自分は無価値だ。 そう思う事が大体月1回はある。 生まれつき心は強い方では無いほう 他人と自分を比べては落ち込み、自信をなくしを 繰り返し続けている 幼少の時から繰り返していて、 いわば思考の"癖"のようなものになっていて 中々治らない 価値って誰かが決めた物差しで測ることはできるけど それは人それぞれ価値観が違うから色んな価値がある。 世間の常識や自分が作り出した「こうあるべき姿」 これらが1番厄介で1番苦しめられる こういったものと自分の現状が少しでも違ったり
気楽に緩く 自分とは対極にある言葉に感じる 眉間にしわが寄りやすいし、 手を抜く事が苦手 勝手に肩に力が入る 完璧主義 勝手に、無意識に肩や全身に力が入ってしまう時 どうすれば良いのか。 真面目に頑張ってしまうのが、自分だから すぐに疲れてしまう。 自分がやろうとする全てのことを一生懸命にやろうとするから 力が入りすぎて、疲れが溜まる。 身体を犠牲にしすぎているのか。 わからない。 気楽に生きれるにはどうすれば良いんだろう。 とまた真面目に悩む。 そういうところ
体調を崩していて厄介。 大体そんな時、２パターンに分かれる ボコボコに体調を崩す時 身体の大部分は元気だけど一部が悪い時 ボコボコに体調を崩す時は、 高熱を出して食欲も無くぐったりとしている時 体調が悪い時の典型 大体この場合、すぐに病院へ行き薬を貰いずっと寝てる インフルや扁桃炎になると、一気に体調悪くなるから 逆に良いのかもしれない。 極端に調子悪くなるから、仕事をすぐに休んで休養に専念するから相対的に見て回復が早い。 一方で 身体の一部だけが悪い時、 これが厄介
朝１０時 記事を書く。 漠然とした不安・モヤモヤが自分の中でここ最近ずっといて、夜一人で寝る時にそれが大きくなって大きな不安になってしまう。 俺はその不安を感じたく無いから、YouTubeで音声を流しながら気を紛らわして寝ている。 この不安の正体はだいぶ漠然としたもので、はっきりとはわからない。 ただ、根元にあるのは自尊心の欠如と自信のなさ、将来の不安。 いづれも今ではなく、過去や未来のこと。 過去や未来には前から囚われがちで、幸せのようなものを掴んでいるときに、将来の
今日は午前中に書いてみる。 am10:06 家のベッドで支度を終えて書く。 最近、自分の中の子供の自分がずっと不安でいっぱい。 恋人や友達、家族に見捨てられるのではないか。 そんなことばかりを考えて、頭の中を何度も反芻していく。 自分にとって不安や悲しみは、誰かが優しく抱きしめてくれて、受け入れて自分を大丈夫な方向にさせてくれると思って生きてきた。 だから、いざ自分が不安でいっぱいになった時友達や恋人に対して依存的になり、承認を求めてしまっていた。 優しくするから、俺の
水中で人は浮くことができる だけど、それは体に余計な力が入っていない時。 足掻けば足掻くほど人は溺れる 小学生の時、水泳の授業でけのびができなかった。 当時の僕は水が怖くて嫌いだったから 水泳なんて苦痛でしかなかった けのびはもちろん、クロールや平泳もできなかった だから、いつも先生に手を引っ張ってもらって 何とか乗り切っていたのを思い出した だけどある時友達にゴーグルを貸してもらってからは 変わった。 水中が見える！ 今まではゴーグルなしで水中で目が開けられなかったか
人は他人にそれほど興味関心が無く 常に自分に関心がある けれど、自分に余裕が無い時ほどどうして他人を求めてしまうのか。 優しい言葉を掛けてほしい 認めてほしい 褒めてほしい 繋がっていたい 興味を持っていてほしい 人は他人にそんなに関心がない事はわかっているのに 求めてしまっているとわかった時 強烈な虚しさと寂しさに襲われる。 自分はそれほど関心を持ってもらったり 見られていないと思うと 静かにどこかへ消えたくなる。 自分はまだ子供だなとか思ってしまって負のループ
頭の中でぐるぐると回る感情 悲しさ・怒り・虚しさ・劣等感 最近は、 何か失敗した時、自分なりに以前より早く 立ち直れるようになっていたと思っていた けど、様々な要素が重なると 以前のように酷く自分を攻撃してしまって 周りの人の声が全て尖って見えて 自分が作り出した悪夢が自分を襲う そうなるとかなり厄介で、 無気力になり劣等感に襲われて生活に支障が出てくる ストレスにかなり影響されやすい性格で、 悪い言い方では無いのにそういう風に聞こえて 失敗が失敗を呼び自分が崩れていく
梅酒のロックを飲んでいる スーパーで見つけたから久々に買ってみた 美味い いつもはソーダ割りだけど、 すぐ酔いたかったからロックにした 不安に強くなれる事ってあるのだろうか？ 自分の癖 すぐ悪い方へ考えて勝手に事を進めてしまう 割と結構すぐにいじける 割と依存しがち 自分が思う短所をあげていくと 必然と自分の長所が見えなくなっていく 太陽が雲に隠れるように 人の顔色を伺う癖もある 多分相手はこう思っていると自己解釈して 実際に起きていない事実に1人で悲しくなる 総
自分の中でいろんなやりたい事がある。 全てに共通していることが一つだけあって、 誰かを喜ばせたり元気にしたりすること 自分が叩くドラムで人を感動させたい熱狂させたい 音楽で自分の人生が変わった様に、 自分が誰かの人生を変える事をしたい 高校の軽音部に入った時から、それまで思い描いていた人生と大きく違った人生が始まった。 バンドを6年くらい続けた後、 23歳の今、就職しないでドラム叩いてるなんて思ってもみなかった。 おそらくこれからも思ってもみなかった人生になっていく気
生きてて色んなことが下手 自分の気持ちを伝えること 相手にこうして欲しいっていうことを伝えること 全て自分が下手に出てしまう 堂々としているフリはできているかもしれないけど 自分の気持ちに嘘をついている感覚は、 小さな針でつつかれているような痛みで、 気づいた時には心が痛くなってる よくわからない事がほんとに怖くて 全て自己都合で悪い方へ考える 自分が傷つくのが怖いから。 気持ちに関しては特に。 気持ちを理解するのは本当に難しい 行き場のないこの感情はどこへ行けば
思考が暴走することがある ちょっとした考えごとから やがて関係ない過去のこと、自分が作り出した 人工的な悩みと併せて考え事を大きくして 考えたがる自分がいる 自分でもあんましよくわかってはいないけれど そしていつも大体こんな結論に至る こんなことで悩んでる自分情けない やっぱり自分は弱い 自分自身に対して放っている言葉 自分はネガティブな言葉が多い それをポジティブな言葉に変えようとしている途中 周りを元気にしてしまうような人になりたい
最近勝手に病んでしまうことが多くなって来たから 文にしてみる。 周りの人の顔色を伺いすぎて、ビビってしまう それは日常茶飯事 小さい頃からいつもあること だから、人一倍勝手に疲れている気がする あの人不機嫌だ、どうしよう、自分のせいかな？ 多分あの時のこのせいだよな。 とか、 あの人絶対怒ってる、、怖いな、気づいてないふりしなきゃ とか 勘違いな事がほとんどだけど、それを事実だと思い込んで勝手にネガティブになる さらっと何気なく言われた事、 強く雑な言い回しの言葉で グ
