Rain Tiara/雨野白夜

ゲーム制作(主に乙女ゲー)をしたりしてます。ファンタジーやNLが大好き。フォローなどは…

Rain Tiara/雨野白夜

ゲーム制作(主に乙女ゲー)をしたりしてます。ファンタジーやNLが大好き。フォローなどはお気軽にどうぞ。

最近の記事

ストックイラストを始めたお話。

1:ストックイラストを始めました。というお知らせもかねて、久しぶりにnote記事投稿です。 ストックイラストを始めたのは今年(2023年)の11月13日から。 やるきっかけになったのはストックイラストのお話をしていた呟きを見て、 ストックイラストって何だ?と思い調べたのがきっかけです。 自分は描くのが速いのが売りなのでこれは武器になるかもしれない。 そう思った私はストックイラストを始める事を決意。 2:早速、登録しました。まずはPIXTAから始めようと思い、テストを受け

    • ピクスクで個人展示会をやってみての感想。

      1.初めにこんにちは、雨野白夜です。 今回はpictSQUAREで行った個人展示会についての話をしたいと思います。 pictSQUAREはオンライン同人イベントを開催出来るサイトです。 同人活動している皆様はすでにご存じの方が多いのではないでしょうか? サイトは下記に記載しておきます。 2.実行するきっかけ色々ネットで調べていたら、「pictSQUAREで個人展示会が出来る」というのを知り…… 調べながら、やる事に決定しました。 そこで行ったのが、先月の24日~25日の

      • スケッチブックの紙を板タブの保護シート代わりにしたら凄く描き心地がよい話。

        1.初めにこんばんは、Rain Tiaraという個人サークルでゲーム制作を媒体に創作している雨野白夜と申します。 今回は板タブ関連のお話をしようと思います。 今だと液タブを使っている人も多いかもしれませんが、私は板タブ派です。 お絵描きするのに便利ですよね、ペンタブレットは。 そんなわけで今回は板タブのシートの話です。 2.今までの話今まではペンタブレットを買ったときについてたツルツルした袋みたいなのを改造して、保護シート代わりにしてました。 しかし!しかしですよ! ツ

        • キャラクターをデザインするのが好きな話。

          1.初めにこんにちは、Rain Tiaraでゲーム制作などの活動をしている雨野白夜です。 この記事はキャラクターデザインをするのが好きな私がただ語っている記事です。 気になる方は是非、最後まで見てください。 2.キャラクターデザインが好きな理由1.キャラを生み出すのが楽しい 一つはこれです。 キャラクターというものは創作作品にとって、とっても大事な存在です。 やっぱり、そういう意味では個性的なキャラは生み出したいですね。 有難い事に私の作品はキャラを褒められる事が多い

        ストックイラストを始めたお話。

          影響を受けた作品語り!

          1.初めに作品作りにおいて、何かに影響を受けたりして作品を作る人も多いと思います。 少なくとも、私はその一人です。 この記事では、私の影響を受けた作品を語っていこうと思います。 それでは、語っていきます。 2.主に影響を受けた作品まずは、主に影響を受けた作品を語っていこうと思います。 1.テイルズシリーズ テイルズオブシリーズって今では言われているシリーズですね。 私がファンタジー好きになった原点と言っても過言ではないゲームです。 私は「テイルズオブファンタジア」が

          影響を受けた作品語り!

          色々なゲーム制作ツールに触れてきた話。

          1.初めにこの記事は今まで触れた事のあるゲーム制作ツールを語る記事です。個人的な感想を述べているので、人によっては「そう?」と思うかもしれません。 それを頭の片隅に置きつつ、読んでくださると有難いです。 あと、色々と本当にツールをかじったのでちょっと長いかもです。 2.触れてきたゲーム制作ツールそれでは、触れてきたゲーム制作ツールを語っていこうと思います。 では、いきまーす! 1.Live Maker 初めてゲーム制作した時にいじったツールです。 ノベルゲームやノベル

          色々なゲーム制作ツールに触れてきた話。

          ゲーム制作を10年も続けた話。

          こんばんは、初めましての方は初めまして。 Rain Tiara(レインティアラ)の雨野白夜(あめのびゃくや)と申します。 この記事では、タイトル通りゲーム制作を10年続けた話です。 よろしければ、見ていってくださると嬉しいです! ゲーム制作を始める前は、どっかでも書いたと思うのですが…… 小説を書いたり、絵を描いたりの媒体で活動しておりました。 でも、何かこう……思うように続かない気がする。 「色の世界・カラリーング」っていう小説も結局第一部は完結したんですが、第二部は

          ゲーム制作を10年も続けた話。