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こんにちは、天音です。 今回は八木健治さんの『羊皮紙の歴史 薄皮が秘める分厚い歴史と物語…
こんにちは、天音です。 今日の読書感想文は、吉田誠治さんの『ものがたりの家』(パイ インタ…
こんにちは、天音です。 先日ちらりとお話ししたのですが、今私は五十音順作家巡りをやってい…
こんにちは、天音です。 今回の記事は「5月に読んだ本まとめ」です。 4月のと同様若干遅れて…
こんにちは、天音です。 村雲菜月さんの『コレクターズ・ハイ』を読みました。 ……というの…
こんにちは、天音です。 今回紹介するのはファン・ボルムさんの『ようこそ、ヒュナム洞書店へ…
こんにちは、天音です。 今回ご紹介する本は、A・F・ハロルドの『ぼくが消えないうちに』です。 昨年12月に公開された映画『屋根裏のラジャー』の原作なので、知っている人が多いかもしれませんね。かくいうわたしも映画化の影響で書店に平積みされていて手に取りました。 映画の方は見ていないので比較言及できません。 この記事は本の感想のみです! まずはあらすじから。 子どもの頃に、「自分だけの友人」がいたという人は珍しくないのではないでしょうか。ちょっと思い出してみてください。
「確かにそうかも」って、皆さんもタイトルを見て思いませんか? アポロとかピノとか、プリン…
こんにちは、天音です。 2024年になってから早くも半月が経過してしまいましたが、ここでよう…
こんにちは、天音です。 今日の記事は「11月のおすすめ本」。 読了本ではなく、おすすめ本と…
こんにちは、天音です。 今回紹介するのは、村田沙耶香さんの書評本『私が食べた本』。 私は…
こんにちは、天音です。 今回は読書感想記事。 ノルウェーの小説『氷の城』を読みました。 …
こんにちは、天音です。 本格的に寒くなってきましたね。 もう暖房をつけないと、本を開く手…
こんにちは、天音です。 今日は読書感想記事。 筧裕介さんの『認知症世界の歩き方』(ライツ社)を読みました。 この本はタイトルから分かる通り、認知症に関する本です。 でも従来の認知症関連書籍とは違います。 医療従事者や介護関係者などの専門的な視点ではなく、認知症のある方々の視点で認知症を知ることができる本なのです。 この本を開くと、わたしたちはたちまち「認知症世界」へと迷い込み、認知症がある人たちが感じたり考えたりしていることを、「本人視点」で知ることができます。 「認