った。

正当化しているせいもあるが、間違いなく生活を支えてくれている彼と心と物資の支えである母の力があるからだと思った。

花に心の余白を使う余裕があるのも、次の挑戦ができるのも、自分への投資ができるのも、他でもないパートナーと家族のおかげだった。

一人ならどうなっていただろう。
さらに挑戦するにあたってたくさんの前向きな言葉もくれる。
お金だけじゃない精神安定剤。

今日このことに朝気づいてすごく感謝した。
行動で示していくために今日もたくさん勉強している。

自分だけでは挑戦できていなくて、生まれていない余白もあった。
それらが崖っぷちの今を支えてくれている。


飾ったガーベラ

洗面台には何も置かないルールだったのに花を飾ることを許してくれた。

そんな些細なことにも感謝した。

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