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暗号からの展開(仮称)

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この世界からの独立を目指す人。それは 孤独じゃない 毒解くなのだ。日々の出来事から暗号を読み取り書いてます。
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2014年11月の記事一覧

【告白】いろんな攻撃にも合うし、宗教もからんでくるのでこれまで申しあげませんが、わたしは愛というものを信じてません。ある一定条件下で愛のある場は在るかと思ってますが、愛というものに魅力すら感じないのです。

ある詩、ある時、とある人

私は1度ふられました。それでも好きなんです。とても自然な行為であり、振られたら好きは幻想でしたより何倍も素晴らしい行為です。
人とは好き嫌いとは関係なく人としての物語を語る詩人なのです。
詩人は時折、時系列にさからい、おなじ言葉を語り歩きます。忘れられないからです。リアルに好きだった人のことへの思いを言葉を愛する元になることを否定は出来ないでしょう。

ところで、付き合うってなんでしょう。
その後

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意見

意見

人には意見を聞かないのではなく、理解の度合がまったく違う人達が存在しています。

そんな時に思うんです。

世の中には箱に入れて置きたい人が居るものです。その人は心を箱の中になおしているからです。

…会社での人間関係なんて、悩んでも無駄だよ。そん時こそ法律でも勉強しますかね♪

萎れない花として

萎れない花として

私は萎れない花として生きたい。
野に咲く花の言葉は聞きとれない私ですが、人として人の言葉は花として、咲き誇る姿を語り継ぐ事が出来るからだ。

花が花として咲かなくなる時のように、
人が人として他に語り継ぐ事を辞めた時、それは悲しい物語の初めでは無いかと思う。人の言い争いから、戦いが産まれ悲劇がおこるかのように語る人がいる。しかし、語るのを辞めた時に戦い、争いが起こっているのだから。

言ってもしょ

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放つ愛

私の中には愛がある。似たよなフレーズで私を惑わす愛もある。この世界に愛があろうと、無かろうと私を前へと進ませる愛がある。それは放つ愛だ。この曲を聴きながら、
https://www.youtube.com/watch?v=DcTangFfCD4
Rimi Natsukawa - 恋しくて Rimi ver. -

神無月(神楽月)

神楽月 雨の散々 月欠けて
母叱る 後
我 愛を知る

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花摘み(放つ身)

華やかさの裏に 優しさ隠れてる。本気わ考えるとき 相手の指先をながめてる。

本編

薔薇のはな 花をみづして 茎をみる
繊細なゆびに 心そこ惚れる

…庭で 育てた 何世代とも 続く薔薇の木よ 心の門を開けし君へ 贈るは 未来への鍵

繊細な 指先は 何を語るのか ささやかなれど 君は微笑んで わたしの 名を よんでくれた。

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許されざる

世話という言葉を、調べた人がいます。
"世のことを話す人"らしいが近所にもいるは、世間話の好きな人。
ネットの中の日本人は世話好きだなと感じる。それが悪いとは言わないが世界の人が翻訳してみると少し変なんだそうです。
そりゃ機械翻訳だからと笑えない自分がいました。

本編
唐突に世界を一転、とある時代に魔女狩りと称して、火あぶり水攻め言葉なき時代から永遠と続いてるものがあった。

豊かな自然

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昔話(娯楽)

これは、昔話です。日本海での操業、イカ釣り漁船の日常の物語です。船員は故郷の街では別格の尊敬を受けて、財布を持たなくても街を歩けるほどの待遇を受けておりました。船の名前を出すだけで全てが顔パスです。そんな船員達も船の上では、わずかな娯楽以外を除いて全てを海に捧げて生きていた。

起床15:00 エンジン室の真横、船体の外から見ればスクリューの軸の根元にベットがあり寝床だ。ズズズーとなんともそ

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最低の朝

傷つき 壊れるのは こころでは無かった関係がこわれることでした。なんでも無い関係が なんにもない関係になった。手厳しい一手に 心がこわれました。傷つき 壊れることを恐れただけなのに、わたしじゃだめだと烙印を押したの そして別れの朝になりました。

生かされてるPart2

絶滅危惧種を目の当りにして
私たちは 生かされてると言えるだろうか、わたしには言えない。
どうか 生き延びて、生命のバトンは そんなにかんたんじゃないだね。

彩の国(素人の俳句挑戦)

秋のはな 派手な衣装
ちりばめて
遠き 果てのち
まさに 彩のくに

…秋に咲く花は 人の感性を超える
鮮やかな色をしてると思う。散ることなど 知ろうともせず 澄んだ空気に挑む雰囲気を楽しめる。

一匹の蟻から

太古は昔の化石 琥珀に一匹の蟻甘い樹液の 中でなにを夢見ているのか歌でも うたっているのではなかろうか。琥珀の中を 覗くやからがいる。我らの祖先らが 手に手に、琥珀をとりて 不死のしかばねを崇め奉るのだ。我らに足りないものがある。我らに無いものは無いはずなのだ。地べたを這いつくばり 蟻を観察する。
それらは 皆必死で隊列を作りて
運び 守り 巣をもち 育て 君臨しているではないか。

我らも 地に

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帰宅(恋路)

今夜も帰宅のバスの中で、行儀の良い乗客たちにうんざりしている。雑踏と急停車するタクシーにびっくりアナウンスを繰り返す運転手。まるでわたしも含めて道化だ。私はまぶたで蓋をしてそこをスクリーンとかする。

…恋のはじめは 霧の晴れた朝日と 山鳥たちの会話それすら恋文。
わたしの恋 つかずはなれず 静かに進行して 言葉を要しない。
心の中で こんにちわ。

メディアは恋の季節をコアに、キャッチ振りまく

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かごめ かごめ

かごめ かごめ

かごめ かごめ 加護の中の鳥居で いついつ出会う 夜明けの番人…わたしの後ろに居て張った やさしき麗人さあ渡れ

いつも後ろから声をかけてくれて手をさしだしてくれるのが嬉しかった。

籠の外へおいで 今じゃ手をさしだしてくれる人が沢山いる。だけどわたしの腕は両手でも二本しかないのに…

心にもない言葉に傷ついてしまう時も、
心もとないわたしの言葉に一緒よと、
電脳世界はわたしを中心に回り始める。

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